駐新潟中国総領事館 何平総領事が来訪

2014年10月15日(水)、中華人民共和国駐新潟総領事館の何平総領事一行が里見進総長及び植木俊哉理事を表敬訪問し、本学と中国との交流について意見交換が行われました。

何総領事は、魯迅が学んだ本学は中国人学生にとって憧れの留学先であること、そして最先端の研究を行う本学が多数の中国人留学生を受け入れ、日中交流の促進を担っていることに謝辞を述べられました。

表敬訪問後、何総領事一行は本学原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)を訪問し概要説明を受けたのち、本学で学ぶ中国人留学生や研究者と懇談を行いました。

(トップ写真)左から植木理事、季文斌副総領事、里見総長、何総領事、張袁松教育領事、常逸飛領事アタッシェ