ニュース一覧

国際会議:The 20th International Conference on Precision Engineering (ICPE2024)

Authors: Kohei Chiba, Taiyu Okatani, Naoki Inomata and Yoshiaki Kanamori
Title: Effect of fabrication defects on terahertz wave control characteristics of dielectric metamaterials operating in the terahertz region
Speaker: Kohei Chiba
Presentation Date: October 26, 2024

Authors: Taro Ikeda and Yoshiaki Kanamori
Title: Free standing diamond nanostructures formed by sacrificial layer etching for nanoelectromechanical actuators
Speaker: Taro Ikeda
Presentation Date: October 26, 2024

2024年10月29日

金森義明教授の研究および産学連携の活動について、電子デバイス産業新聞にて掲載されました。

金森義明教授の開発した、水素アニールによるシリコン微細構造の角部の丸め処理および側面荒れの平滑化技術と、坂口電熱(株)との共同研究による装置開発の動向について、電子デバイス産業新聞に掲載されました。

新聞名:電子デバイス産業新聞
掲載日:2024年9月5日
関連教員:金森 義明 教授
タイトル:ミニマルが人をつくる -ミニマルファブ特集-

2024年09月06日

金森教授が「第22回MEMS集中講義」で講演を行いました。

講演題目:6G・ロボティックス応用に向けたメタマテリアル
会議名:第22回MEMS集中講義
主催:東北大学マイクロシステム融合研究開発センター、 MEMS パークコンソーシアム
共催:東北大学ナノテク融合技術支援センター、東北大学マイクロ・ナノマシニング研究教育センター
講演者:金森 義明
講演日:2024年8月22日

2024年08月23日

Advanced Scienceに論文が掲載されました。

Title: 3D Bulk Metamaterials with Engineered Optical Dispersion at Terahertz Frequencies Utilizing Amorphous Multilayered Split-Ring Resonators
Authors: Ying Huang, Takanori Kida, Shun Wakiuchi, Taiyu Okatani, Naoki Inomata, and Yoshiaki Kanamori
Journal: Advanced Science, Article No. 2405378 (2024).
DOI: 10.1002/advs.202405378
URL: https://doi.org/10.1002/advs.202405378
Published: 8 July, 2024

2024年07月23日

国際会議:META2024, 14th International Conference on Metamaterials, Photonic Crystals and Plasmonics

Authors: Ying Huang, Yangxun Liu, Taiyu Okatani, Naoki Inomata, Yoshiaki Kanamori
Title: An active Fabry‒Pérot interferometer operated at terahertz frequencies based on pitch-variable subwavelength gratings
Speaker: Ying Huang
Presentation Date: July 16, 2024

Authors: Taiyu Okatani, Rei Ando, Naoki Inomata, Yoshiaki Kanamori
Title: Fabrication of visible metalenses by thermal oxidation of silicon nanopillars
Speaker: Taiyu Okatani
Presentation Date: July 16, 2024

Authors: Pratyasha Sahani, S. Nabana, T. Okatani, N. Inomata, Y. Kanamori
Title: MEMS-based double filter configuration for air gap sensing in tunable Fabry-Pérot filter
Speaker: Pratyasha Sahani
Presentation Date: July 17, 2024

Authors: Minh Nguyen, Nobuaki Kikuchi, Toshiyuki Kodama, Taiyu Okatani, Naoki Inomata, Yoshiaki Kanamori
Title: Fabrication of delay lines using spoof-surface-plasmon-polariton waveguides coupled with split-ring resonators for microwave integrated circuits
Speaker: Minh Nguyen
Presentation Date: July 17, 2024

2024年07月22日

IEEE Transactions on Terahertz Science and Technologyに論文が掲載されました。

タイトル: Phase-Controllable Spoof Surface Plasmon Coupling From Bull's Eye Aperture to Planar Silicon Waveguide in the Terahertz Band
著者: Taiyu Okatani, Kaoru Imai, Yuma Takida, Seigo Ohno, Hiroaki Minamide, and Yoshiaki Kanamori
掲載誌: IEEE Transactions on Terahertz Science and Technology, Vol. 14, No.4, (2024) 519-530
DOI: 10.1109/TTHZ.2024.3392157
URL: https://doi.org/10.1109/TTHZ.2024.3392157

2024年07月05日

AIP Advancesに論文が掲載されました。

タイトル: Wavelength calibration using MEMS-enabled double filter configuration for air gap sensing in the tunable Fabry–Pérot filter
著者: Pratyasha Sahani, Shiori Nabana, Taiyu Okatani, Naoki Inomata, and Yoshiaki Kanamori
掲載誌: AIP Advances, Vol. 14, No.7, (2024) 075006
DOI: 10.1063/5.0214684
URL: https://doi.org/10.1063/5.0214684

