2021年度当研究室からは博士1名、修士1名、学士1名が修了/卒業いたしました。
博士
- 宋 海成、Reliability Analysis of Pipe Suffering Wall Thinning Based on Quantification of Nondestructive Evaluation Uncertainties (非破壊評価の不確実性の定量化に基づく減肉を受ける配管の信頼性分析)
修士
- 兪 帆緯、Comparison among Detection Capabilities of Eddy Current Probes Used in Detection of Weld Cladding Focusing on False Alarm Rate (誤検知率を考慮した溶接部探傷に対する渦電流探傷プローブの性能比較法の開発)
学士
- 池田 寛太郎、超音波肉厚評価の精度が配管減肉管理の信頼性に及ぼす影響の評価
新型コロナウィルス感染症感染状況急拡大を受けまして、学位伝達式は卒業/修了者+担当教員のみ(他はオンラインで参加)という形態でした。
こんな感じです。
記念写真。