2022/7/13~15
2022年7月13日から15日にかけて開催された日本保全学会 第18回学術講演会にD2冨澤とM1池田で参加してきました。
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![](https://i0.wp.com/web.tohoku.ac.jp/yusa/wp-content/uploads/2022/07/JSM看板.jpg?resize=768%2C1024)
M1池田が口頭発表、ポスター発表を行いました。
・池田寛太郎、冨澤拓真、遊佐訓孝、「超音波肉厚評価の精度に起因する配管減肉予測の不確実性の定量的評価」
![](https://i0.wp.com/web.tohoku.ac.jp/yusa/wp-content/uploads/2022/07/JSM口頭発表.jpg?resize=920%2C690)
![](https://i0.wp.com/web.tohoku.ac.jp/yusa/wp-content/uploads/2022/07/JSMポスター発表.jpg?resize=768%2C1024)
審査員の方々が大学教員ではなく事業者側の方々であったため、この研究が現場でどう使えるかについて言及されることが多かったです。ポスター発表では審査員の方々と細かい議論ができたので、自分の研究の将来性や問題点などが色々見えてきました。自分の研究が何のためにあり、どうすれば価値のあるものになるのかについて、深めていく必要があるなと感じました。
M1 池田