2024年07月04日

第9回Meta-RICコンソーシアムをアルプスアルパイン株式会社 仙台開発センター(宮城県大崎市)で開催、16社1学55名参加。分科会報告及び技術セミナー実施。

・新会員自社紹介
・メタレンズ分科会報告、及び3次元バルクメタマテリアル 樹脂サプライチェーン調査プロジェクト報告、「みちのくGAPファンド」採択報告
・技術セミナー「光学・解析ソフトウエア紹介」/日本シノプシス社オプティカル ソリューション ビジネスユニット 尾藤様
・技術セミナー「モノマテリアルで構成される高効率な構造色利用カラーフィルタ/東北大学大学院 工学研究科教授 金森義明
・アルプスアルパイン株式会社様 展示コーナ見学

2024年06月21日

Optical Reviewに論文が掲載されました。

タイトル: Feasibility test on the analog configuration of electromechanical dimple-tip cantilever for the application of THz metamaterials
著者: Ying Huang, Taiyu Okatani, Naoki Inomata, and Yoshiaki Kanamori
掲載誌: Optical Review, (2024)
DOI: 10.1007/s10043-024-00889-1
URL: https://doi.org/10.1007/s10043-024-00889-1
出版日:2024年5月14日

2024年05月14日

Applied Opticsに論文が掲載されました。

タイトル: Pixelated gradient thickness optical filter for visible light spectroscopy
著者: Pratyasha Sahani, Shiori Nabana, Taiyu Okatani, Naoki Inomata, and Yoshiaki Kanamori
掲載誌: Applied Optics, Vol. 63, No.13, (2024) 3537-3546
DOI: 10.1364/AO.519521
URL: https://doi.org/10.1364/AO.519521

2024年04月24日

学会発表:第71回応用物理学会春季学術講演会

Muhammad Zain Siddiqui, Mahmudur Rahman, Taiyu Okatani, Yoshiaki Kanamori, and Mustafa Ordu
「Tubular hollow-core fibers for terahertz guidance」
発表者:Muhammad Zain Siddiqui
発表日:2024年3月22日

脇内 駿,岡谷泰佑,猪股直生,金森義明
「テラヘルツ波制御材料としてのシリコンマイクロ粒子分散体の製作」
発表者:脇内 駿
発表日:2024年3月24日

酒井 優輝,岡谷 泰佑,猪股 直生,金森 義明
「金属–多孔質絶縁体–金属構造を用いたテラヘルツメタマテリアルの作製と評価」
発表者:酒井 優輝
発表日:2024年3月25日

2024年04月08日

Optics Expressに論文が掲載されました。

タイトル: Terahertz stretchable metamaterials with deformable dolmen resonators for uniaxial strain measurement
著者: Taiyu Okatani, Munkh-Orgil Dashdeleg, Naoki Inomata, and Yoshiaki Kanamori
掲載誌: Optics Express Vol. 32, No.7, (2024) 12024-12039
DOI: 10.1364/OE.514848
URL: https://doi.org/10.1364/OE.514848

2024年03月18日

Japanese Journal of Applied Physicsに論文が掲載されました。

タイトル: Fabrication and characterization of delay lines with spoof surface plasmon polariton waveguide coupled with C-shaped metamaterials for microwave integrated circuits
著者: Minh Van Nguyen, Nobuaki Kikuchi, Toshiyuki Kodama, Taiyu Okatani, Naoki Inomata, and Yoshiaki Kanamori
掲載誌: Japanese Journal of Applied Physics Vol. 63, No.3, (2024) 03SP72
DOI: 10.35848/1347-4065/ad2917
URL: https://doi.org/10.35848/1347-4065/ad2917

2024年03月06日

金森義明教授が坂口電熱(株)と共同開発したミニマルレーザ水素アニール装置および産学連携活動について、「スキルを活かす!理工系×企業ジョブマッチング 2025年版」に掲載されました。

書籍名:スキルを活かす!理工系×企業ジョブマッチング 2025年版
発行日:2024年2月1日
関連教員:金森 義明 教授
タイトル:電熱技術であらゆるモノづくりを支える -原子レベルから重厚長大まで幅広い顧客に対応

2024年03月01日

研究成果がプレスリリースされました。

メタマテリアルで6G通信向け周波数チューナブルフィルタを開発 –環境やセキュリティなどテラヘルツ波を使う様々な産業分野での活用にも期待–
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2024/02/press20240219-02-6g.html
https://www.eng.tohoku.ac.jp/news/detail-,-id,2787.html

2024年02月19日

Optics Lettersに論文が掲載されました。

タイトル: Tunable Fabry–Perot interferometer operated in the terahertz range based on an effective refractive index control using pitch-variable subwavelength gratings
著者: Ying Huang, Yangxun Liu, Taiyu Okatani, Naoki Inomata, and Yoshiaki Kanamori
掲載誌: Optics Letters Vol. 49, Issue 4, pp. 951-954 (2024)
URL: https://doi.org/10.1364/OL.515504

