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文系URAスタッフ日記

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2022年12月22日 【ご案内】国際文化研究科主催第4回 IPE-SDGs講演会開催のお知らせ

皆様、こんにちは、文系URAの楊です。

国際文化研究科より以下の講演会第4回の開催のお知らせをいただきました
ぜひ、研究者方や学生方にご周知いただけましたら幸いです。
概要は以下のとおりです。
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第4回 IPE(International Politics and Economics)-SDGs講演会
【サステナブルなかかりつけ医、初期医療を考える】

第4回 IPE-SDGs講演会では中央大学大学院戦略経営研究科の真野俊樹氏による
「サステナブルなかかりつけ医、初期医療を考える」と題した講演会を開催します。

日時:2023年1月6日(金)16:20-17:50
会場:オンライン開講 (Zoom)
主 催: 東北大学大学院国際文化研究科
共 催: 東北大学グリーン未来創造機構
定 員:なし
参加費:無料
参加登録:
https://forms.gle/2XazjJNU9RwmW5Lm7
※事前に上記googleフォームにて参加登録下さった方に、聴講用URLをお知らせ致します 。
(聴講をご希望の方は事前登録必須)

問い合わせ先: 国際文化研究科国際政治経済論講座
Email: ipe.gsics@gmail.com
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ポスター:ダウンロード
皆様、どうぞよろしくお願い致します。

2022年12月12日 令和4年度学振特別研究員申請書閲覧制度の実施(文系URA日記)


皆様、こんにちは! 本日は、令和4年度東北大学文系URAの学振特別研究員申請書閲覧制度のご案内をお知らせいたします
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東北大学では、毎年日本学術振興会特別研究員の申請・採択数を向上させるため、 当研究員の過去に採用に至った申請書を申請予定の学生に閲覧させる制度を実施しており、文系6部局も令和2年度から実施しています。 今年も本日から5月上旬に実施する予定です。


当制度の申請方法については GoogleDriveの共有者に「閲覧者」として
希望者のメールアドレスを登録するため、

氏名、所属、申請予定資格(DC1・DC1・PD・外国人特別研究員)yan.yang.a2@tohoku.ac.jpまでお知らせください。

※東北大学のアカウントは必要


今年度学振特別研究員の選考スケジュールは https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_nittei.html
にご覧ください。是非お早めに、来年に向かって申請書作成の企画を立ちましょう!

なお、閲覧用のファイルは、コピーや無断転載を防ぐためにダウンロード・印刷できないように設定してありますので、何卒ご理解ください。
学部生を含めて多くの学生方々のご申請を心よりお待ちしております。
どうぞよろしくお願い致します!

2022年12月8日 【ご案内】令和4年度学術特別研究員文系採用内定者談話会開催のお知らせ

皆様、お久しぶりです、文系URAの楊です。
日ごとに寒さがつのってまいりますが、お元気でお過ごしでしょうか。
さて、 文系URA室より以下のイベントの開催のお知らせをいただきました。 それでは、学部生を含めて多くの学生方々のご参加を心よりお待ちしております。

詳細は以下のとおりです。
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令和4年度学術特別研究員文系採用内定者談話会開催のお知らせ

概要:
 日本学術振興会の特別研究員制度とは、若手研究者が自由な発想のもと主体的に研究に専念できるよう、 生活費として使用できる研究奨励金(2023年度支給予定額:DC月額20万、PD月額36.2万)に加え、 研究のために必要な研究費(年間150万以内)も十分に支給される制度です。
 東北大学文系URA室は、令和2年度から過去に採用に至った申請書類を申請予定の学生に閲覧させる制度を実施しています。 今回の談話会では、閲覧制度を利用して採用された6名(DC1・DC2)の方々から、特別研究員の申請に向けての心構えや申請書作成のポイントについて、ご自身の経験を踏まえながらお話して頂きます。
申請を検討されている方はもちろん、将来のキャリアパスについて考えたい方は、是非ふるってご参加ください。
大学院進学を検討する学部生も大歓迎!

日時:2022年12月21日(水) 午後14:00~16:00

話題提供者
⑴新津雪乃(教育学研究科・DC1)
⑵金彦中(文学研究科・DC1)
⑶戸塚瞬翼(文学研究科・DC1) ⑷グエン・ティー・トゥー・フエン(国際文化研究科・DC2)
⑸Tran Quang-Thanh(経済学研究科・DC2)
⑹韓相允(国際文化研究科・DC2)

会場:オンライン開講 (Zoom)

主 催: 東北大学文系URA室

定 員:なし

参加費:無料
参加登録:
https://forms.gle/fqA3Fj9n4YoU8JF98
※事前に上記googleフォームにて参加登録下さった方に、聴講用URLをお知らせ致します 。
(聴講をご希望の方は事前登録必須)

問い合わせ先: 文系URA特任助教 楊
Email: yan.yang.a2@tohoku.ac.jp
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ポスター:ダウンロード

