2026年10月2日、ドイツのカールスルーエ工科大学Jan S. Hesthaven学長が東北大学を訪問し、冨永悌二総長との面談および視察を行いました。
役員面談には、冨永総長、青木孝文理事・副学長、植木俊哉理事・副学長、山口昌弘理事・副学長、マリーピエール ファブル副学長・CGOが出席し、両大学のこれまでの交流実績を振り返るとともに、今後の教育・研究連携のさらなる発展に向けて幅広く意見交換を行いました。特に、研究協力や学生・研究者交流の推進、両大学が加盟する日独大学コンソーシアムヘキサゴン等の国際的な研究ネットワークの強化などについて活発な議論が交わされました。
また、研究室訪問も行われ、工学研究科では知能機械デザイン学分野の研究室を訪問し、Ravankar Ankit准教授およびDong Zonghao助教から研究内容について説明を受けました。未踏スケールデータアナリティクスセンターの山田和範研究室も訪問し、山田教授、Michael Zielewski助教および学生との活発な意見交換を行いました。
このほか、3GeV高輝度放射光施設NanoTerasu(ナノテラス)を訪問し、高田昌樹教授(光科学イノベーションセンター理事長・副理事(ナノテラス共創担当))の案内のもと施設を視察しました。
今回の訪問は、東北大学とカールスルーエ工科大学との相互理解を一層深めるとともに、今後の連携強化に向けた貴重な機会となりました。




