Paris-Saclayで開催された電磁非破壊評価に関する国際ワークショップ(International Workshop on Electromagnetic Nondestructive Evaluation, ENDEワークショップ)に参加してきました。このENDEワークショップ、2015年には自身が主催した国際ワークショップで、いわばホームグラウンドです。にもかかわらず、ここしばらく都合がつかず欠席続きでした。が、今年はなんとか都合がつき、ということでの参加です。
相変わらず仙台―成田便は再開してくれないので、成田発台湾経由でのフランス行きです。当研究室ではうどんに関する議論が起こることが多々あるので、理論武装するため、途中成田駅で途中下車して資さんうどん1で朝食をとってから成田空港に行くことにしました。
こちらが資さんうどん。聞いていた通りかなり甘めのつゆでした。シメにぼたもちを食べるのがおすすめらしいのですが、流石に朝からは、ということで次回に持ち越しです。


台湾で7時間待ちの後、14時間のフライトで無事パリ着。手持ちのユーロが全然なかったので念のため両替を、ということで空港で両替したところ、1ユーロ300円近いひどいレートでした2。
その後空港で「どっち向かっているんだ」→「RER Bの駅」→「こっちだついてこい」→「(10秒ほど歩いた後)この先だ。ところで体の不自由な人たちのために募金を。」という方に引っ掛かり、いやな気分で電車に乗ったところ、電車のドアには帰国日は空港までの電車が終日運休とのアナウンスが。慌てて迂回ルートと所要時間を調べたところ、7時くらいにホテルを出れば大丈夫そうということがわかり、一安心します。

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とりあえず無事学会会場であるCentralesupelecに到着、のはずなのですが何故か工事中で中に入ることができませんでした。工事作業中の方に身振り手振りで聞いたところ、多分別の建物だろう、ということで何とか真の学会会場に到着。

Centralesupelecのあるエリアは前回からまたさらに変わっており、電車の駅らしきものまでできていました3。尚、例によってのおひとり様学会参加なので、学会参加中の証拠写真はありません。


バンケット会場はまさかのオルセー美術館。

バンケット開始まで少し時間があったのでとりあえず有名どころを見てみます。まずはゴッホ的な方。

続いて考える方。

バンケットの様子。一度主催者側になると、こういう豪華なバンケットに出ると、出費大丈夫かな、とむしろ心配になってしまうのです。

最後のデザート。クリームの下にあるパンのようなものは、シロップがたっぷりしみ込んでいて、非常に甘いものでした4。

以下、学会とはあまり関係ない写真を。
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フランスはバゲットは非常に安いのですが5、サンドイッチになると途端に高くなります。こちらMONOPRIXの食品売り場にて。バゲットは0.95ユーロ、体積比ではずっと小さいにもかかわらずサンドイッチは5.79ユーロでした。


おにぎりは約3ユーロ、ご飯の上に焼き鳥が3本のっかっている焼き鳥弁当は8.2ユーロでした。空港両替レートだとそれぞれ約900円と2400円6で、円安を痛感します。


恒例のビールの値段チェック。ソフトドリンクよりも安いくらいで、シメイとデュベルも特に他と比べて高いというわけではない様子。




少し時間があったので、以前から行きたいと思っていたカルナヴァレ美術館に行ってみます。

入館料は何と無料。入るとすぐにルイ16世の像が出迎えてくれます。

特に行きたかったのは最上階のフランス革命関係。
球戯場の誓い、の油性スケッチ。

タンプル塔でルイ16世家族が幽閉されていた部屋、の家具だそうで。

コンシェルジュリーを出るマリーアントワネット。勘違いしていましたが、後世の作家の作だったようです。

以上、6年ぶりのヨーロッパ出張でした。