資源エネルギー庁の協力を得て、2050年カーボンニュートラルを達成するため10のイノベーション投資によりCO2削減について学ぶ協力型のボードゲーム「ブルー・ファウンダーズ」をプレイしました1。
こちらがゲームの様子。CO2削減を目的に、火力発電/原子力発電/太陽光・風力発電/水力・地熱・バイオマス発電/水素関連技術/蓄電池技術/CCUS技術/デジタル技術/民生省エネ技術/産業・運輸省エネ技術の10の技術に投資してゆく協力型のボードゲームです。各技術レベルが上がっていくとCO2が削減されたり、されなかったり、その度合いが他の技術のレベルによっては変化したり、となるわけです。

2回ほどチャレンジしましたが、結果は惨敗でした。