活動

本ゼミは、ゴダールクラウタウの両准教授を担当教員として、宗教学や思想史学の視点から近代日本に関連する課題に取り組む大学院生を中心に動いている。論文作成や学内外での発表に向けての個人指導に加え、「金曜社中」では、前半部分は大学院生の研究報告が行われ、後半は広く近代日本の宗教文化にかかわる資料読解とディスカッションを行っている。2019年後期は、下記3冊の精読に努めている(過去の読書会はこちら)。

James Mark Shields, Against Harmony: Progressive and Radical Buddhism in Modern Japan (New York: Oxford University Press), 2017

Barbara Caine, Biography and History (Basingstoke, UK: Palgrave Macmillan), 2010.

Hans Renders & Binne de Haan, eds. Theoretical Discussions of Biography: Approaches from History, Microhistory and Life Writing (Leiden & Boston: Brill), 2014

Tatiana Linkhoeva, Revolution Goes East: Imperial Japan and Soviet Communism (Ithaca & London: Cornell University Press), 2020


ディスカッションの風景

 


以上の学内活動以外に、当ゼミは歓送迎会、花見や芋煮会、東北地方の寺社訪問、そして日本思想史研究会(東北大学大学院文学研究科日本思想史研究室内)の研究合宿などの様々な活動に加え、院生はさらに、日本近代仏教史研究会日本宗教学会日本思想史学会日本文芸研究会などの全国大会でも報告している(詳しくはブログを参照)。ご質問等は、こちらのページからお問い合わせ下さい。