2022年11月16日 【ご案内】国際文化研究科主催第3回 IPE-SDGs講演会開催のお知らせ

皆様、こんにちは、文系URAの楊です。

国際文化研究科より以下の講演会第3回の開催のお知らせをいただきました
ぜひ、研究者方や学生方にご周知いただけましたら幸いです。
概要は以下のとおりです。
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第3回 IPE(International Politics and Economics)-SDGs講演会
【ポストコロナのグローバル保健ガバナンス】

第3回 IPE-SDGs講演会では東京都立大学法学部教授の詫摩佳代氏による
「ポストコロナのグローバル保健ガバナンス」と題した講演会を開催します。

講演概要
新型コロナパンデミックを経て、保健ガバナンスはさまざまな改革の途上にあるが、ウクライナ戦争をはじめとする国際社会の分断の煽りを受け、その動きは順調ではない。 またワンヘルスという言葉に代表されるように、パンデミックへの備えと対応には、環境問題など他の領域への配慮も必要となる。
本講演会では、国際社会の分断が深まる中で、いかに次なるパンデミックに備える体制を築けば良いのかという問いを、現状を整理しつつ、考えてみたい。

日時:2022年11月25日(金)16:20-17:50
会場:オンライン開講 (Zoom)
主 催: 東北大学大学院国際文化研究科
共 催: 東北大学グリーン未来創造機構
定 員:なし
参加費:無料
参加登録:
https://forms.gle/Jh4b6K8CTio1894u9
※事前に上記googleフォームにて参加登録下さった方に、聴講用URLをお知らせ致します 。
(聴講をご希望の方は事前登録必須)

問い合わせ先: 国際文化研究科国際政治経済論講座
Email: ipe.gsics@gmail.com
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ポスター:ダウンロード
皆様、どうぞよろしくお願い致します。

2022年10月24日 【ご案内】国際文化研究科主催第2回 IPE-SDGs講演会開催のお知らせ


皆様、こんにちは、文系URAの楊です。

国文研より以下の講演会第2回の開催のお知らせをいただきました
ぜひ、研究者方や学生方にご周知いただけましたら幸いです。
概要は以下のとおりです。
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第2回 IPE(International Politics and Economics)-SDGs講演会
【地震津波情報は災害防止に寄与しているか?】

この度、MS&ADインターリスク総研株式会社 顧問 関田康雄氏をお招きして、 地震津波観測及びその情報発表の現状と目的を解説いただきながら、 今後の情報改善の方向性について、ご講演いただきます。

講演概要
いわゆる地震予知は、地震が発生する時期と場所、そしてその規模を限定して予測するものであるが、 現在の技術ではこれを高い確度で行うことは極めて困難とされている。 このように地震予知が困難な状況において、地震学の研究成果を活用して地震(津波)を観測・解析し、 その結果を警報・情報として速報することは、地震津波災害の防止・軽減にどのように寄与しているだろうか?

地震津波観測及びその情報発表の現状と目的を解説するとともに、今後の情報改善の方向性について考察する。
日時:2022年11月4日(金)16:20-17:50
会場:オンライン開講 (Zoom)
・定 員:なし
・参加費:無料
・参加登録:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe0G8Ir07zFI9uRT4_kMXlOvkNrSQE1FE_T79Ex69JY01AYrw/viewform
※事前に上記googleフォームにて参加登録下さった方に、聴講用URLをお知らせ致します (聴講をご希望の方は事前登録必須)

ホームページ:第2回 IPE-SDGs講演会【地震津波情報は災害防止に寄与しているか?】 – 東北大学大学院国際文化研究科 (tohoku.ac.jp)
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ポスター:ダウンロード
皆様、どうぞよろしくお願い致します。

2022年10月19日 【ご案内】「阿部次郎と法文学部展」阿部次郎の新資料・法文学部開設関連資料公開のお知らせ

知的青年のバイブルとして大ベストセラーを生み出した阿部次郎に関する本格的な企画展を、 今回東北大学史料館で初めて開催します。
公開するのは、阿部が師と仰いだ夏目漱石やその門下生、東北帝国大学関係者からの手紙や、これまで注目されることの少なかった学生との交流や阿部家の人間模様を伝える手紙も展示しています。
東北大学文学部は、今年で創設100周年を迎えます。

法文学部創設の際に最初の教授陣の人選に関わった阿部だけでなく、 この100年という記念の年に、先人達の歩んだ軌跡を探り、文系学部の将来を見つめなおす展示も準備しています。
今回の企画展示は、文学部創立100周年記念事業の中で、メインの企画展示になります。
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開催概要
日 時:2022年9月29日(木)~12月23日(金)
10:00 - 17:00(土日祝は16:30まで)
会 場:東北大学史料館2階企画展示室
入場料:無料
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詳細はこちら

2022年10月6日 【ご案内】「2022年10月6日 東北大学・タマサート大学・NIDA国際合同シンポジウム2022開催のお知らせ」

皆様、こんにちは、文系URAの楊です。

最近は漸く 夏が終わり秋の涼しさを感じる季節となりました。   
寒さが増していく季節ですが、皆様どうかお体には気をつけてください。

本日、国際文化研究科より以下のシンポジウム開催のお知らせをいただきました
ぜひ、研究者方や学生方にご周知いただけましたら幸いです。
概要は以下のとおりです。
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東北大学・タマサート大学・NIDA国際合同シンポジウム2022

