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過去の活動
URA連携協議会内 特別セミナー
日時 | 2022年1月6日 13:30~15:00 |
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会場 | 知の館3F講義室からZoomにてオンライン配信予定 |
セミナー題目 | 大学連携型CCRC ~その本質と成功のポイント~ |
講演者 | 松田 智生(三菱総合研究所・主席研究員/チーフプロデューサー) |
ポスター画像
東北大学・経済産業研究所 共催シンポジウム
当日の講演資料は、各講演の題目をクリックしてダウンロードしてください。日時 | 2021年11月10日(水)、13時~15時 |
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主催 | 東北大学・独立行政法人経済産業研究所(RIETI) |
会場 | Zoomで配信 (事前申し込みをされた方にURLを配信します) |
題目 | コロナが変えた社会 |
開会挨拶 | 矢野 誠(RIETI理事長・京都大学経済学研究科特任教授) |
基調講演 | 小田中 直樹(東北大学経済学研究科・教授)「感染症が変えた社会」 |
一般講演 | 小西 葉子(RIETI上席研究員) 「コロナが変えた消費行動」 瀧川 裕貴(東北大学文学研究科・准教授) 「コロナが変えた家族」 若島 孔文(東北大学教育学研究科・教授) 「コロナが変えた日常生活(恐怖感)」 中田 大悟(RIETI上席研究員) 「コロナが変えた人々の移動」 青木 俊明(東北大学国際文化研究科・教授) 「コロナが変えた人々のつながり」 |
パネルディスカッション | |
閉会挨拶 | 大野 英男(東北大学総長) |
司会者 | 日引 聡 (東北大学経済学研究科・教授) |
【シンポジウム概要】
新型コロナ感染症は,世界中の人たちの生命に危機をもたらすと同時に,人と人のつながりを分断し,社会的な危機を招いています。このシンポジウムでは,まず,過去におけるペスト・天然痘・スペイン風邪などの流行が社会に何をもたらし,人類はいかに対抗したかについて俯瞰します。続いて,現在のコロナ禍が社会にもたらしている影響を,様々な視点から議論します。消費行動はどう変わったか。家族の在り方にどのような影響があったか。日常生活に影を落とした恐怖感とは。人の移動にいかなる変化が生じたのか。人々のつながりはどうなったか・・・コロナが変えた社会を振り返り,展望します。
ポスター画像
なお、当日の録画ビデオは下記からご覧いただけます。
<東北大学・経済産業研究所共催シンポジウム「コロナが変えた社会」録画動画>
2019年度 科学研究費獲得に向けたセミナー 開催
文系4研究科では、科学研究費の申請・獲得数向上が特に重要な課題となっております。今年も、科学研究費を獲得経験のある先生方を講師として、それぞれの 研究費を獲得された経験談、科学研究費の応募を決めたきっかけや時期、書類作成におけるスケジュールと工程等についてお話しいただき、科学研究費申請へのモチベーションを高めていただきます。ぜひご参加ください。
日時 | 7月23日 (火) 13:30~15:00 |
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会場 | 文科系総合研究棟 11F 小会議室 |
セミナー題目 | 2019年度科学研究費に向けたセミナー |
講演者 | 若手研究の部 : 前田 駿太 (教育学研究科・助教) 13:30~14:15 基盤研究の部:小泉 政利 (文学研究科・教授) 14:15~15:00 |
司 会 | 行場 絵里奈 (文学研究科・文系URA特任助教) |
2020年度 日本学術振興会特別研究員申請に向けた申請書閲覧の実施
4月より、文系4研究科(文学、教育、法学、経済)及び、国際文化研究科合同にて、2019年度に新規で採択予定特別研究員の応募時の申請書類の閲覧を下記の通り、実施します。実施期間:土日・祝日を除く2019年4月1日(月)~2019年5月中旬(*各研究科内の申請調書提出締切日によって異なります)
閲覧可能時間帯:8:30~17:15
閲覧対象者:2020年度日本学術振興会特別研究員(DC)に申請を希望される本学文学研究科、教育学研究科、法学研究科、経済学研究科、国際文化研究科の学生
2020年度 ロッテ財団研究助成事業説明会の開催
公益財団法人ロッテ財団では、「食と健康」に関する研究助成を行っております。
この度、2020年度の当助成事業への申請者を募るため、説明会を下記の通り、本学の文系4研究科・農学研究科で開催することになりました。
<文系4研究科での開催>
【開催日】令和元年5月8日(水)
【時間帯】15:00~16:00
【場所】 川内南キャンパス 文科系総合研究棟 11階 大会議室
<農学研究科での開催>
【開催日】令和元年5月8日(水)
