ナイジェリア連邦共和国政府視察団が本学を来訪しました

(左より4番目:ジョン・オワン・エノー連邦産業貿易投資省(FMTI)国務大臣、右より4番目:植木俊哉理事・副学長(総務・国際・学術資源担当))

2026年10月22日(木)、ナイジェリア連邦共和国の政府視察団が本学を来訪し、植木俊哉理事・副学長(総務・国際・学術資源担当)を表敬訪問しました。
今回の視察団は、ジョン・オワン・エノー連邦産業貿易投資省(FMTI)国務大臣、ウグボー・テルシーア下院議員・環境委員会副委員長、ウム・ベロ・ドンゴダジ・アハメド国家自動車設計開発評議会(NADDC)企画官らで構成され、日本の自動車リサイクルに関する法制度や先端技術(自動車リサイクル、バッテリー再生、プラスチックリサイクル等)の知見を得る目的で来日しました。滞在中、10月22日(木)にDOWAホールディングスグループによる先進的な自動車リサイクル事業の視察を行い、10月26日(月)には本学環境科学研究科が主催する「ELV(使用済自動車)リサイクルワークショップ」へ参加しました。本ワークショップでは、持続可能な社会実現のため、使用済自動車のリサイクルシステムや法政策に関して研究発表や意見交換が行われました。
面談において、視察団側からは、日本における成功事例や先進技術を自国の政策・事業に活用していく意向が示されるとともに、今後も本学との連携や対話を継続したい旨の強い期待が寄せられました。これに対し植木理事は、現在、本学がナイジェリアのイバダン大学と農学分野で進めている学術交流に触れつつ、今後は他の分野への連携拡大も視野に入れたい旨を述べました。
今回の来訪を契機として、本学とナイジェリアの研究・技術交流のより一層の深化が期待されます。

面談の様子

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