橋爪・伊藤・江原・程研究室では国内外の会議発表および各国機関との交流を積極的に行っており、
通常大学院学生は修士の2年間で1回は海外で開催される国際学会にて自身の研究発表を行います
(行えるようになります)。

プレゼンテーションおよび英語によるコミュニケーションは将来研究職に進むか否かに係わらず不可欠の
ものです。橋爪・伊藤・江原・程研究室においては、研究活動を通じてこれらに関する
基礎的スキルを身につけることも目的の一つとしています。

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2024年度国内活動実績

  • 2024年6月13日-14日:第15回核融合エネルギー連合講演会 @八戸市民会館
    伊藤悟(准教授)「分割型高温超伝導マグネット接合部の製作性・接合特性評価(1)全体概要」
    田村怜於「分割型高温超伝導マグネット接合部の製作性・接合特性評価(2)接合前処理の経過時間と接合特性の関係性の評価」
    佐藤光一「分割型高温超伝導マグネット接合部の製作性・接合特性評価(3)REBCO線材内部の総監低効率の測定改善」
    田村祐人「核融合炉を用いた核変換システムにおけるフッ化物溶融塩中のMA核種の核変換特性評価」ポスター発表



  • 2024年5月23日-25日:2024年度春季(第107回)低温工学・超電導学会研究発表会 @明星大学
    伊藤悟(准教授)「高温超伝導線材の圧接における接合性能の挿入金属依存性」口頭発表