東北大学国際文化研究科が部局間学術交流協定を締結しているタマサート大学教養学部大学院 日本研究科、及びタイ国⽴開発⾏政大学院大学(NIDA)⾔語コミュニケーション研究科 と合同 での年次国際シンポジウムを開催します。

日本研究(⾔語、文学、文化、社会など)に関する研究発表を教員、学生が発表し、参加者で 討議します。 どなたでも参加できますので、ご興味のある方はふるってお申込みください。なお プログラム、発表者等の情報はポスターをご参照ください。

日時:2022年11月5日(土)13:00~17:35
会場:オンライン (Zoom)
・参加費:無料
・使用言語:日本語
・参加登録:https://forms.gle/Xd5AZYKH4q6mf4Jf7

※参加登録いただいた方には、開催日前日にメールにてオンライン聴講用 URL を送信致します。参加ご希望の方は必ず事前登録して下さい。
問い合わせ先 :東北大学大学院国際文化研究科 江藤裕之 Email: hiroyuki.eto.d6 [@マーク] tohoku.ac.jp
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詳細はこちら
ポスター:ダウンロード

皆様、ふるってお申込みください

2022年9月13日 【ご案内】国際文化研究科主催第1回 IPE-SDGs講演会開催のお知らせ


皆様、こんにちは、文系URAの楊です。

国文研より以下の講演会開催のお知らせをいただきました
ぜひ、研究者方や学生方にご周知いただけましたら幸いです。
概要は以下のとおりです。
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第1回 IPE(International Politics and Economics)-SDGs講演会
【第二の敗北を抱かぬために】
国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)特別顧問 末吉竹二郎氏をお招きして、
ウクライナ戦争によるエネルギー危機がGX競争に与えている影響についてご講演をいただきます。
日時:2022年10月7日(金)16:20-17:50
会場:オンライン開講 (Zoom)
・定 員:なし
・参加費:無料
・参加登録:https://forms.gle/4VEdjuZorTEj2L93A

※事前に上記googleフォームにて参加登録下さった方に、聴講用URLをお知らせ致します (聴講をご希望の方は事前登録必須)
ホームページ:第1回 IPE-SDGs講演会【第二の敗北を抱かぬために】 – 東北大学大学院国際文化研究科 (tohoku.ac.jp)
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ポスター:ダウンロード
皆様、どうぞよろしくお願い致します。

2022年9月12日 【ご案内】大学院生向け学術論文の書き方セミナー開催のお知らせ


皆様、こんにちは、文系URAの楊です。

経済学研究科の日引聡先生より、大学院生向けレクチャー(英語)のご案内をいただきました。
概要は以下のとおりです。
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日時:9月13日(火)10:00-14:00
テーマ:学術論文の書き方(How to write and upgrade your academic paper?)
講師:Prof. Baris ALPASLAN (Associate Professor of Economics at the Social Sciences University of Ankara)
対象:大学院生
会場:川内南キャンパス 経済学研究科棟 1階第1演習室
使用言語:英語

問い合わせがあれば経済学研究科 日引聡先生に直接メール hibiki@tohoku.ac.jp
をお送りください。
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ポスター:ダウンロード
皆様、どうぞよろしくお願い致します。

2022年9月9日 東北大学文系URA室主催  2023年度文系研究者を対象とした科学研究費セミナーを開催しました


皆様、こんにちは、文系URAの楊です。

最近、日増しに秋の気配が深まってまいりました。皆様はいかがお過ごしているでしょうか?
さて、科研費の川内事務センターの締切直前のこのお忙しい時期と思われますが、本日は東北大学文系URA室主催した科研費セミナー(2022年9月7日)の内容について報告させていただきます。
先月、本ホームページでも通知しましたが、今月7日に東北大学にて、「文系研究者を対象とした科学研究費セミナー」という題目で、文系分野における「若手研究」「基盤C」「基盤B以上」を対象に、
東北大学の研究者の方に、申請書作成のポイントについてご講演頂きました。

本勉強会には本学の文系研究者や博士課程大学院生も含め総勢50名程の方が参加され、事後アンケートでは参加者のうち「満足」「やや満足」という回答が100%を占め、 自由記述でも「研究者個人でどうしても情報収集できない部分があり、かといって身近な研究者にも聞きづらい部分がある」「調書作成に対するモチベーションが上がりました」というコメントが見られ、非常に高評価を得ておりました。
今回の講演の全部を録画し、視聴希望の方が下記をご確認ください。
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公開期間:2022年9月9日~10月上旬予定
視聴対象者:本学教職員(※※@tohoku.ac.jpのアドレスを持っている方に限定します)
実施方法:下記のリンク先から視聴ください。
https://drive.google.com/drive/u/3/folders/0AGrAl_Ontm3SUk9PVA

