こんにちは。藤田です。今回は、先日行われました2023年忘年会の様子をお知らせします。
卒論修論博論に取り組み追い込みにかかっている学生も多くおり、まだまだ年を忘れている場合ではないぞという状況ではありましたが、一旦中締めということで忘年会を開催しました。
2023年はコロナ禍も落ち着き、国際学会や留学、共同研究等海外との交流も多く行えたよい年だった、来年も頑張っていこうという旨とのご挨拶(があったものと記憶しています)。
今年の忘年会の会場は”野菜で包む専門店 ベジップ 仙台店”でした。早々に日程を確定させたものの直前まで会場選びを先延ばしにしていた結果、他団体の宴会予約が盛んになる時期と重なってしまい少し苦労することになりました。hotpepper グルメでひたすらスクロールをする中、このお店を見つけられたときには非常に安堵しました。
また、原因は不明ながら肉等脂っこいものばかりを食べられない体になってしまったので、”野菜で包む”というフレーズは輝いて見えました。
野菜で何かを包めるということ以外よくわからないまま会を始めましたが、結局飲み放題と共にシュラスコ、サムギョプサル、あるいはその混成の料理で食べ放題を楽しみながら今年1年を振り返ることができました。
なお、今回は終盤で胃の容量を超えた量の料理が供給されませんでした。その原因として
・供給量を都度確認しながら料理を手に入れることができたこと
・野菜を適度に挟みながらであったため、時間による胃の内容量(体積ベース)の増加値が穏やかであったこと
・焼きパイナップルが消化を促進してくれたこと
があろうかと思います。過剰量のオーダーをして苦しむことになりがちな当研究室の教訓として、2024年に生かしていきたいと思います。
以上
文責 M1 藤田脩椰