2026年8月28日(金)、イタリアのトリノ工科大学からエレナ・マリア・バラリス(Elena Maria Baralis)副学長が本学を訪れ、山口昌弘理事・副学長、粕壁善隆特任教授(グローバルラーニングセンター)、森谷祐一教授(工学研究科)、および西脇智哉准教授(同)らと面談しました。
両大学は、約16年にわたり継続的な学術・教育交流を行ってしてきました。今回の面談では、建築・土木工学分野を中心としたこれまでの相互交流の実績をもとに、今後は工学系他分野への研究交流の展開やさらなる学生交流の活性化を図っていくことに合意しました。また、バラリス副学長から、トリノ工科大学におけるイノベーション・スタートアップ創出や、欧州の国際交流枠組み(Erasmus+)を活用した教職員・学生交流の推進等の取り組みについて紹介があり、本学との今後の連携の可能性について熱心な議論が交わされました。
訪問中、バラリス副学長は変動海洋エコシステム高等研究所(WPI-AIMEC)、未踏スケールアナリティクスセンターおよび情報科学研究科の研究者らと面談を行ったほか、材料科学高等研究所(AIMR)を訪問し、本学の最先端の研究環境や特色ある取り組みについて説明を受け、活発な意見交換を行いました。
このたびの訪問を通じて両大学間の連携がより一層強固なものとなり、全学的な教育・研究交流が行われることが期待されます。
山口理事・副学長(中央)、バラリス統括副学長(中央右)
バラリス副学長、山口理事・副学長
AIMEC訪問(左から、安藤健太郎研究推進企画部長、石村学志教授、バラリス副学長、須賀利雄所長、Justin Penn 准教授)
AIMR訪問(左から、末光眞希特任教授、バラリス副学長、Hao Li教授)
関連リンク: 材料科学高等研究所(AIMR)ニュース記事「トリノ工科大学 Baralis 統括副学長がAIMRを訪問」
https://www.wpi-aimr.tohoku.ac.jp/jp/topics/information/2026/20260831_002263.html
問い合わせ先: 国際企画課 国際連携係
TEL:022-217-6182
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