気が付けば5月も終わりというある日、量子前のファミリーマートに行ったらペヤングの新製品が2つ並んでいました。ので、購入し、食べ比べてみることとしました。
こちらが今回のメニュー。新製品のスパイスカレーと塩、そしてオリジナル版です。左下だけさかさまになっているのに意味はありません1。
![](https://i0.wp.com/web.tohoku.ac.jp/yusa/wp-content/uploads/2024/05/peyoung-9.jpg?resize=920%2C518)
通常版のみならず、ペヤング専用ホットプレート2による焼きペヤングも。
![](https://i0.wp.com/web.tohoku.ac.jp/yusa/wp-content/uploads/2024/05/peyoung-8.jpg?resize=920%2C518)
こちらが焼きペヤングメーカーによる調理後の状態。「水分の蒸発率、ソースの焦げ方を研究し、最適な温度を設定しました。」のだそうで、流石の仕上がりです。
![](https://i0.wp.com/web.tohoku.ac.jp/yusa/wp-content/uploads/2024/05/peyoung-6.jpg?resize=920%2C518)
右がノーマル版、左が焼きペヤングメーカーによるスパイスカレーペヤング。見た目のみならず、食感、味共に明らかに違います。
![](https://i0.wp.com/web.tohoku.ac.jp/yusa/wp-content/uploads/2024/05/peyoung-5.jpg?resize=920%2C518)
評価結果。塩の焼きペヤングメーカー版は非常にしょっぱかったという意見とそうでなかったという意見がありました。かなりちゃんと混ぜたという意見もあったので、年齢にもよる可能性が大ではあります。
![](https://i0.wp.com/web.tohoku.ac.jp/yusa/wp-content/uploads/2024/05/peyoung-1.jpg?resize=920%2C518)
どうも昨年度も同時期に同じようなことをやっていた様子。よくわかりませんが、そういうものなのかもしれません。