但し、視聴を希望されるのみアクセス可能としているので、視聴を希望される方は、 文系URA楊のアドレス(yan.yang.a2@tohoku.ac.jp)へ、直接メールにてお知らせください。 その際に、氏名と所属と応募予定の科研費(若手・基盤C・基盤B以上)をお知らせください。
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また、科研費アドバイスマッチングシステムの利用にご希望の方は、下記のリンクからご確認ください。 実施期間:8/5(金)~9/30(金)
https://www.srp.tohoku.ac.jp/next40/kaken/am/ament01.cfm?version=next&app_cd=1528



大変お忙しい中にもかかわらず、貴重なご講演を頂いた東北大学の程永超先生、嶺岸佑亮先生、木村敏明先生、 小田中直樹先生、齋藤智寛先生にも深く感謝を申し上げます。

2022年8月30日 東北大学文系URA室主催  2023年度文系研究者を対象とした科学研究費セミナー(9月7日)開催のお知らせ

東北大学 研究者の皆様へ
お久しぶりです。 文系URAの楊です。

この度、文系URA主催2023年度文系研究者を対象とした科学研究費セミナーは 2022年9月7日(水)に開催する予定です。

是非奮ってご参加ください!
詳細は下記の通りです。
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●科学研究費の採択率向上を図るための勉強会を開催します。
文系分野における「若手研究」「基盤 C」「基盤 B 以上」を対象に、東北大学の研究者の方に、 申請書作成のポイントをご講演いただきます。
● 開催日時: 2022年9月7日(水)14:00〜16:00
● 開催方法:Microsoft Teams によるオンライン開催
※開催の前日、フォームに記入されたメールアドレス宛にMicrosoft Teams の参加リンクをお送りいたします。
●当日の流れ
14:00~ 開会
14:05~ 程永超先生(東北アジア研究センター准教授)若手研究
14:25~ 嶺岸佑亮先生(文学研究科助教)若手研究
14:45~ 木村敏明先生(文学研究科教授)基盤C
15 :05~ 休憩
15:10~ 小田中直樹先生(経済学研究科教授)基盤C
15:30~ 齋藤智寛先生(文学研究科教授)基盤B
15:50~16:00 質疑応答
16:00~ 閉会
●対象:東北大学の文系分野の研究者(大学院生を含む)。
(●@tohoku.ac.jpのアドレスを持っている方に限定します)
なお、事前登録はhttps://forms.gle/af6rcPo6ersDE5iq8
となります
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どうぞよろしくお願い致します。
ポスター:ダウンロード

2022年8月16日 宮城大学主催科研費獲得に向けた勉強会を開催しました

皆様、お久しぶりです。

最近、毎日暑いですが、皆様は暑さに負けぬよう、頑張っていきましょう!

さて、科研費申請前のお忙しい時期と思われますが、本日は宮城大学が主催した科研費獲得に向けた勉強会(2022年8月8日)の内容について報告させていただきます。
先月末、本ホームページでも通知しましたが、今月8日に宮城大学にて、「科研費獲得に向けた勉強会」という題目で、文系分野における「若手研究」「基盤C」「基盤B以上」を対象に、 東北大学の研究者の方に、申請書作成のポイントについてご講演頂きました。

本勉強会には本学の文系研究者、宮城大学の研究者や一般の方々も含め総勢55名程の方が参加され、事後アンケートでは参加者のうち「満足」「やや満足」という回答が9割を占め、 自由記述でも「様々な分野で、職歴の異なるお三方のお話を聞けた」「申請書を作成する上でのコツを学ぶことができた」というコメントが見られ、参加者からも高評価を得ておりました。
 また、宮城大学の担当者より承認を頂いて当日勉強会の内容を録画し、東北大学学内者向けに公開することとなりました。もう一度お聞きしたい方、当日を見逃した方など、是非ご覧になって頂ければ幸いと存じます。
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公開期間:2022年8月15日~10月上旬予定
視聴対象者:本学教職員(※※@tohoku.ac.jpのアドレスを持っている方に限定します)
実施方法:下記のリンク先から視聴ください。
https://drive.google.com/drive/u/3/folders/0AGrAl_Ontm3SUk9PVA

但し、視聴を希望されるのみアクセス可能としているので、視聴を希望される方は、 文系URA楊のアドレス(yan.yang.a2@tohoku.ac.jp)へ、直接メールにてお知らせください。 その際に、氏名と所属と応募予定の科研費(若手・基盤C・基盤B以上)をお知らせください。
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大変お忙しい中にもかかわらず、貴重なご講演を頂いた東北大学の前田駿太先生、藤田恭子先生、小泉政利先生にも深く感謝を申し上げます。

2022年8月5日 2022年度 第1回・第2回 TUMUG Café online:科研費セミナー(東北大学男女共同参画推進センターより)開催のお知らせ」

東北大学男女共同参画推進センターでは、女性研究者を対象とした科研費セミナーをオンラインで開催いたします。 多数の皆様のご参加をお待ちしております。
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2022年度第1回・第2回 TUMUG Café online:科研費セミナー開催のお知らせ(男女共同参画推進センター主催)

