実験原子力インターンシップにおけるボードゲーム実習も無事終わったということで、研究室に戻って慰労会を開催しました。
こちらが今回のお題目、ペヤング獄激辛×2と獄激辛辛さ50%オフ×4です。獄激辛については5年ほど前はほとんど食べられなかったので、この5年間で研究室がどれくらい発展したのかの試金石的でもあり、楽しみなところです。
久々に当研究室が誇るペヤングメーカーが活躍します。左側のちょっと見た目があれなのは辛さ中和のためのチーズ。
苦痛には慣れているというお隣の研究室の方もお呼びして試食を行います。
するとなんということでしょうか、以前はまったく食べられなかった獄激辛もそれなりに食べられるようになっているではありませんか1。50%にいたっては、さすがに余裕と言うのは言い過ぎですが、これならばまあ、というところでした。
一方で、ブルダックと比べるとひたすら辛いだけでうまみ的なものに欠けるという意見も少なからず出されました。以前はわからなかったことが経験を積むにつれてわかるようになる、というのは喜ばしいことなんだと思います。多分。