2025/10/29-31
初めまして、B4の中名林です。先週の10/29(水)~10/31(金)にかけて、青森の六ヶ所村で開催された量子フォーラムに私とM1の2人の計3人で参加してきました。最初にこのお話を頂いたときは青森旅行行けるぜラッキーくらいに思ってたのですが、実際に行ってみたら単なる旅行以上に収穫があったように思います。このような機会を頂けて感謝です。
一日目
青葉山から約6時間バスに揺られ日本原燃PRセンターに到着。非常に興味深い展示の数々を見学させて頂きました。

六ケ所村入口では看板がお出迎えしてくれます。

PRセンター前の写真。カエルさんがつぶらな瞳で来館者を歓迎してくれます。
PRセンター見学後は部外者お断りの敷地内も特別に見学させていただきました。当然撮影は禁止だったので載せられるものは特にないですが、敷地が高い柵と有刺鉄線で囲われてたり、入る時に警備の方がバスに乗り込んできて身分証を確認したりと、なんか映画みたいでテンション上がりました。
見学終了後はバスで八戸のホテルでチェックイン後に解散。とはいえせっかくの遠出、どうせならその土地のものを食べたいということで、ホテル近くの居酒屋にて3人で夕食を頂きました。八戸名物のせんべい汁はいかにも日本の出汁というか、実家のような安心感のある味でした。せんべいもモッチリしていて意外と食べ応えあり。

その他には”ばくらい”というナマコの内臓?をいただきました。ほやみたいな風味で旨かったです。あんなに独特な見た目の生命体を喰らおうとした最初の人間に感謝しつつ頂きました。

二日目
この日は一日中六ヶ所村スワニーでプレゼン発表とポスターセッションに参加しました。私のポスターを見に来ていただいた3名の方はみなさん電力会社の方で、実際の現場での話などお聞きすることができとても有意義な時間でした。またOBの陳さんにもお会いできました。
会終了後は懇親会に参加しました。「六趣」という焼酎が用意されていたのですが、どうやらかなりのレアもののようで、「お金を払えば手に入るというものではない」とお聞きしました。しかもそれが5本も。村の偉い方が取り計らってくれたのでしょうか。本当にありがたい限りです。

三日目
最終日の一発目は東北電力東通原発の見学でした。「あ!これ講義で勉強したやつだ!」の連続で大変面白かったです。壮大な伏線回収を見た気分でした。
その後はQSTの六ケ所フュージョンエネルギー研究所に移動し見学。施設内に点在する研究紹介ポスターとともに説明していただく時間が多かったのですが、浅学故に私には少々難解でした…
15時頃に全行程を終えバスに乗車。夜8時ごろに大雨のなか仙台へ帰還。
以上、総じて大変充実した3日間でした。反省点としては二日目はみんなスーツだった中で私だけジャケットを持ってきておらず、やらかしたなーという感じです。
文責:B4 中名林