第1回(人文・社会科学系) 【講師(Lecturer)】
嵩 さやか(Sayaka DAKE) 教授(JSPS学術システム研究センター専門研究員(社会科学専門調査班)、法学研究科)

【オブザーバー(Observer)】
⑴佐藤 嘉倫(Yoshimichi SATO) 教授(前JSPS学術システム研究センター主任研究員(社会科学専門調査班)、文学研究科)
⑵李善姫 (Sunhee LEE) 講師(男女共同参画推進センター)

【日時】8月25日(木)12:00~13:00
【開催方法】オンライン(Zoom)
【対象】女性研究者
*当日、講師とオブザーバーの先生に質問したいことを事前に受けつけております。以下のフォームで送ってください。 https://forms.gle/EuJs53WvkJDsH6d97

詳しくは、男女共同参画推進センターのHPにご覧ください。 http://tumug.tohoku.ac.jp/blog/2022/08/04/22978/

2022年8月5日 2023年度笹川科学研究助成募集のお知らせ

皆様、こんにちは!文系URAの楊です。
連日雨が降ってますね。
しかしながら、本日(8月5日)に仙台市3年ぶりの花火大会が開催されます。
ワクワクしております(笑)
さて、本年度も、笹川科学研究助成の募集を行うこととなりましたので、 皆様にお知らせいたします。
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2023年度笹川科学研究助成募集のお知らせ
■主な募集条件:
【学術研究部門】
 ・大学院生等(修士課程・博士課程)
 ・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
 ・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。
 ・助成額は、1件150万円を限度とする

【実践研究部門】
 ・学校・NPO職員等に所属している方
 ・博物館、図書館等の生涯学習施設に所属している学芸員・司書等
 ・年齢、雇用形態は問わない。
 ・助成額は、1件50万円を限度とする

■申請期間 ・申請期間:2022年 9月15日 から 2022年10月17日 23:59 まで

■申請方法  Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。   https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/

■その他  海外発表促進助成も募集しますので、ご利用下さい。
 ・募集対象者
  過去に笹川科学研究助成を受けたことがある、国内在住の研究者。
  (修士課程の大学院生、2022年度に笹川科学研究助成を受けている方を除く)
【第3期募集】2022年 8月 1日 から 8月15日 まで ★現在募集中
  【第4期募集】2022年11月 1日 から 11月15日 まで
 
募集要項の詳細はこちら
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大学院生と若手研究者の採択率が高い助成金ですので、 是非ご検討のほどよろしくお願いいたします。

2022年8月4日 「若手研究」「基盤研究(C)」に係る採択研究課題研究計画調書の閲覧のお知らせ

皆様、こんにちは!文系URAの楊です。
今年度、東北大学文系URAは「若手研究」と「基盤研究(C)」の研究計画調書閲覧制度を実施し始めましたので、皆さまにお知らせいたします。

申請するご予定の方々は是非チェックしてください。
詳細は下記の通りです。
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「若手研究」 「基盤研究(C)」 に係る研究課題研究計画調書の閲覧の実施

対象種目:「若手研究」「基盤研究(C)」
閲覧期間:令和4年8月4日(木)~令和4年10月上旬予定
閲覧対象者:2023年度科研費に申請を希望される本学文学研究科、教育学研究科、法学研究科、経済学研究科、国際文化研究科、東北アジア研究センターの研究者
実施方法:下記のリンク先から閲覧ください:https://drive.google.com/drive/u/3/folders/0AHoRY4O75VDNUk9PVA

※閲覧権限の付与は東北大アドレス(@tohoku.ac.jp)のみとなります。
但し、閲覧を希望されるのみアクセス可能としているので、閲覧を希望される方は、直接文系URAのアドレス(yan.yang.a2@tohoku.ac.jp)へ、 直接メールにてお知らせください。
その際に、氏名と所属と応募予定の科研費(若手・基盤C)をお知らせください。なお、閲覧用のファイルは、 コピーや無断転載を防ぐためにダウンロード・印刷できないように設定してありますので、何卒ご理解ください。
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今年度の申請書提出の校内締切は2022年9月21日(水)となります。
是非こちらの研究計画調書を閲覧しながら、自らの研究計画をじっくりと検討してください。

2022年7月27日 「特別推進研究」「基盤研究(S)「国際共同研究強化(A)」に係る採択研究課題研究計画調書の閲覧のお知らせ」(文系URAスタッフ日記)


皆様、こんにちは!文系URAの楊です。
研究推進基盤研究係より「特別推進研究」「基盤S」「基盤A」
研究計画調書閲覧のご連絡が入りましたので、皆さまにお知らせいたします。

申請するご予定の方々は是非チェックしてください。

詳細は下記の通りです。
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1.「特別推進研究」「基盤研究(S)」に係る研究課題研究計画調書の閲覧の実施

対象種目:「特別推進研究」「基盤研究(S)」
閲覧期間:令和4年7月25日(月)~令和4年9月5日(月)
申込URL:https://forms.gle/LiknJ36cGzG3WEB7A

