2019/11/28
量子エネルギー工学専攻公式ウェブサイトで宣言しておりますように、当研究室は持続可能な社会の実現に少しでも貢献すべく、日々活動を行っております。
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で、食糧問題は持続可能な社会のために最も必要なものの一つであり、昆虫食は今後訪れるであろう食料問題を解決し得るものと期待されています。
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というわけで本日の主役、コオロギ100匹が練り込まれたうどん×5です。
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足や触覚などとがった部分があるので注意してよく噛んで食べるように、とのこと。お子様にはおススメ出来ないということで、期待が高まります。
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ゆであがり。ゆで時間は結構長めでした。見た目では普通のうどんと区別が尽きません。
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食べます。
![](https://i0.wp.com/web.tohoku.ac.jp/yusa/wp-content/uploads/2019/11/20191128-8.jpg?fit=576%2C1024)
感想は、いたって普通。「トッピング」も乗っけてみましたが、目を閉じていたら普通にぱりぱりした何か、でした。
もちろん問題ないのですが、それはそれでまた問題といいますか、色々と難しいものです。