2013年5月15日(水)、アルビ鉱山大学Michel Baron教授とRadu Barna教授が植木理事と伊藤理事を表敬訪問し、今後の学生及び研究者の交流について意見交換が行われました。
懇談において主にフランスでのDouble Diploma(全英語授業)について、今後いかにプログラムを展開していけるか、また現状ではプログラムを利用する学生が少ないという問題点などについて意見交換されました。
アルビ鉱山大学と本学とは2006年9月12日に大学間学術交流協定を締結し、今後のDouble Diplomaプログラムの可能性など更なる交流の推進が期待されています。