2014年10月17日(金)、駐日インド大使館のディーパ・ゴパラン・ワドワ大使及びチャダラム・シバジ参事官一行が里見進総長及び植木俊哉理事を表敬訪問し、本学とインドとの間の学術交流について意見交換が行われました。
懇談において、工学研究科の三浦英生教授から「国際機械工学コース: International Mechanical and Aerospace Engineering Course (IMAC)」に複数のインド人学生を受入れていることなどの説明がなされました。
また、シバジ参事官からインドの大学の現状等について説明がなされました。
ワドワ大使は、様々な分野で本学とインドの大学の共同研究が促進されることを期待し、大使館としてさらなる日印大学間交流に協力したい旨、意欲を語られました。