2024年02月19日

金森教授がシンポジウム「テラヘルツ科学の最先端 X」で招待講演を行いました。

講演題目:テラヘルツ制御のためのMEMS 駆動メタマテリアル
会議名:シンポジウム「テラヘルツ科学の最先端 X」
主催:電子情報通信学会マイクロ波テラヘルツ光電子技術研究専門委員会、応用物理学会 テラヘルツ電磁波技術研究会、テラヘルツテクノロジーフォーラム、日本分光学会 テラヘルツ分光部会
講演者:金森 義明
講演日:2023年12月20日

2023年12月20日

第7回Meta-RICコンソーシアムを大日本印刷(株)様 市ヶ谷佐内町ビルで開催、15社1学計39名参加。分科会報告、技術セミナー実施。

内容
 ・今期活動実績と新会員企業アルプスアルパイン(株)様紹介。
 ・DIC(株)様自社紹介。
 ・メタレンズ分科会進捗報告、及び3次元バルクメタマテリアルの樹脂サプライヤー調査実施計画説明。
 ・技術セミナー「メタマテリアルを用いた高感度屈折率センサの開発とバイオセンサへの応用」東北大学大学院工学研究科教授 金森義明
 ・THz帯での材料データベース構築に向けての取組み報告 東北大学大学院工学研究科教授 金森義明
 ・次回開催案内 2024年3月29日 13:00 東北大開催予定。
 ・大日本印刷(株)様 展示コーナ見学。
  2023年12月05日

2023年12月05日

金森教授が株式会社AndTechオンラインLive配信・WEBセミナーで講演を行いました。

講演題目:メタマテリアル・メタサーフェスの6G ・テラヘルツ波周辺部材への応用
セミナー名:【株式会社AndTechオンラインLive配信・WEBセミナー】 テラヘルツ波を中心とした最新技術開発動向と次世代通信・イメージングへの応用展開・将来展望と課題
講演者:金森 義明
講演日:2023年11月21日

2023年11月21日

国際会議:36th International Microprocesses and Nanotechnology Conference (MNC 2023)

Ying Huang, Taiyu Okatani, Naoki Inomata, and Yoshiaki Kanamori
Title: An electromechanical cantilever actuator with a dimpled tip used for reconfigurable THz metamaterials
Speaker: Ying Huang

Taiyu Okatani, Munkh-Orgil Dashdeleg, Naoki Inomata, and Yoshiaki Kanamori
Title: Terahertz stretchable metamaterials for uniaxial strain measurement based on dolmen resonators
Speaker: Taiyu Okatani

Minh Van Nguyen, Nobuaki Kikuchi, Toshiyuki Kodama, Taiyu Okatani, Naoki Inomata, Yoshiaki Kanamori
Title: Fabrication and characterization of static “ON”- “OFF” state SSPP devices integrating with metamaterials
Speaker: Minh Van Nguyen


Presentation Date: November 17, 2023

2023年11月17日

金森教授が光とレーザーの科学技術フェア2023「オプティクスセミナー:最先端の光制御〜メタサーフェス/メタマテリアル〜」で招待講演を行いました。

講演題目:社会課題解決に向けた光・電波制御メタマテリアル
会議名:光とレーザーの科学技術フェア2023「オプティクスセミナー:最先端の光制御〜メタサーフェス/メタマテリアル〜」
講演者:金森 義明
講演日:2023年11月8日

2023年11月08日

藤本ありささん(M1)が「2023年度精密工学会東北支部優秀研究奨励賞」を受賞しました。

本賞は、2023年度精密工学会東北支部学術講演会において、優秀な発表をした若手会員を選出し、表彰するものです。

受賞日 :2023年10月28日
受賞名 :公益社団法人 精密工学会東北支部優秀研究奨励賞
受賞内容:6G通信に向けたTHzメタマテリアルの製作と電場モードのギャップ依存性の解明
授与団体:公益社団法人 精密工学会東北支部
受賞者 :藤本 ありさ

2023年10月28日

学会発表:2023年度精密工学会東北支部講演会

小林創,岡谷泰佑,猪股直生,金森義明
「反射型ロータリーエンコーダのための4方向ワイヤグリッド偏光子基板の製作と評価」
発表日:2023年10月28日

千葉滉平,岡谷泰佑,猪股直生,金森義明
「Siサブ波長格子を用いた透過型テラヘルツ波変更デバイスの偏波方向依存性評価」
発表日:2023年10月28日

藤本ありさ,Minh Van Nguyen,Ying Huang,岡谷泰佑,猪股直生,金森義明
「6G通信に向けたTHzメタマテリアルの製作と電場モードのギャップ依存性の解明」
発表日:2023年10月28日

