タイ国政府観光庁の職員一行が本学を訪問しました

8月1日(火)、タイ国政府観光庁よりユタサック・スッパソーン総裁を代表とする職員一行が本学を訪問し、組織のDX化やAIの活用方法等についてデジタル変革推進課から講義を受けました。
講義に先立って植木俊哉理事・副学長から挨拶があり、植木理事は本学とタイ国が積極的に学生交流・学術交流を行っていることに触れつつ、今回の講義がタイ国政府観光庁の業務DX化へ貢献するとともに様々な分野における本学とタイ国との交流活発化のきっかけとなることへの期待を語りました。続いてスッパソーン総裁から今回の訪問受入れに対する謝意が述べられ、総裁はタイ国政府観光庁が3年ほど前から組織のDX化とAIの導入に精力的に取り組んでいることや、東北大学の事例や取組みを積極的に学び業務に活かしたいと思っていることを語るとともに、今回の訪問がタイ国政府観光庁と東北大学との関係構築の第一歩となることを願っているとの期待も述べました。
その後行われたデジタル変革推進課による講義では、東北大学が組織や業務のDX化を推進するうえでの背景や体制およびAIの活用を含む具体的な取組内容や実績が幅広く紹介され、タイ国政府観光庁の職員一行は熱心に耳を傾けていました。講義後は、DX化に関わる人材の確保や文書の電子化などについて活発に質疑応答がなされたほか、スッパソーン総裁による講義内容の総括も行われ、盛況のうちに講義は終了しました。

 

【挨拶を行う植木理事とスッパソーン総裁】

【デジタル変革推進課による講義の様子】