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プレゼンテーション

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好むと好まざるとにかかわらず、このご時世プレゼンテーションを避けて通ることはできないでしょうし、グローバル化の流れの中、今後ますますプレゼンテーションの重要性は高まっていくことは間違いありません1。無論研究の進捗と学会のタイミング次第ではあるのですが、当研究室においては、研究室学生になるべく多くの学会発表のチャンスを提供するようにしています。最初のうちは特に大変だと思いますが2、自分のやったことをまとめて他人に説明するという経験を通じて得るものは非常に大きいと思います。無理を強いるつもりは全くありませんので、チャンスと捉えてもらえることを願っています3

以下は私が東北大学着任後、研究指導した大学院学生一人一人の学術会合における発表を、入学年度ごとにまとめたものです4。大体こんな感じなんだな、くらいに思ってもらえればと思います。 学会への参加が学生にとってはかなりのストレス(いい意味です)になるのも理解していますので、なるべく、支部会→国内学会→国内で開催される国際学会→海外で開催される国際学会、との順になるよう、また学生の状況を見て過度な負担にはならないように、とは配慮しています5。概ねM1の間に国内で開催される国際学会、M2の終わりまでには海外で開催される国際学会に、博士は毎年1回は国際学会で、といったところが目安でしょうか。

尚、表中の会議名は(必ずしも正式なものではない)略称です。

2021年度入学学生(修士課程1名)

M1M2
支部会非破壊検査協会@オンライン
国内学会保全学会@オンライン
国内国際学会ITC@オンライン
国外国際学会

2020年度入学院生(修士課程1名、博士課程1名)

M1M2
支部会 非破壊検査協会@ オンライン
日本語学会MAGDA@オンライン
国内国際学会
海外国際学会
D1D2D3
支部会
日本語学会非破壊検査協会@オンライン
国内国際学会ICFD@オンライン
海外国際学会

2019年度入院学生(修士課程1名(博士進学))

M1M2D1
支部会非破壊検査協会@仙台
原子力学会東北@仙台
原子力学会東北@仙台
国内学会電磁力ダイナミクス@横浜 電磁力ダイナミクス @オンライン
MAGDA@オンライン
国際学会@国内
国際学会@国外ENDE@成都
ISEM@南京

※M2での国際学会はCOVID-19の影響でキャンセルになりました、、、

2017年度入院学生(修士課程1名(博士進学)、博士課程1名)

M1M2D1D2D3
支部会
国内学会非破壊検査協会@東京
国際学会@国内ICFD@仙台ICMST@仙台ICFD@仙台
COMPSAFE@オンライン
国際学会@国外ISSNP@Harbin(China)
FENDT@Xiamen(China)
ENDE@成都
ISEM@南京

※D2での海外での国際学会はCOVID-19の影響でキャンセルになりました、、、

D1D2D3
支部会非破壊検査協会@仙台
国内学会保全学会@博多
国際学会@国内ICMST@仙台
国際学会@国外ENDE@成都
ISEM@南京

※D3での国際学会はCOVID-19の影響でキャンセルになりました、、、

2016年度入院学生(修士課程1名(博士進学))

M1M2D1D2D3
支部会非破壊検査協会@仙台非破壊検査協会@仙台保全学会@札幌
非破壊検査協会@仙台
国内学会非破壊検査協会@仙台
電磁力ダイナミクス@横浜
保全学会@青森
国際学会@国内
国際学会@国外ENDE@Lisbon (Portugal)ISEM@Chamonix Mont Blanc (France)
ENDE@Saclay (France)
ENDE@Detroit (USA)ISEM@成都
ENDE@南京

※D3での国際学会はCOVID-19の影響でキャンセルになりました、、、

2015年度入院学生(修士課程3名(1名博士進学))

M1M2
支部会
国内学会原子力学会@仙台
国際学会@国内ISEM@淡路島
国際学会@国外TOFE@Philadelphia (USA)
M1M2
支部会非破壊検査協会@仙台
国内学会原子力学会@御前崎
動エネシンポ@仙台
国際学会@国内ENDE@仙台ICFD@仙台
国際学会@国外ENDE@Lisbon(Portugal)
M1M2D1D2D3
支部会原子力学会@仙台保全学会@札幌
国内学会原子力学会@仙台
低温・超電導学会@姫路
非破壊検査協会@仙台
国際学会@国内ENDE@仙台ISFNT@京都
国際学会@国外FENDT@Xi'an (China)

2013年度入院学生(修士課程1名(博士進学))

M1M2D1D2D3
支部会
国内学会 原子力学会@八戸
伝熱シンポ@仙台
動エネシンポ@福井原子力学会@仙台原子力学会@東海大
国際学会@国内Toki Conf@土岐ISFNT@京都
国際学会@国外ICONE@Chengdu (China) TOFE@Anaheim (USA)Global@Paris (France)TOFE@Philadelphia (USA)

2012年度入院学生(修士課程1名(博士進学))

M1M2D1D2D3
支部会非破壊検査協会@仙台
国内学会動エネシンポ@福岡保全学会@日立
国際学会@国内ICMST@東京ICFD@仙台ICMST@神戸
ICFD@仙台
ISEM@淡路島
ENDE@仙台
ICFD@仙台
国際学会@国外ENDE@Bratislava (Slovak Republic)ENDE@Xi'an (China)ISTEE@Kolobrzeg (Poland)WCNDT@Munich (Germany)

2010年度入院学生(修士課程1名)

M1M2
支部会原子力学会@仙台
国内学会
国際学会@国内SNA+MC@東京
国際学会@国外ISFNT@Portland (USA)

2009年度入院学生(修士課程1名)

M1M2
支部会
国内学会保全学会@御前崎
国際学会@国内APCNDT@横浜ICFD@仙台
国際学会@国外ENDE@Szczecin (Poland)

会議/学会名略称まとめ
  • 動エネシンポ:動力・エネルギーシンポジウムという機械学会の会議。
  • 保全学会: 日本保全学会学術講演会or東北・北海道支部会。
  • 非破壊検査協会: 日本非破壊検査協会の支部会or大会。
  • ENDE: International Workshop on Electromagnetic Nondestructive Evaluationという電磁非破壊検査/評価に関する国際会議。
  • ICMST: International Conference on Maintenance Science and Technologyという主として原子力保全に関する国際会議。
  • ISEM: International Symposium on Applied Electromagnetics and Mechanicsという応用電磁力学に関する国際会議。

  1. ぺらぺら立て板に水で話せることが重要とは思いませんが、しっかりやっているにもかかわらずプレゼンテーション能力が低いために評価が低い/機会に恵まれないというのは大変残念なことです。
  2. 私も修士の時は学会で発表するとその日はもう何もできず寝込んでいました。
  3. 逆に言うと、学会なんか出たくありません、プレゼンなんか絶対嫌です、という方には当研究室はお勧めできないということになります。
  4. 残念ながら途中で退学した学生(2019年4月時点で、博士から入学した学生1名が修了に至らず途中退学となっています)は含めていません。また、研究室分離に伴って修士課程の途中から研究指導担当が私から他の教員に変わった(主として核変換関係の研究を行っていた)学生も含めていません。
  5. が、正直あんまりそうなっていません。

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