2023年10月28日

当研究室で開発した「メタマテリアルで遮熱効果と5G/6G用電波の透過を兼ね備える透明な窓」に関する記事が、日刊工業新聞に掲載されました。

当研究室で開発した「メタマテリアルで遮熱効果と5G/6G用電波の透過を兼ね備える透明な窓」に関する記事が、日刊工業新聞に掲載されました。

新聞名 :日刊工業新聞
掲載日 :2023年10月19日
タイトル:遮熱・高速無線通信 両立 東北大、透明窓を実現

2023年10月19日

第6回Meta-RICコンソーシアムを本学開催、15社1学計43名参加。分科会報告、技術セミナー、招待講演実施。

内容
 ・今期活動実績と下期活動計画、及び新会員企業DIC様紹介。
 ・メタレンズ分科会進捗報告、及び3次元バルクメタマテリアルサプライチェーン報告。
 ・技術セミナー「6G向け透過型電波偏向制御技術開発/プレスリリース紹介」東北大学大学院工学研究科教授 金森義明
 ・招待講演 「メタレンズ/メタサーフェス逆設計ツールMeta Optics Designerのご紹介」日本シノプシス社 尾藤正斉様
 ・金森研究室及び実験室見学。

2023年09月12日

金森義明教授の研究および産学連携の活動について、電子デバイス産業新聞にて掲載されました。

金森義明教授の開発した水素アニールによる加工荒れの原子レベル平滑化技術と、坂口電熱(株)との共同研究による装置開発の動向について、電子デバイス産業新聞に掲載されました。

新聞名:電子デバイス産業新聞
掲載日:2023年9月7日
関連教員:金森 義明 教授
タイトル:事業化フェーズへ移行 -ミニマルファブ特集-

2023年09月07日

金森義明教授の研究および産学連携の活動について、米国雑誌「Newsweek」(国際版)にて掲載されました。

金森義明教授が坂口電熱(株)と共同開発したミニマルレーザ水素アニール装置および産学連携活動について、米国雑誌「Newsweek」(国際版)に掲載されました。

雑誌名:米国雑誌 Newsweek国際版(2023年8月18-25日号)
発行日:2023年8月12日
関連教員:金森 義明 教授
タイトル:Sakaguchi: sensing innovation

2023年09月05日

金森教授が「第21回MEMS集中講義」で講演を行いました。

講演題目:カーボンニュートラル・バイオ応用に向けたメタマテリアル
会議名:第21回MEMS集中講義
主催:東北大学マイクロシステム融合研究開発センター、MEMSパークコンソーシアム、公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)
共催:東北大学ナノテク融合技術支援センター、東北大学マイクロ・ナノマシニング研究教育センター
講師:金森 義明
講演日:2023年8月9日

2023年08月09日

金森教授が「The 13th International Conference on Metamaterials, Photonic Crystals and Plasmonics (META2023)」で招待講演を行いました。

講演題目:Fabrication of metasurfaces for heat-shielding windows and 6G communications and investigation of the possibility of near-infrared reflection control by movable thin films
会議名:The 13th International Conference on Metamaterials, Photonic Crystals and Plasmonics (META2023)
講演者:金森義明
講演日:2023年7月20日

2023年07月20日

第5回Meta-RICコンソーシアムを積水化学工業(株)様水無瀬イノベーションセンターで開催、15社1学計40名参加。

内容
 ・会員企業による自社紹介。「お互いを知る」を目的に会社事業概要、組織、及びメタマテリアルへの期待等を報告。
  大日本印刷(株)様、他1社。
 ・「メタレンズ分科会」運営提案/事務局、及び第1回メタレンズ分科会開催報告/凸版印刷(株)様。
 ・技術セミナー「構造色利用カラーフィルタを利用した超小型分光素子の開発」/東北大学大学院工学研究科 教授金森義明

2023年07月04日

国際会議:The 7th A3 Metamaterials Forum 2023

Ying Huang, Taiyu Okatani, and Yoshiaki Kanamori
Title: Transparent electrodes for electromechanically reconfigurable THz metamaterials
Speaker: Ying Huang

Kohei Chiba, Taiyu Okatani, Naoki Inomata, and Yoshiaki Kanamori
Title: THz-wave-deflectors based on effective-refractive-index-distribution control of dielectric metamaterials
Speaker: Kohei Chiba

Presentation Date: June 27th, 2023

2023年06月27日

第4回Meta-RICコンソーシアムを都内で開催、14社1学56名参加。今年度活動計画、会員企業の自社紹介、及び招待講演。

内容
 ・2022年度活動実績及び2023年度活動計画説明。
 ・新会員 大日本印刷様紹介。
 ・会員企業による自社紹介。「お互いを知る」を目的に会社事業概要、組織、及びメタマテリアルへの期待等を報告。
  JSR、シチズンファインデバイス、積水化学工業、東北電力、東洋紡、凸版印刷、藤森工業、松浪硝子工業、他4社
  計12社(アイウエオ順 会社敬称略)
 ・招待講演「5/6Gの周波数動向と反射板(メタマテリアル)の評価方法」
  アンリツ株式会社 通信計測営業本部 第一営業推進部 課長 横山 晃三様  

