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東北大学国際功労賞・海外同窓会アウォードの表彰式を開催しました
12 月 10 日(火)に、青葉山新キャンパスで、「東北大学国際功労賞」「海外同窓会アウォード」の表彰式が開催されました。式典では、受賞者のご家族や本学の教員および学生が見守る中、冨永総長より、「国際功労賞」の受賞者であるペロノミ・モイロア氏と許邦福氏、「東北大学国際功労賞・科学技術賞」の受賞者である陳立東教授、そして「海外同窓会アウォード」を3年連続で受賞した東北大学インドネシア同窓会(IATU)を代表して出席したアルディアンシャー教授に表彰状が授与されました。
2024年「東北大学国際功労賞・海外同窓会アウォード」の受賞発表について
9月28日(土)に東北大学百周年記念会館(川内萩ホール)で開催された東北大学117周年ホームカミングデーにおいて、「東北大学国際功労賞・海外同窓会アウォード」の受賞者及び受賞団体が発表されました。
本アウォードは、海外同窓生等との連携を強化することを目的に立ち上げられた取組みであり、個人部門の「東北大学国際功労賞」は、東北大学にゆかりのある方の中で国際的な活動を通じ本学の国際的プレゼンスの向上に貢献を果たした方に対し表彰されるものです。一方、団体部門の「海外同窓会アウォード」は、特色のある海外同窓会の活動に贈られます。
「東北大学国際功労賞」には今回、人類が直面する地球規模課題の解決に資する科学技術への貢献に対して贈られる「科学技術賞」と「特別賞」が新設され、合計4人が受賞しています。
両部門とも、実行委員会による厳正な審査の結果、下記のとおり受賞者及び受賞団体が決定しました。
「東北大学国際功労賞・海外同窓会アウォード」の受賞発表について
9月30日(土)に東北大学百周年記念会館 (川内萩ホール)で、秋篠宮佳子内親王殿下ご臨席のうえ開催された「女子大生誕生110周年・文系女子大生誕生100周年記念式典」において、「東北大学国際功労賞・海外同窓会アウォード」の受賞者及び受賞団体が発表されました。
本アウォードは、海外同窓生等との連携を強化することを目的に立ち上げられた取組みであり、個人部門の「東北大学国際功労賞」は、東北大学にゆかりのある方の中で国際的な活動を通じ本学の国際的プレゼンスの向上に貢献を果たした方に対し表彰されるものです。一方、団体部門の「海外同窓会アウォード」は、特色のある海外同窓会の活動に贈られます。
両部門とも、実行委員会による厳正な審査の結果、下記のとおり受賞者及び受賞団体が確定しました。
第1回・同窓生と留学生のオフ会仙台ツアーを実施しました。
2023年6月30日(金)、国際企画課は、日本在住の元留学生たちと東北大学のつながりを強化することを目的として、仙台市と東北大学のキャンパスを巡るツアーを開催しました。本イベントは朝10時から午後4時まで行われ、スウェーデンとマレーシア出身の2人の同窓生と、台湾出身の現役留学生が、学生時代の思い出の場所を巡る機会となりました。スウェーデン在住で日本企業に勤務するガスタフさんは、旅行で滞在中の東京で今回のツアーについて知り、東北大学で過ごした学生時代の思い出を甦らせるために、仙台を訪れました。ガスタフさんは、この機会に久しぶりに仙台へ帰り、他の同窓生と交流したり、懐かしい思い出を振り返ったり、東北大学での学生生活を思い出したりできたことに非常に感謝していました。
5月19日に第2回のオンラインフリースペースイベントを開催しました。
イベントの前半には慶熙大学校から、東北大学韓国校友会会長のJoong Hon Ryu教授とJaeyoung Park教授が参加し、二人の東北大学への留学の話を参加者と共有しました。二人が仙台で過ごした生活とその後に歩んだキャリアに関するお話は、二人の努力と友情の日々がありありと目に浮かぶようでした。>詳細はこちら
東北大学への扉:インドネシア人学生向けの留学ウェビナー開催
4月29日と30日の両日に、東北大学インドネシア留学生協会(PPIS)と東北大学インドネシア校友会(IATU)は、グローバルラーニングセンターと共同で、本学への進学を希望するインドネシア人学生を対象にウェビナーを開催しました。このウェビナーは、インドネシアの高校生、大学生、大学院生の若い世代に東北大学を紹介するために開催されたもので、昨年初めて開催され、大きな成功を収めました。
第1回目GATHER オンラインフリースペースイベント実施しました
4月28日(金)に、第1回オンラインフリースペースイベントがGATHERプラットフォーム上で開催されました。第1回目のゲストとして、国立天文台(NAOJ)から東北大学同窓生でもあるランドック博士が参加しました。ランドック博士が開発されたTRPG (Table-talk Role Playing Game)の『Sandcastle』を、ランドック博士と参加者で実際にプレイし、大いに盛り上がりました。
現役留学生・同窓生の新たな交流可能性を促進する「Tohoku University Exchange Month」を実施しました
2022年の創立115周年・総合大学100周年記念事業の一環として「東北大学のグローバルネットワークの強化」を目的とし、海外同生と現役留学生らの交流を促進する「Tohoku University Exchange Month」を実施しました。
2022年12月1日~28日の期間に、同国・地域出身、同プログラム出身等、現役留学生及び卒業生、あるいは現役留学生及び本学出身教職員という組み合わせで、合計11組による自発的な交流企画が行われました。これらの企画の経費の一部は本学の全学校友会組織である「東北大学萩友会」から助成されました。>>詳細はこちら
東北大学国際功労賞・海外同窓会アウォードの表彰式を実施しました
12月7日、青葉山新キャンパスの「青葉山コモンズ」で、「東北大学国際功労賞」「海外同窓会アウォード」の表彰式が開催されました。式典には、海外から「東北大学国際功労賞」の受賞者4名及び「海外同窓会アウォード」の受賞団体の代表者が出席し、ご家族や本学の教員と学生が見守る中、大野総長から表彰状が授与されました。>>詳細はこちら
東北大学創立115周年・総合大学100周年イヤーエンド交流月間キャンペーン
東北大学創立115周年・総合大学100周年イヤーエンドイベント~東北大学国際功労賞・海外同窓会アウォード授賞式及び留学生・同窓生交流会~
「東北大学国際功労賞・海外同窓会アウォード」の受賞発表について
10月1日(土)に東北大学百周年記念会館 (川内萩ホール)で開催された「創立115周年・総合大学100周年記念祭」において、「東北大学国際功労賞・海外同窓会アウォード」の受賞者及び受賞団体が発表されました。
本アウォードは、海外同窓生等との連携を強化することを目的に立ち上げられた取組みであり、個人部門の「東北大学国際功労賞」は、東北大学にゆかりのある方の中で国際的な活動を通じ本学の国際的プレゼンスの向上に貢献を果たした方に対し表彰されるものです。一方、団体部門の「海外同窓会アウォード」は、特色のある海外同窓会の活動に贈られます。
両部門とも、創立115年周年・総合大学100周年記念事業実行委員会による厳正な審査の結果、次のとおり受賞者及び受賞団体が確定しました。>>詳細はこちら
東北大学創立115周年・総合大学100周年記念事業の詳細情報は、以下の公式ウェブサイトをご覧ください。