メンバー

ポスドク

大澤絢子 ŌSAWA Ayako
日本学術振興会特別研究員
博士(学術)【東工大、2016年】

研究課題:
性にみる近代日本仏教の教祖像ーー史実と創作の相互関係

主要業績:
『親鸞「六つの顔」はなぜ生まれたのか』(筑摩書房、2019年)

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君島彩子 KIMISHIMA Ayako
日本学術振興会特別研究員
博士(学術)【総研大、2019年】

研究課題:
東日本大震災後における仏像の役割――誰もが仏像を作れる時代の信仰のかたち

主要業績:
「平和モニュメントと観音像――長崎市平和公園内の彫像における信仰と形象」
『宗教と社会』24、2018年

「大阪万博の平和観音――共生運動の超宗派的展開」
『近代仏教』22、2015年

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繁田真爾 SHIGETA Shinji
日本学術振興会特別研究員
博士(文学)【早大、2016年】

研究課題:
近代日本における「監獄教誨」成立史の研究

主要業績:
『「悪」と統治の日本近代――道徳・宗教・監獄教誨』(法藏館、2019年)

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ヘナタ・ベルナベ Renata Cabral BERNABÉ
日本学術振興会外国人特別研究員
Ph.D. (社会史)【サンパウロ大学、2018年】

主要業績:
近世ヨーロッパにおける宗教の再概念化と日本のキリスト教宣教

主要業績:
“Christianity among the Japanese at the time of the Persecution.” Bulletin of Portuguese/Japanese Studies, 2nd series, vol.4, 2019 (in print)

“A Chegada dos Franciscanos ao Japão e o Início Da Querela Missiológica” [The Arrival of the Franciscans in Japan and the beginning of the missionary quarrel] (with Giuseppe Marino), Estudos Japoneses, São Paulo, n. 37, 2017.


大学院生

亀山光明 KAMEYAMA Mitsuhiro (D3)
[日本学術振興会特別研究員DC1、ハワイ大学留学中]

研究課題:
近代日本仏教と戒律
―宗教言説史におけるプラクティスの再検討―

業績:

『釈雲照と戒律の近代』(法藏館、2021年刊行予定)

「近代という窮地――「戒」なき時代の日本仏教をめぐって」
『日本思想史学』51、2019年

「旧仏教の逆襲――明治後期における新仏教徒と釈雲照の交錯をめぐって」
『宗教研究』93/1、2019年

「書評  中島岳志『親鸞と日本主義』」
『近代仏教』26、2019年

「持戒僧の近代―釈雲照のメタヒストリーをめぐって」
『大阪大学日本学報』38、2019年

「戒律と近代ーー釈雲照における初期十善戒論の展開」
『文芸研究』184、2018年

「戒律主義と国民道徳ーー宗門改革期の釈雲照」
『近代仏教』25、2018年

「書評 中西直樹・近藤俊太郎編『令知会と明治仏教』不二出版、2017年」
『年報日本思想史』17、2018年

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楽星 LE Xing (D2)

研究課題:
想像される文化共同体
―大正期における宗教とアジア主義をめぐって―

業績:
「帝国の前途と大乗的使命――大正期における大谷光瑞とアジア主義」
『近代仏教』26、2019年

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呉佩遥 WU Peiyao (D2)
[日本学国際共同大学院プログラム生/日本学術振興会特別研究員DC1]

研究課題:
近代日本における信仰言説の研究
―仏教・歴史・国家―

業績:
「新仏教の夜明け――境野黄洋の信仰言説と雑誌『新仏教』」
『近代仏教』27、2020年

「書評 Hans Martin Krämer, Shimaji Mokurai and the Reconception of Religion and the Secular in Modern Japan, University of Hawai’i Press, 2015」
『年報日本思想史』18、2019年、印刷中

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山口陽子 YAMAGUCHI Yōko (D2)

研究課題:
近代日本における修養論と国家
―加藤咄堂の宗教言説を中心に―
 

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ジュリオ・ナシメント Júlio NASCIMENTO (D1)
[国費外国人留学生、文学研究科日本思想史研究室所属]

研究課題:
近代日本における在家仏教の展開

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市川健志郎 ICHIKAWA Kenshirō(M2)

研究課題:
日蓮主義における本多日生の位相
―その社会思想を中心として―

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陳煜恒  CHEN Yuheng (M2)

研究課題:
近代仏教のなかの真言
―富田斅純を中心として―
 

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ハン・サンユン 韓相允 HAN Sang-Yun(M2)
[日本学国際共同大学院プログラム生]

研究課題:
現代日本におけるオカルト言説の生成と展開
―平井巽の密教論を中心として―

業績:
「1970年代における「オカルト」概念の受容と展開」
『学際日本研究』1、2021年(印刷中)

「戦後日本における密教と科学――平井巽の祈祷論を中 心として」
『近代仏教』28、2021年(掲載決定)