2023年05月30日

論文が“Top Downloaded Article 2021”として認定されました。

下記の論文が“Top Downloaded Article 2021”として認定され、その証明書を受け取りました。
論文誌「IEEJ Transactions on Electrical and Electronic Engineering」に掲載された下記論文が、2021年1月1日から2021年12月31日の間に出版された論文の中で、最も多くダウンロードされた論文の一つに含まれ、本研究成果が世界中の多くの研究者に大きな影響と関心を与えたことを示します。

Yoshiaki Kanamori,
“(Invited Review Paper) High-Efficiency Optical Filters Based on Nanophotonics,”
IEEJ Transactions on Electrical and Electronic Engineering, vol. 16, no. 5, pp. 662–672 (2021).
https://doi.org/10.1002/tee.23345

 

2023年03月30日

第3回Meta-RICコンソーシアムを本学で開催、13社1学41名参加。技術セミナー及びメタレンズ研究会の進め方議論。

第3回Meta-RICコンソーシアムを本学で開催、13社1学41名参加。

内容
 ・会員企業 北日本電線様より自社紹介。「お互いを知る」を目的に会社事業概要、組織、及び
  メタマテリアルへの期待等。
 ・招待講演「Si サブ波長格子で構成されるテラヘルツ波用メタマテリアルの有効屈折率制御」
  東北大学 大学院工学研究科 金森研究室 千葉 滉平
 ・技術セミナー「量産向けトップダウン加工でつくる構造色利用RGBカラーフィルタ」
  東北大学 大学院工学研究科 教授 金森 義明
 ・メタレンズの社会実装加速化に向けた「メタレンズ研究会」の進め方について、アンケート
  結果共有とディスカッション。
 ・次回コンソーシアム開催案内と、全会員企業様への自社紹介準備依頼。
 ・ラボツアーとして、マイクロ・ナノマシニング研究教育センター見学。

2023年03月28日

金森教授が【第4回サイエンス・サロン】次世代グリーンパワー技術における最先端研究で講演を行いました。

金森教授が【第4回サイエンス・サロン】次世代グリーンパワー技術における最先端研究で講演を行いました。

講演題目:カーボンニュートラル×Beyond5G/6Gに向けたメタマテリアル
セミナー名:【第4回サイエンス・サロン】次世代グリーンパワー技術における最先端研究(主催:株式会社キャンパスクリエイト)
講演者:金森 義明
講演日:2023年3月23日

2023年03月23日

学会発表:第70回応用物理学会春季学術講演会

Minh Van Nguyen, Taiyu Okatani, and Yoshiaki Kanamori
「Design and fabrication of functional cross-shaped metamaterials using electron beam lithography for applications in infrared shielding windows and 6G communications」

Minh Van Nguyen, Toshiyuki Kodama, and Yoshiaki Kanamori
「Numerical calculation of frequency conversion occurring by time-modulation of the permittivity of a homogeneous medium」

講演日:2023年3月17日

2023年03月17日

Huang Yingさん(D3)が「第53回 応用物理学会講演奨励賞」を受賞しました。

本賞は、春秋講演会において応用物理学の発展に貢献しうる優秀な一般講演論文を発表した若手会員に対して贈られる賞です。

受賞日 :2023年3月15日
受賞名 :第53回 応用物理学会講演奨励賞
受賞内容:An H-shaped metamaterial-based MEMS device with a high mechanical resonant frequency for THz waves
授与団体:公益社団法人 応用物理学会
受賞者 :Huang Ying

2023年03月15日

第2回Meta-RICコンソーシアムを本学で開催、13社37名参加。技術セミナー及びメタレンズの社会実装の進め方議論。

第2回Meta-RICコンソーシアム開催。東北大学及びオンライン開催で13社37名参加

内容
 ・新規会員紹介
 ・技術セミナー「Beyond5G/6G通信向け電波制御材料:部材として供給可能な三次元バルクメタマテリアル」
 ・ディスカッション「メタレンズの社会実装の具体化に向けて」
 ・コンソーシアム運用提案と23年度計画案
 ・金森研究室 ラボツアー

2023年01月17日

第1回Meta-RICコンソーシアム キックオフミーティング開催、11社33名参加。メタマテリアルの社会実装に向けて活動を加速。

2022年12月6日参加企業を集めキックオフミーティング(オンライン)開催

内容:
・コンソーシアム参加企業紹介
・Meta-RICコンソーシアムの概要説明:代表 金森義明
・技術セミナー「実用化を見据えた高アスペクト比ナノピラー構造を持つ可視光用メタレンズの製作」:金森 義明