※別紙「閲覧申請方法等について」を確認の上、申込みをお願いします。
※閲覧権限の付与は東北大アドレス(@tohoku.ac.jp)のみとなります。 併せて、研究推進課HPについても更新しましたのでお知らせいたします。

閲覧申請方法の詳細はこちら
研究計画調書閲覧対象課題の一覧表はこちら

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2.「国際共同研究強化(A)」に係る研究課題研究計画調書の閲覧の実施

対象種目:「国際共同研究強化(A)」
閲覧期間:令和4年7月26日(火)~令和4年9月5日(月)
申込URL:https://forms.gle/bT2nYksCpGemNHZD7

※別紙「閲覧申請方法等について」を確認の上、申込みをお願いします。
※閲覧権限の付与は東北大アドレス(@tohoku.ac.jp)のみとなります。 併せて、研究推進課HPについても更新しましたのでお知らせいたします。

〇研究推進課科研費HP  https://c.bureau.tohoku.ac.jp/kensui-top/2kaken/
〇申請フォームについては、「4.国際共同研究」のページにも掲載しております。 https://c.bureau.tohoku.ac.jp/kensui-top/2kaken/page-16641/

閲覧申請方法の詳細はこちら
研究計画調書閲覧対象課題の一覧表はこちら

2022年7月21日 科学研究費獲得に向けた勉強会(宮城大学主催)のお知らせ (文系URAスタッフ日記)


皆様、こんにちは!文系URAの楊です。今日の天気が涼しいですね。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、宮城大学主催科学研究費獲得に向けた勉強会は2022年8月8日(月)に開催することを決定しましたので、皆さまにお知らせいたします。
宮城大学が主催するものですが、東北大学の研究者の方もご聴講いただけます。せっかくのご機会ですので、是非参加のご検討をしていただければと思います。

詳細は下記の通りです。
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科学研究費獲得に向けた勉強会(宮城大学主催)

●科学研究費の採択率向上を図るための勉強会を開催します。 文系分野における「若手研究」「基盤 C」「基盤 B 以上」を対象に、東北大学の研究者の方に、申請書作成のポイントをご講演いただきます。

● 開催日時:2022年8月8日(月)13:30〜15:30

● 開催方法:Zoom によるオンライン開催
※フォームに記入されたメールアドレス宛にZoomの参加リンクをお送りいたします。

●申込リンク:https://forms.gle/nykBHoHH5MJfLeFw8

●申込締切:2022年8月5日(金)16:00

●講師・テーマ  
講演1:東北大学 大学院教育学研究科   准教授  前田 駿太 氏「若手研究の申請書作成のポイント」  
講演2:東北大学 大学院国際文化研究科  教授   藤田 恭子 氏「基盤 C の申請書作成のポイント」  
講演3:東北大学 大学院文学研究科    教授   小泉 政利 氏「基盤 B 以上の申請書作成のポイント」

●対象:宮城大学及び東北大学の文系分野の研究者(大学院生を含む)。若手、ベテランも問いません

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もし、本勉強会に関する何かご不明点がございましたら、 yan.yang.a2○tohoku.ac.jp("○"は"@"となります)にご連絡くださいますようにお願いいたします。

2022年7月19日 外部資金のお知らせ※7件(文系URAスタッフ日記)


皆様、ご無沙汰しております!文系URAの楊です。皆さまご自身の研究は順調ですか?
  
このコロナ禍で、研究室の学生や先生と話せるイベントが少なくなっていて不安に思っている方も多いと思いますが、本日は、大学院生・若手研究者のための外部資金のリストを整理しました。   
研究課題が採択されましたら、学振研究員の採択にもつながるので、どんどん申請してください!

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公益財団法人トラスト未来フォーラム

募集期間:2022年7月1日(金)~2022年8月31日(水)(※必着)
⑴わが国及び諸外国における信託法制、 信託事業に関する調査・研究およびそれに関連する金融・経済・法学に係わる調査・研究
⑵なお、上記の調査・研究に関連するシンポジウム等も対象といたします。
詳しくはこちらからご覧ください
http://trust-mf.or.jp/index.html

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公益財団法人旭硝子財団

〆切が多数
詳しくはこちらからご覧ください
https://www.af-info.or.jp/research/apply.html

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公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団

募集期間:2022年5月16日~2022年7月29日
アジア・オセアニア諸国・地域に関する人文・社会科学分野(社会、文化、歴史、政治、経済等)における調査・研究活動への助成。 政府などの公的機関や一般企業からの支援を得にくい若手研究者(40歳未満の方)への支援に重点を置く。
詳しくはこちらからご覧ください
https://www.resona-ao.or.jp/

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公益財団法人ユニベール財団

〆切:2022年7月29日(※午後5時必着)
⑴心と健康
⑵社会的包摂に関するソーシャルワーク実践
⑶これからの福祉の環境づくり
詳しくはこちらからご覧ください
https://www.univers.or.jp/index.php?researchgrant

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公益財団法人前川財団

募集期間:2022年8月1日~2022年8月31日(※17:00まで)
日本の家庭・地域社会の教育、とりわけ伝統的・文化的な教育について研究を行っている研究者に対して研究助成金を支給します。
また、現代の子育て・教育環境の下で、当財団の趣旨に合致する教育を実践している団体に対して、その活動助成金を支給します。
詳しくはこちらからご覧ください
https://www.mayekawafoundation.org/grant/youkou.html

