D1の陣場優貴君が、2021年10月にONLINEで開催されたICFRM-20の最優秀ポスター賞を受賞しました。
ICFRM-20
第20回核融合炉材料国際会議。核融合炉材料研究開発に関する最も権威のある国際会議である。第一回が東京で1984年に開催されて以来、日本、ヨーロッパ、米国の持ち回りで2年毎の開催を原則としているが、その他の地域で開催されることもある(ICFRM-7@ロシア、ICFRM-16@北京)。1997年のICFRM-8は仙台で開催され、原子力材料工学部門の先々代である松井秀樹名誉教授が実行委員長を務めた。当時松井研究室のM2だった笠田教授の国際会議デビューとなり、2本の論文を発表したとのことである。
お祝いの言葉を各界より頂いています。
「世界で3人表彰されました。そのうち1人が何と陣場君!!貰い過ぎやろ!!!素晴らしい。」
「陣場さんおめでとうございます🎉🥳」
「陣場君おめでとう🎊🍾!」
「陣場さんおめでとうございます!」
「さすが陣場さんです!おめでとうございます🎉」
「出来る男は違うね!おめでとうございます🎊㊗️」
「まじリスペクトっす。おめでとうございます!🎉🎉」
「陣場さんおめでとうございます!」
「おめでとう!すごい!時代が来てるね!」
「陣場さんおめでとうございます🎉🎉!」
「おめでとうございます。自身でほぼ開拓しつつある新しい分野において、また自ら計画し研究を進めてこの結果は素晴らしいです。」
「陣場さん受賞おめでとうございます!ヽ(〃・ω・〃)ノ☆゚’・:*☆」
陣場君より受賞の喜びのメッセージが届いております
「沢山のお祝いのお言葉をありがとうございます。まだ信じられませんが。。先生方をはじめ、皆さんのおかげで受賞することができたと思っています。ありがとうございます!」