MIRAI 2.0 Research & Innovation weekが開催されました

2021年6月7日から11日まで、MIRAI 2.0の「Research & Innovation week(R&I week」がヨーテボリ大学の主催によりオンライン開催され、最終日の閉会式では大野英男総長が閉会の挨拶を行いました。

MIRAI2.0は、研究、教育、イノベーション及び次世代育成を通じてスウェーデンと日本の大学をつなぐことを目的とした二国間大学コンソーシアムで、スウェーデン側11大学、日本側9大学が加盟しています。本学は2020年から始まった第二期から参画しています。

今回のR&I weekでは、MIRAI 2.0が取り組む、高齢化、人工知能(AI)、材料科学、持続可能性、イノベーション&アントレプレナーシップといったテーマごとにポスター発表やパラレルセッションが行われるとともに、加盟校の学長や理事・副学長がMIRAI2.0での協力の可能性について教育、研究、イノベーションの分野に分かれて討議する大学リーダーシップサミット、さらに企業と大学とのマッチングを行うイベント等が5日間にわたって開催され、650名以上が参加しました。本学からも約40名の学生や教職員が参加し、研究発表や加盟校からの参加者とのネットワーキングを行い、今後の活動に向けたアイデアが活発に共有されました。

発表を行う西澤昭夫名誉教授(左)と本橋ほづみ教授(右)

 

大学リーダーシップサミットで司会する
主催のEva Wibergヨーテボリ大学学長

最終日の6月11日に開催された閉会式では、大野総長が閉会の挨拶を行い、本学参加者の感想を引用しながら一週間のイベントを振り返りました。さらに、「大学がグローバルな課題の解決に貢献するにあたっては、一大学だけで達成できるものではなく、様々な大学、政府、産業界の協力が不可欠です。MIRAI 2.0が社会のすべての人に働きかけるプラットフォームであるべきだと考えています。」と述べ、今後の活動に期待を寄せました。
今後MIRAI2.0では、今年秋に開催するテーマごとのワークショップや助成金による共同研究の支援を通じて、加盟校間のさらなる協力関係を構築していきます。

閉会の挨拶をする大野総長