2026年5月27日(水)、台湾の国立清華大学(NTHU)から王翔郁副学長補(副国際室長)ら一行4名が本学を訪れ、植木俊哉理事・副学長および山口昌弘理事・副学長らと面談しました。
両大学は、2009年に締結した大学間学術交流協定に基づき、研究者や学生の交流を継続してきました。今回の面談では、既存の共同研究の深化に加え、パートナーシップの更なる強化に向けて熱心な議論が交わされました。特に国立清華大学側からは、学生、若手研究者、および教職員の相互交流拡大について強い関心が寄せられ、さらなる連携を推進していくことで一致しました。研究連携については、量子技術、半導体、スピントロニクス、および次世代放射光施設(ナノテラス等)の分野において、両大学間の共同研究を推進することについて協議されました。
会談の前後には、一行は史料館の魯迅階段教室を見学したほか、青葉山キャンパスにある情報科学研究科および理学研究科物理学専攻の研究室を視察しました。
国立清華大学側からも、今回の訪問が新たな関係構築の第一歩となることへ期待が寄せられました。このたびの訪問を通じて両大学間の連携がより一層強固なものとなり、アカデミアのみならず産業界を巻き込んだ国際的な交流が加速することが期待されます。

集合写真:山口昌弘理事・副学長(左から2番目)、植木俊哉理事・副学長(左から3番目)、王翔郁副国際室長(右から1番目)

面談の様子
問い合わせ先:
グローバル戦略室
TEL:022-217-6311
Email: kokusai-c*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