【時間帯】 17:00~18:00
【場所】 青葉山キャンパス 農学研究科総合研究棟、1階 大会議室
<ロッテ財団HP>
http://www.lotte-isf.or.jp/promotion1.html
2020年度募集要項 研究者育成助成
2020年度募集要項 奨励研究助成
国際文化研究科ワークショップ会(文系URA共催)
「第3回グローバルガバナンスと持続可能な開発ワークショップ」の開催
日時 | 2018年12月14日(金) 18:00~19:30 |
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会場 | 川内南キャンパス 中講義棟 文学部第2講義室 |
題目 | 「日本経済の現状と課題 ~『平成30年版経済財政白書』を読み解く~」 |
講演者 | 室伏 陽貴 (内閣府 政策統括官付 参事官付 参事官補佐) |
本格的な少子高齢化の到来や第四次産業革命の劇的な潮流の中で、私たちは日本経済の展望をどう捉え、どのように舵を取るべきなのでしょうか。「人生100年時代」の人材と働き方、「Society 5.0」に向けた対応はどうあるべきでしょうか。
本会では内閣府から経済財政白書の執筆担当者である室伏氏をお招きし、『平成30年版経済財政白書』を読み解きながら、日本経済の現状と課題について講義いただき、聴講者の皆様と議論します。
東北大学知のフォーラム 5周年記念特別講演会
(文系4研究科共催)
日時 | 2018年12月7日(金) 16:30~18:00 |
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会場 | 川内南キャンパス 文科系総合講義棟 204講義室 |
題目 | 研究成果を社会に実装可能なものとする思考軸と教養~人文科学・社会科学研究の観点から~ |
講演者 | 出口 治明 (立命館アジア太平洋大学学長) |
人文科学・社会科学の研究分野では、産学が連携した学際的な研究の推進、並びに研究成果の社会実装が特に重要な課題となっております。本講演会では、大分県別府市にある立命館アジア太平洋大学(APU)学長の出口治明氏をお迎えし、人文科学・社会科学の若手研究者を対象に、研究成果を社会に実装可能なものにし、日本の課題解決に寄与するために必要な思考軸と教養について話題提供いただきます。さらに、討論の場では、社会で働くために必要なリーダーシップやマネジメント力についてもお話しいただきます。
2018年度 科学研究費に向けたセミナー 開催
文系4研究科では、科学研究費の申請・獲得数向上が特に重要な課題となっております。今年も、科学研究費を獲得経験のある先生方を講師として、それぞれの 研究費を獲得された経験談、科学研究費の応募を決めたきっかけや時期、書類作成におけるスケジュールと工程等についてお話しいただき、科学研究費申請へのモチベーションを高めていただきます。ぜひご参加ください。
日時 | 9月11日 (火) 13:30~15:00 |
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会場 | 文科系総合講義棟 212講義室(第2小講義室) |
セミナー題目 | 平成30年度科学研究費に向けたセミナー |
講演者 | 若手研究の部: 永吉 希久子 (文学研究科・准教授) 13:30~14:15 基盤研究の部:守 健二 (経済学研究科・教授) 14:15~15:00 |
司 会 | 行場 絵里奈 (文学研究科・文系URA特任助教) |
本学法学研究科と文系URAの連携企画として、8月27日(木)に日本の対外政策をテーマにした国際シンポジウムを下記のとおり開催いたします。詳細についてはポスター記載内容をご覧ください。
政治学国際シンポジウムの開催
日時
8月 27 日(木)16:30~18:30
会場
片平キャンパス エクステンション教育研究棟 3階 302教室
題目
Risk State: Japan’s Foreign Policy in an Age of Uncertainty
講演者
ポール・オーシア(オーフス大学文化社会学部 助教授)
ラー・メイソン(セントラル・ランカシャー大学 上級講師)
セバスティアン・マスロー(法学研究科 助教)
討論者
阿南 友亮(法学研究科 教授)
司 会
岡部 恭宜(法学研究科 教授)
研究不正防止のための文系4研究科合同FDの開催
文系 URA 委員会の主催により、7月22日(水)に研究不正防止のための文系4研究科FDを下記のとおり開催いたします。科研費申請の際に理解いただきたい内容となっておりますので、関係教員各位は本 FD へご参加ください。参加申込は研究科ごとに設けられた連絡先へお願い致します。
日 時: 2015年 7月 22 日(水)15:00~16:30
会 場: 川内南キャンパス 文科系総合講義棟 法学部第1講義室
講 師: 羽田 貴史(高度教養教育・学生支援機構教授・副機構長)
テーマ: 「研究倫理の確立と東北大学の課題」