2015 年度セミナー(雑誌会)
輪読は別途実施
本年度,以前の内容( 2008, 2009, 2010, 2011, 2012, 2013, 2014

2015 -後期-毎週水曜日 10:00〜
10/7 志村
半導体単層カーボンナノチューブにおける励起子-格子相互作用の効果の量子化学計算に関する論文を紹介する。
10/14 AKBARI
I will introduce a paper in the next journal club.
10/21 篠田
4f光学系を使ったTHz波の偏光特性の制御についての論文を紹介する。
10/28 中島
紹介するのは光誘起によるスピン流を逆スピンホール効果で観測する内容となる。
11/4 才川
L型サブ波長周期構造の、gapと長さの関係からSHG効率を実験と数値計算の比較をする内容で、数値計算には非線形散乱法が用いられている論文を紹介する。
11/11 辻
金属と強磁性体のハイブリット構造における磁気プラズモニクスについての論文を紹介する。
11/18 田村
らせん構造をもつヘリセンの光学応答について書かれた論文を紹介する。
11/25 八谷
単分子層トランジスタの電圧制御によるSHGについての内容を紹介する。
2015 -前期-毎週木曜日 10:00〜
4/16 吉澤
紫外領域の超高速分光に関する論文を紹介する。また、紫外光発生についての論文も紹介する。
4/23 石原
静電場でメタマテリアルの非線形特性を制御する論文を紹介する。
4/30 松原
特定の論文についての紹介ではなく、これからの研究テーマに関する説明とそれに関連のある論文をいくつか紹介する。
5/7 大野
テラヘルツ帯の光励起プラズモンアンテナに関する論文を紹介する。
5/14 志村
実時間振動分光におけるポンププローブ信号の便利な計算手法に関する論文を紹介する。
5/21 AKBARI
I will introduce a paper in the next journal club.
5/28 篠田
光位相変調機を使った光パルスの時間波形整形についての論文を紹介する。
6/4 才川
メタマテリアルにおいて、線形応答から非線形応答を計算する手法を紹介する。(論文)
6/11 辻
トロイダルに関する論文を紹介する。
6/18 田村
THGを使ったパルス誘導ラマン散乱についての論文を紹介する。
6/25 中島
Giant spin Hall effect in perpendicularly spin-polarized FePt/Au devicesというタイトルの論文を紹介する。
7/2 八谷
紹介する論文はElectrically Controlled Nonlinear Generation of Light with Plasmonics である。