せんだいDX推進ラボ
事業目的・概要
●仙台市と東北大学IIS研究センター及び３つのDX推進関連団体が連携し、大学が有する技術シーズを適切に活用しながら、「超現場主義」な産学官金連携プロジェクトを推進する。
●合わせて、ラボ構成団体が有する支援メニューを組み合わせ、面的なDX支援体制を構築することにより、地域産業の競争優位性の向上を図る。
重要業績評価指標(KPI)
●令和9年度までに、①DX推進に関する支援企業数150件、②試作／実証件数10件・うち事業化件数5件、の達成を目指す。
今後の展開
●公的団体（仙台市・東北大学IIS研究センター・仙台市産業振興事業団）がプロジェクト立ち上げ期の集中的な支援を行うと同時に、民間ベースの団体（マシンインテリジェンス研究会・DX NEXT TOHOKU）がビジネスの側面から支援を行うなど、事業化を見据えた戦略的自立化モデルを確立する。
事務局
●仙台市
参加プレーヤー
●東北大学IIS研究センター
●マシンインテリジェンス研究会
●仙台市産業振興事業団
●DX NEXT TOHOKU
マシンインテリジェンス研究会
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