村上研究室

金属素材を製造する高温プロセスである乾式製錬のカーボンニュートラル化や原料となる鉱石資源の高度有効利用実現などを目指し、
新規プロセス確立のための基礎研究として、たとえば水素製鉄実現に資する塊成鉱の開発や
製鉄所からCO₂を排出しない炭素循環製鉄法の検討などを行っています。
また、ポーラス金属の製造技術とその用途開発や自己治癒材料の開発に関する研究も行っています。

研究キーワード

製鉄、カーボンニュートラル、自己治癒材料、資源、環境、低エネルギー、水素製鉄

2023/4/3
新たに村上研究室が発足しました。6人の4年生を迎え、職員3名、学生12名、皆で楽しく活発な研究活 ....
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2023/6/12-16
ドイツでMETEC & 6th ESTAD (European Steel Technology and Application Days)が開催され、....
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2023/08/22
院試を受ける4年生のために、皆で験を担いでカツ丼を食べ、壮行会を開きました。
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2023/09/07-10
研究室の夏合宿を行いました。
天気も悪くなく、事故や怪我もなく、楽しく室蘭を満喫してきました。
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2024.02.01
ウェブサイトをリニューアルしました。
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2023.08.22
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2023.08.21
丸岡大佑先生の論文“Influence of Na₂SO₄ molten salts on the self-healing behavior of Ni/Al₂O₃ composites”がJournal of Asian Ceramic Societiesにアクセプトされました。

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