![[:en]PXL_20250716_070416670[:ja]Japan-Taiwan Presidents' Forum 2025@Kumamoto[:]](https://web.tohoku.ac.jp/ged/wp-content/uploads/2025/08/PXL_20250716_070416670-678x381.jpg)
2025年7月16日(水)、植木俊哉理事・副学長が熊本市で開催された2025日台大学学長フォーラムに出席しました。
本フォーラムには、日本と台湾から88機関が参加し、「地域の未来:イノベーション時代における日本と台湾の大学の挑戦」のテーマの下に、「学生・若手研究者の交流推進」「地域創成のための産学連携」「自然災害への大学の役割」「高等教育におけるDX」の4つのセッションが行われました。
植木理事は、「自然災害への大学の役割」と題されたパネルディスカッションに登壇し、東日本大震災後の2012年に設立された災害科学国際研究所の活動等を通じて、本学が国際社会及び地域社会の防災・減災に貢献してきたことを紹介しました。
また植木理事は、日本と台湾が地震・津波・台風・地滑りなど共通の自然災害リスクを抱えることから、双方の大学がより深い協力関係を構築し、レジリエントな社会づくりに貢献することが重要であると述べました。
同パネルには、台湾の国立東華大学の徐輝明(シュウ・フイミン)学長、高雄医学大学の黄友利(ホアン・ヨウリー)副学長、熊本県立大学の堤裕昭学長が登壇しました。国立東華大学の徐学長は2024年4月の花蓮地震での大学の対応と復興過程について、高雄医学大学の黄副学長は医療系大学の災害対応能力について、熊本県立大学の堤学長は2016年熊本地震の経験と「もやい教育」と呼ばれる地域連携型教育プログラムについて発表しました。
本フォーラムにおける活発な議論を通じて日本と台湾が幅広い分野において協力することの重要性が改めて確認されました。
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