Activity Report B3B4

B3task発表2022

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 こんにちは。藤田です。今回は先日行われましたB3taskの発表の様子をお知らせします。
 B3taskとは、本研究室で独自に実施している取り組みで、B3の学生に対して与えられる(主に)プログラミングの課題のことです。研修Ⅱが終わったころに課題が提示され、これに取り組むことにより来年始まる卒業研究に向けた知識・技能を身に付けることを目的としています。本年度の課題は以下の2つでした。

・US-Expert制御プログラム(天野担当)
──US-Expertという超音波探傷装置をMATLABから制御するためのGUIプログラムの作成です。装置とともに納品されたプログラムには肝心の信号取り出し機能を備えていませんでしたので、装置の制御及び波形確認、信号取り出しができるGUIを作成しました。
・解析解に基づく軸対称系でのコイルインピーダンス計算プログラム(藤田担当)
──軸対称系における渦電流探傷人号の計算のためのプログラムを作るというものです。50年以上前に既に提案されている解析解に基づき、与えられた体系での信号を計算するプログラムを作成しました。

それぞれにM以上の上級生が付いて下さり、適宜相談・議論を行いながらプログラムの作成に向けて作業を行いました。動くプログラム自体は比較的短時間で作成できましたが、妥当な結果がなかなか得られず、延々デバッグすることがメインだったようにも思います。通常の講義の課題のように短期間で解決可能な課題ではなく、中長期的に取り組み続ける必要のある課題に対しての向き合い方、そして前進し続ける方法を考えるきっかけになったという意味で非常に意義ある取り組みであったと思います。

 最後に発表会の写真を添付して筆を擱きます。

発表の様子(天野パート)
発表の様子(藤田パート)

文責 B4 藤田

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