博士/修士研究

2023年度(令和5年度)

修士論文

伊藤 佑一郎 「リン酸八カルシウムを主体とする微構造制御可能なセメントの作製と評価」

長浜 陵大  「異なる担持方法による銀担持リン酸八カルシウム球状顆粒の作製と抗菌性人工骨としての評価」


2022年度(令和4年度)

修士論文

加藤  翔 「リン酸カルシウムと種々の生体吸収性高分子を複合化したペースト状人工骨の作製」

堰合 亮太 「表面酸化したチタン上での酵母の付着と脱着の制御」

藤井 哲也 「雰囲気制御下での焼結によるリン酸カルシウム多孔体の微構造と組成の制御」

 

2021年度(令和3年度)

博士論文

斉藤 武志 「WC-Co超硬合金の液相焼結時の部材変形とCo相移動に関する研究」

修士論文

加藤 大夢 「球状多孔体を用いた骨再生用多孔質リン酸カルシウムセメントの作製と評価」

 

 

卒業研究

2023年度(令和5年度)

静間 帆香 「生体吸収性高分子により細胞や微生物を保持したリン酸カルシウムセメントの作製」

樋山  颯 「人工骨セメント用途の抗菌金属を固溶させたα型リン酸三カルシウムの作製に関する研究」

水越 千誉 「電気泳動堆積によるアルギン酸ゲルの形成と鉄酸化細菌固定」


2022年度(令和4年度)

岩間 永樹 「表面酸化したチタンの生体内挙動に関する研究」

鈴木 渓太 「電気泳動堆積法を利用したチタン電極上への微生物の集積」

星  京吾 「タンパク質を吸着させた材料表面に対する微生物付着性の評価」 

 

2021年度(令和3年度)

伊藤 佑一郎 「様々なβ型リン酸三カルシウム顆粒を用いたセメントの作製と評価」

長浜 陵大  「リン酸八カルシウムにおける薬剤の担持方法が放出挙動に与える影響」