2022年12月06日

当研究室の学生3名が「2022年度精密工学会東北支部学術講演会」で講演を行いました。

木田 喬仁, 岡谷 泰佑, 猪股 直生, 金森 義明
「インクジェット印刷を用いたフレキシブルメタマテリアルの製作と透過特性評価」

千葉 滉平, 岡谷 泰佑, 猪股 直生, 金森 義明
「テラヘルツ波用人工光学物質の創成に向けたSiサブ波長格子による有効屈折率制御」

小林 創, 岡谷 泰佑, 猪股 直生, 金森 義明
「4方向の偏光子を搭載した反射型ロータリーエンコーダの構築と角度検出能力の評価」

2022年11月12日

千葉滉平さん(M1)が「2022年度精密工学会東北支部優秀研究奨励賞」を受賞しました。

本賞は、2022年度 精密工学会東北支部学術講演会において、優秀な発表をした若手会員を選出し、表彰するものです。

受賞日 :2022年11月12日
受賞名 :公益社団法人 精密工学会東北支部優秀研究奨励賞
受賞内容:テラヘルツ波用人工光学物質の創成に向けたSiサブ波長格子による有効屈折率制御
授与団体:公益社団法人 精密工学会東北支部
受賞者 :千葉 滉平

2022年11月12日

学会発表:第83回応用物理学会秋季学術講演会

岡谷 泰佑, 今井 薫, 瀧田 佑馬, 大野 誠吾, 南出 泰亜, 金森 義明
「テラヘルツ帯におけるブルズアイアンテナ–シリコン導波路結合デバイス」

Zeng Zhaodong, Taiyu Okatani, Yoshiaki Kanamori
「Autonomously switchable filter realized by thermal driven bimetal actuators」

Dashdeleg Munkh-Orgil, Taiyu Okatani, Yoshiaki Kanamori
「Terahertz reflective metamaterials for flexible strain sensing」

Ying Huang, Taiyu Okatani, Yoshiaki Kanamori
「An H-shaped metamaterial-based MEMS device with a high mechanical resonant frequency for THz waves」

岡谷 泰佑, 砂田 悠斗, 羽根 一博, 金森 義明
「分割リング共振器を内包する等方性3 次元バルクメタマテリアル」

2022年09月23日

金森義明教授の研究および産学連携の活動について、電子デバイス産業新聞にて掲載されました。

金森義明教授の開発した水素アニールによる加工荒れの原子レベル平滑化技術と、坂口電熱(株)との共同研究による装置開発の動向について、電子デバイス産業新聞に掲載されました。

新聞名:電子デバイス産業新聞
掲載日:2022年9月1日
関連教員:金森 義明 教授
タイトル:量産見据えた開発進む -ミニマルファブ特集-

2022年09月01日

金森教授が「第20回MEMS集中講義」で講演を行いました。

講演題目:Beyond 5G/ 6G に向けたメタマテリアル
会議名:第20回MEMS集中講義
主催:東北大学マイクロシステム融合研究開発センター、MEMSパークコンソーシアム、香川大学微細構造デバイス統合研究センター
共催:東北大学ナノテク融合技術支援センター、東北大学マイクロ・ナノマシニング研究教育センター
講師:金森 義明
講演日:2022年8月9日

2022年08月09日

論文が“Top downloaded paper 2019-2020”として認定されました。

下記の論文が“Top downloaded paper 2019-2020”として認定され、その証明書を受け取りました。論文誌「Electronics and Communications in Japan」に掲載された下記論文が、2019年1月1日から2020年12月31日の間に出版された論文の中で、最も多くダウンロードされた論文のトップ10に含まれ、本研究成果が世界中の多くの研究者に大きな影響と関心を与えたことを示します。

Yoshiaki Kanamori, Tomoki Shimizu, Shin-Ichiro Nomura, and Kazuhiro Hane,
“Fabrication of refractive index sensors using polarization independent metamaterial and their application to chemical concentration measurement and DNA detection,”
Electronics and Communications in Japan, vol. 102, no. 10, pp. 34-40 (2019).
https://doi.org/10.1002/ecj.12208

 

2022年06月16日

【公募期間延長】JST戦略的創造研究推進事業(CREST)特任研究員 2名(2022年7月31日締切)

JST戦略的創造研究推進事業(CREST)特任研究員 2名を公募いたします。

募集人員:
・工学研究科 ロボティクス専攻 ナノシステム講座 情報ナノシステム学分野(金森義明) 1名
・多元物質科学研究所 ナノスケール磁気機能研究分野(菊池伸明) 1名
※括弧内に記載の教員のもとで研究を行って頂きます。

詳細につきましては、公募要項をご確認ください。

公募締切
2022年7月31日(日)必着

東北大学機械系ウェブサイトに掲載中の公募と同じものです。)