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公益財団法人上廣倫理財団

募集期間:2022年7月1日~2022年9月15日(必着)
⑴人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関する哲学、倫理学、教育学、心理学等、人文社会科学分野からの研究
⑵現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査
⑶学校における倫理教育・道徳教育に関する研究
詳しくはこちらからご覧ください
https://www.rinri.or.jp/

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公益財団法人日立財団 倉田奨励金

募集期間:2022年7月1日~2022年9月15日
科学技術の進歩がもたらす社会の変容、その背景に潜む複合的な諸問題を人文・社会科学の視点(社会、文化、文学、歴史、哲学、倫理、法律、経済等)から読み解き、科学技術の発展の意味や価値と社会のあり方を探求する研究。
人文・社会科学研究部門:年齢制限無し
詳しくはこちらからご覧ください
https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/index.html

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以上となります。 〆切に近い外部資金は何件がありますので、是非お早めに検討して申請してください!

2022年7月1日 令和5(2023)年度科学研究費助成事業-科研費への応募支援のお知らせ(文系URA日記)


令和5(2023)年度科学研究費助成事業科研費の応募支援について:
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今後、全学的な対応としては、
①「応募説明会」(動画配信)
②「座談会」(科研費アドバイザーと大型研究種目への応募を予定している研究者との意見交換会オンライン会議形式にて実施)
③「科学研究費助成事業研究計画調書作成アドバイス」(オンライン形式を主体として実施)
④「研究計画調書の閲覧」の各種応募支援
⑤公募内容及び研究計画調書作成時のポイント等を簡潔に説明した「5分で分かる令和5年度科研費応募のポイント」
などのイベントをオンラインや動画配信する予定としております。

ご不明点がございましたら、研究推進課基盤研究係にお問い合わせください
kenjyo@grp.tohoku.ac.jp

詳細はこちら
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文系URAは現在、「科研費採択調書閲覧プログラム」(6月下旬から7月上旬)を実施しております。 今後は、「科学研究費獲得に向けたセミナーの開催」(8月上旬予定)を開催する予定です。
「科学研究費獲得に向けたセミナーの開催」について、文系6部局から当研究費採択経験のある教員や 審査者の経験のある教員を講師として招聘し、調書作成のノウハウなどを講演頂くというプログラム を検討しております。

是非、奮ってご参加ください!

2022年7月1日 人文社会科学系研究支援ツール「ふみあと」の学内公開のお知らせ(文系URA日記)


文系研究者としての皆様に、新開発された研究支援ツール「ふみあと」を紹介させていただきます。
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東北大学URAセンターにて、独自に研究費データベースに収載されている研究報告書と研究組織情報を対象に任意のキーワード検索により、 それと類似する研究課題と関係する研究者の一覧を生成するシステムを構築しました。

従来の商用サービスで知ることの困難な「人文社会科学系」研究者の情報を得ることができると期待しています!!
ぜひ研究にご活用頂けますと幸いです。

まだ試作段階で改善の余地はあります。お気づきの点がありましたらご指摘いただけると幸いです。
是非yan.yang.a2@tohoku.ac.jpまでお知らせください。 お待ちしております。

詳しくはこちらからご覧ください
https://ura.tohoku.ac.jp/jinshashien/

担当:URAセンター主任URA 臼澤 基紀 motoki.usuzawa.c1●tohoku.ac.jp(“●”が“@”となります)

2022年7月1日 学振特別研究員閲覧制度の実施のご案内(文系URA日記)


皆様、こんにちは!文系URAの楊です。
  
本日から7月に入りました!既に暑く感じられますが、
これからますます暑くになるかもしれないですので、
体調管理にはくれぐれもお気をつけてください。

さて、本日は皆様に、東北大学文系URAの学振特別研究員閲覧制度のご案内をお知らせいたします
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東北大学では、毎年日本学術振興会特別研究員の申請・採択数を向上させるため、当研究員の過去に採用に至った書類を申請予定の学生に閲覧させる制度を実施しており、文系6部局も令和2年度から実施しています。本年度も4月中旬から5月上旬に実施しました。


当制度の申請方法については
GoogleDriveの共有者に「閲覧者」として 希望者のメールアドレスを登録するため、

氏名、所属、申請予定資格(DC1・DC1・PD・外国人特別研究員)yan.yang.a2@tohoku.ac.jpまでお知らせください。

※東北大学のアカウントは必要


学振特別研究員の選考スケジュールは https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_nittei.html
にご覧ください。是非お早めに、申請書作成の企画を立ちましょう!
   

