シリーズ 青葉山 163 コハウチワカエデ
手
のひらのような葉は九つに割れ、鋭いきょ歯がある。幅は6cmほど。
近くに生える同じ仲間のハウチワカエデより小型だ。
コハウチワカエデ Acer sieboldianum Miq. カエデ科
最上台などの明るい林内にややふつう。
今年(1998年)の10月は記録的に気温が高くなかなか紅葉が進みませんでした。11月になって青葉山の木々もようやく色づいてきました。 今年の写真ではありませんが、紅(黄)葉の写真を集めたページは こちら カエデ類の解説は → ウリハダカエデ(青葉山20) / → ハウチワカエデ(青葉山56)
今年(1998年)の10月は記録的に気温が高くなかなか紅葉が進みませんでした。11月になって青葉山の木々もようやく色づいてきました。
今年の写真ではありませんが、紅(黄)葉の写真を集めたページは こちら カエデ類の解説は → ウリハダカエデ(青葉山20) / → ハウチワカエデ(青葉山56)