橋爪・伊藤・江原・程研究室では国内外の会議発表および各国機関との交流を積極的に行っており、
通常大学院学生は修士の2年間で1回は海外で開催される国際学会にて自身の研究発表を行います
(行えるようになります)。
プレゼンテーションおよび英語によるコミュニケーションは将来研究職に進むか否かに係わらず不可欠の
ものです。橋爪・伊藤・江原・程研究室においては、研究活動を通じてこれらに関する
基礎的スキルを身につけることも目的の一つとしています。
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2023年度国際活動実績宍戸博紀(助教) 「Evaluation of the behavior of long-lived fission product compounds in molten fluoride salts for the development of transmutation target」発表 宍戸博紀(助教) 「Numerical Prediction of the Physical Properties of Beryllium and Long-Lived Fission Product Fluoride Mixtures for Transmutation Using Fusion Neutron Sources」発表 中野柊太(M2) 「Experimental Study of Boiling Heat Transfer Characteristics of Multi-Elbow Cooling System under One-sided Heating with Long Area for Fusion Divertor Cooling」発表 【中野君の一言】愛しています我らが(略)橋爪☆先生、どこまでもついていきます。 2023年度国内活動実績宍戸博紀(助教)「燃料組成の調整による可変スペクトル溶融塩炉の研究 (2) 分子動力学法を用いたLiF-BeF2-ZrF4-UF4混合溶融塩の密度評価」口頭発表 芦口鉄矢(M2)「分割型高温超伝導マグネット接合部のせん断強度の高精度評価法の検討」口頭発表 【芦口君の一言】愛しています我らが(略)橋爪☆先生、どこまでもついていきます。 伊藤悟(准教授)「REBCO線材の臨界電流と層間抵抗率の加熱温度・時間依存性評価」ポスター発表 中野柊太(M2)「多段エルボ配管下流自己形成旋回流の片面高熱流束条件下での沸騰伝熱特性評価」口頭発表 井嶋隆博(M2)「核融合炉溶融塩液体ダイバータに向けた乱流促進開流路の熱輸送特性評価」ポスター発表 佐藤光一(M1)「コンタクトプローブCTL を用いたREBCO線材の層間抵抗の磁場方向依存性評価方法の基礎研究」ポスター発表 【中野君の一言】 QST見学出来てよかったです。 【井嶋君の一言】 六趣サイコー!!! 【佐藤君の一言】 ポスター緊張しました。六趣が美味しかったです。 【田村さんの一言】 愛しています橋爪☆先生、どこまでもついていきます 鈴木和也(D1)「分割型高温超伝導マグネット用機械的エッジジョイントの数値計算による接合抵抗の磁場角度依存性評価」口頭発表 芦口鉄矢(M2)「DBJ を用いたREBCO 線材の機械的ラップジョイントの引張せん断試験の基礎検討」口頭発表 【鈴木君の一言】 超伝導関連の研究をしている同世代の方々と交流できていい刺激になりました!! 【芦口君の一言】 普段あまり勉強しない超電導の原理について深く学ぶことができた良い3日間でした。また、自身の研究分野と異なる研究についての学生発表は非常に刺激になりました。なんらかの形で自身の研究に活かしたいと思います。 吉川諒(M1)「マイクロ波を用いた配管減肉形状評価における減肉端部形状および配管口径に対する周波数領域信号評価」口頭・ポスター発表(学生セッション) 吉川諒(M1)「マイクロ波を用いた配管減肉形状評価における減肉端部形状の周波数領域信号への影響評価」口頭発表 |