2022年05月30日

金森教授がオプトロニクスWEBセミナー「6G通信、次世代計測を担うテラヘルツデバイスの進展」で招待講演を行いました。

講演題目:微小機械駆動メタマテリアル・フォトニック構造と時間変調メタマテリアルへの取り組み
セミナー名:オプトロニクスWEBセミナー「6G通信、次世代計測を担うテラヘルツデバイスの進展」
講演者:金森 義明
講演日:2022年3月31日

2022年03月31日

学会発表:第69回応用物理学会春季学術講演会

岡谷 泰佑, 金森 義明
「Metal-Insulator-Metalメタマテリアル構造を応用したナノギャップ計測に向けたSpin-on-Glass膜封止型ナノドットアレイの作製」

Huang Ying, Taiyu Okatani, Yoshiaki Kanamori
「An electromechanically active THz filter based on an H-shaped metamaterial」

MunkhOrgil Dashdeleg, Taiyu Okatani, Yoshiaki Kanamori
「Metal–Insulator–Metal structured optical force sensors with thin polydimethylsiloxane」

2022年03月26日

千葉滉平さんが「電子情報通信学会東北支部学生優秀発表賞」を受賞しました。

本賞は、東北地区若手研究者研究発表会において、電子工学および情報通信の発展に貢献しうる優秀な発表をした学生を選出し、表彰するものです。

受賞日 :2022年3月25日
受賞名 :電子情報通信学会東北支部学生優秀発表賞
受賞内容:THz配向に向けた位相変調メタマテリアルに関する一検討
授与団体:一般社団法人電子情報通信学会
受賞者 :千葉 滉平

2022年03月25日

当研究室の学生3名が「令和4年東北地区若手研究者研究発表会」で講演を行いました。

千葉 滉平, 岡谷 泰佑, 金森 義明
「THz 配光に向けた位相変調メタマテリアルに関する一検討」

高橋 知頌, 岡谷 泰佑, 松田 信幸, 金森 義明
「Si細線導波路に対する水素アニール処理の検討」

木田 喬仁, 岡谷 泰佑, 金森 義明
「インクジェット印刷を用いたフレキシブルメタマテリアルの作製」

2022年02月28日

Material Stageに解説記事が掲載されました。

題目:6G通信に向けたテラヘルツ波の制御~透過性と位相を変えられるメタマテリアルの開発~
著者:金森義明
掲載誌:Material Stage, vol.21, no.10, pp. 84-87 (2022).

2022年01月10日

金森教授が技術情報協会Live配信セミナー「テラヘルツ波のメカニズムと各種材料・部材への吸収,透過,遮蔽特性とその応用」で招待講演を行いました。

講演題目:メタマテリアルにおけるテラヘルツ波周辺部材への応用の可能性
セミナー名:技術情報協会Live配信セミナー「テラヘルツ波のメカニズムと各種材料・部材への吸収,透過,遮蔽特性とその応用」
講演者:金森義明
講演日:2021年12月14日

2021年12月14日

【公募】ロボティクス専攻 ナノシステム講座 情報ナノシステム学分野 准教授1名(2021年12月17日締切)

ロボティクス専攻 ナノシステム講座 情報ナノシステム学分野では、准教授1名を公募いたします。

公募締切
2021年12月17日(金)を締切日(必着)としますが、応募者が少ない場合、公募を継続します。
締め切りました。

公募要項

東北大学機械系ウェブサイトに掲載中の公募と同じものです。)

2021年10月21日

【公募】JST戦略的創造研究推進事業(CREST)特任研究員 3名

JST戦略的創造研究推進事業(CREST)特任研究員 3名2名を公募いたします。

募集人員:
工学研究科 ロボティクス専攻 ナノシステム講座 情報ナノシステム学分野 1名
多元物質科学研究所 ナノスケール磁気機能研究分野 1名
高度教養教育・学生支援機構 1名

※上記のいずれかに所属し、特任研究員3名が一丸となって
 JST-CREST「時間変調メタマテリアル非線形フォトニクスの基盤構築」に関する研究
 (研究代表者 金森義明教授)に従事して頂きます。

詳細につきましては、公募要項をご確認ください。

公募締切
2021年11月26日(金)必着
(延長しました)2021年12月24日(金)必着
(延長しました)2022年2月4日(金)必着
(延長しました)2022年3月1日(金)必着
(延長しました)2022年4月8日(金)必着
(延長しました)2022年5月20日(金)必着
(延長しました)2022年7月31日(日)必着

東北大学機械系ウェブサイトに掲載中の公募と同じものです。)

2021年10月08日

「カーボンニュートラル達成に向けた東北大学産学連携 グリーンイノベーションへの取組」のパンフレットに当研究室の技術が紹介されました。

「カーボンニュートラル達成に向けた東北大学産学連携 グリーンイノベーションへの取組」のパンフレットに当研究室の技術が紹介されました。

半導体・情報通信産業
「メタマテリアルを基盤としたポスト5G通信に向けたテラヘルツ波の高度な制御技術」
工学 金森 義明 教授

https://www.rpip.tohoku.ac.jp/media/files/aboutus/pamphlet/202107_greeninnovation_seeds_pamphlet.pdf

