橋爪・伊藤・江原・程研究室では国内外の会議発表および各国機関との交流を積極的に行っており、
通常大学院学生は修士の2年間で1回は海外で開催される国際学会にて自身の研究発表を行います
(行えるようになります)。
プレゼンテーションおよび英語によるコミュニケーションは将来研究職に進むか否かに係わらず不可欠の
ものです。橋爪・伊藤・江原・程研究室においては、研究活動を通じてこれらに関する
基礎的スキルを身につけることも目的の一つとしています。
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2024年度国際活動実績伊藤悟(准教授) 「Press-welding Between High-temperature Superconducting Tape Conductors with Low-temperature Solders Including Indium」ポスター発表 佐藤光一(M1) 「Individual evaluation of REBCO/Ag and Ag/Cu interfacial resistivities inside copper-stabilized REBCO tapes」ポスター発表 【佐藤光一君の一言】またアメリカに行きたいです! 2024年度国内活動実績江原真司(准教授)「原型炉液体溶融塩TBMの熱流動に関する設計素案検討」口頭発表 宍戸博紀(助教)「MHD電解フィルタ開発に向けたフッ化物溶融塩中における溶存水の挙動評価」口頭発表 和田健志(M2)「電磁力制御フィン構造における一様磁場下MHD自由表面流の流動場評価」口頭発表 【和田君の一言】何とか発表することが出来ました。先生方のおかげです。 伊藤悟(准教授)「分割型高温超伝導マグネット接合部の製作性・接合特性評価(1)全体概要」ポスター発表 田村怜於(D1)「分割型高温超伝導マグネット接合部の製作性・接合特性評価(2)接合前処理の経過時間と接合特性の関係性の評価」ポスター発表 佐藤光一(M1)「分割型高温超伝導マグネット接合部の製作性・接合特性評価(3)REBCO線材内部の総監低効率の測定改善」ポスター発表 田村祐人(M1)「核融合炉を用いた核変換システムにおけるフッ化物溶融塩中のMA核種の核変換特性評価」ポスター発表 伊藤悟(准教授)「高温超伝導線材の圧接における接合性能の挿入金属依存性」口頭発表 |