2021年09月28日

金森義明教授が、2021年度JST戦略的創造研究推進事業(CREST)の新規課題に採択されました。

金森義明教授が、2021年度JST戦略的創造研究推進事業(CREST)の新規課題に採択されました。

【CREST】
 研究代表者:金森義明
 戦略目標:「最先端光科学技術を駆使した革新的基盤技術の創成」
 研究領域:「独創的原理に基づく革新的光科学技術の創成」
 研究課題名:「時間変調メタマテリアル非線形フォトニクスの基盤構築」

2021年09月25日

金森義明教授の研究および産学連携の活動について、電子デバイス産業新聞にて掲載されました。

金森義明教授の開発した水素アニールによる加工荒れの原子レベル平滑化技術と、坂口電熱(株)および産業技術総合研究所との共同による装置開発の動向について、電子デバイス産業新聞に掲載されました。

新聞名:電子デバイス産業新聞
掲載日:2021年9月9日
関連教員:金森 義明 教授
タイトル:旺盛な試作ニーズに柔軟対応 ―ミニマルファブ特集―

2021年09月09日

金森教授が「3大学医工連携オンラインセミナー~メタマテリアル・革新的センサー・基礎代謝測定・医療用金属材料」で招待講演を行いました。

講演題目:メタマテリアルを用いたSPRセンサの高感度化とDNA/RNA検出への適用
セミナー名:3大学医工連携オンラインセミナー~メタマテリアル・革新的センサー・基礎代謝測定・医療用金属材料
講演者:金森義明
講演日:2021年5月28日
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2021/04/event20210426-02.html

2021年05月28日

金森教授がオプトロニクスWEBセミナー「6G通信、次世代計測を拓くテラヘルツデバイスの現状と将来~発信器、検出・受信機、制御素子~」で招待講演を行いました。

講演題目:THz波の透過性と位相を変えられる微小機械駆動チューナブル・メタマテリアル
セミナー名:オプトロニクスWEBセミナー「6G通信、次世代計測を拓くテラヘルツデバイスの現状と将来~発信器、検出・受信機、制御素子~」
講演者:金森義明
講演日:2021年4月22日

2021年04月22日

学会発表:第68回応用物理学会春季学術講演会 (オンライン開催)

岡谷 泰佑, 金森 義明
「Metal-Insulator-Metalメタマテリアル構造を応用した潤滑膜厚計測法の検討」

金森 義明, 岡谷 泰佑, 阿部 洋輔, 羽根 一博
「水素アニール法で製作されたSiナノ微小球を用いた誘電体光メタマテリアル」

金森 義明, Huang Ying, 中村 健太, 瀧田 佑馬, 南出 泰亜, 羽根 一博
「可動式電磁誘起透明化メタマテリアルによるTHz波フィルタ」

今井 薫, 岡谷 泰佑, 瀧田 佑馬, 大野 誠吾, 南出 泰亜, 金森 義明
「マイクロマシニング法によるテラヘルツ波用ブルズアイ構造の製作」

佐藤 和重, 千葉 貴史, 寺田 昌男, 濱田 健吾, 中山 吉之, 金森 義明, 田中 宏幸, 加瀬 雅, クンプアン ソマワン, 原 史朗
「ミニマルレーザ加熱装置を使った水素雰囲気でのSi立体構造体の表面処理」

2021年03月19日

金森義明教授の研究および産学連携の活動について、電子デバイス産業新聞にて掲載されました。

金森義明教授の開発した水素アニールによる加工荒れの原子レベル平滑化技術と、坂口電熱(株)および産業技術総合研究所との共同による装置開発の動向について、電子デバイス産業新聞に掲載されました。

新聞名:電子デバイス産業新聞
掲載日:2020年8月27日
関連教員:金森 義明 教授
タイトル:量産見据えた装置開発が加速 ―ミニマルファブ特集―

2020年08月27日

論文が“Top downloaded paper 2018-2019”として認定されました。

下記の論文が“Top downloaded paper 2018-2019”として認定され、その証明書を受け取りました。2018年1月から2019年12月の間に公開された論文の中で、オンライン公開後の12か月間に最も多くダウンロードされた論文の上位10%に含まれ、本研究成果が世界中の多くの研究者に大きな影響と関心を与えたことを示します。

Yoshiaki Kanamori, Tomoki Shimizu, Shin-Ichiro Nomura, and Kazuhiro Hane,
“Fabrication of refractive index sensors using polarization independent metamaterial and their application to chemical concentration measurement and DNA detection,”
Electronics and Communications in Japan, vol. 102, no. 10, pp. 34-40 (2019).
https://doi.org/10.1002/ecj.12208


2020年04月30日