2022年6月22日 知のフォーラム事業の公募プログラムのオンライン説明会のご案内(6月30日と7月8日開催)

皆様、長くになりましてすみません、
最後、3つ目のイベント開催をお知らせいたします。
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★6月30日と7月8日開催★ 知のフォーラム事業の公募プログラムのオンライン説明会のご案内

公募については下記ページをご確認ください。(英語サイト)
未来社会デザインプログラム公募情報についてはこちら
Thematic Program / Junior Research Program / Future Society Design Program
   また、公募説明会を下記日程にて開催いたします。    皆さん、是非ご参加ください。

開催日時:2022年6月30日(木) 15:00 – 15:30
     2022年7月08日(金) 13:00 – 13:30
申込締切:2022年6月29日(水) 15:00
参加登録:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDruMoOXksY43TrY-_ZSRPaeSUELA3j_0oDqzfJCnH4ZQKPg/viewform

ポスター:ダウンロード

※本説明会は、日本語で行います。

2022年6月22日 「NEDO先導研究プログラム」に係る情報提供依頼(RFI)東北大学研究者向け説明会開催のお知らせ(7月8日開催)

皆様、こんにちは!
引き続き、2つ目のイベント開催をお知らせいたします。

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★7月8日開催★ 「NEDO先導研究プログラム」に係る情報提供依頼(RFI)東北大学研究者向け説明会の開催

NEDOの先導研究プログラムは2023年春~夏頃開始される見込みですが、その委託先の公募(2023年1月頃)に先立ち、 2022年夏頃に情報提供依頼(RFI)が実施される想定です。

新奇なテーマ程、このRFIの機会にご自身の研究情報を提供することが採択側の注目を集めるポイントのひとつとなります。 NEDO担当者より、制度概要、狙いや募集に関する留意点を聞くことができる貴重な機会です。先導研究プログラムやRFIの枠組みについて理解度を高めたい、 申請に関心がある研究者や、研究支援担当者の皆様は是非ご参加ください。
なお、事業については来年度予算の成立前のため本年度のスキームを前提とした説明になる(来年度のスキームとは異なる)可能性が御座いますがご了承ください。)

※参考 昨年度「NEDO先導研究プログラムに係るRFI及び提案公募の予告について」 https://www.nedo.go.jp/koubo/SM1_100001_00012.html

【説明会の概要】
「NEDO先導研究プログラム」に係る情報提供依頼(RFI)東北大学研究者向け説明会

1. 日時 :2022年7月8日(金) 17時00分~18時00分(予定)
2. 開催方法 :オンライン
3. プログラム(公募の実施状況により変更になる場合があります)
17:00-17:05 趣旨説明 <東北大学>
17:05-17:10 NEDOについて<NEDO>
17:10-17:30 先導研究RFIに関する概要説明<NEDO>
17:30-18:00 全体質疑
4. 参加方法: 下記Google formに参加者氏名とメールアドレスを登録ください。
※氏名が確認出来ない方は参加をお断りする場合があります。申込み氏名でご参加下さい。 https://forms.gle/gQMptqmXquao4ih99
5. 連絡先  産学連携機構企画室(担当:清水、森)
 電話:022-795-5269 E-mail:sanren-kikaku-s@grp.tohoku.ac.jp

詳細はこちら

2022年6月22日 内堀福島県知事特別講義開催のお知らせ(7月11日開催)

皆様、こんにちは!
色とりどりのアジサイの花が美しく咲いています。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
 
さて、本日は文系URA室より3つのイベント開催をお知らせいたします。ご興味がある方々はぜひ参加を検討ください。

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1.★7月11日開催★   内堀福島県知事特別講義開催のお知らせ
東北大学と福島県は、本年3月に包括連携協定を締結しました。
復興と地域活性化の更なる加速化へ寄与することを目的とし、政府が進める福島国際研究教育機構の設立に向けた取組をはじめ、 現在、本学が青葉山新キャンパスを中心に進めているサイエンスパーク構想の福島県浜通り地域への横展開の検討を進めています。 今回は、福島県知事 内堀雅雄氏をお招きし、特別講義を開催いたします。
来場聴講は本学の学生限定となります。また当日は、一般の方にもご聴講いただけるようリアルタイムオンライン配信を行います。みなさま、是非ご参加ください。

オンライン配信は、申込不要です。当日は以下の詳細ページより視聴URLをご確認の上、どなたでもご視聴いただけます。

詳しくは下記のリンクからご覧ください
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2022/06/news20220620-03.html

詳細はこちら

2022年6月6日 東北大学国際文化研究科国際政治経済論講座教員公募のお知らせ

皆様、こんにちは!
さわやかな初夏となり、皆様方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

さて、東北大学国際文化研究科では、
国際政治経済論講座の専任教員を公募することといたしました。

適任者のご応募ならびにご推薦について、
お取り計らいくださいますようよろしくお願い申し上げます。
 
詳しくは下記のリンクからご覧ください
https://www.intcul.tohoku.ac.jp/faculty-recruitment/

詳細はこちら
 

2022年6月2日 新任文系URAのご挨拶

皆様、初めまして!

私は2022年4月1日付で東北大学文系URAに就任した楊妍(よう・けん)と申します。
 
中国天津市の大学を卒業後、東北大学大学院文学研究科を経て、東北大学大学院国際文化研究科アジア・アフリカ講座にて博士号(国際文化)を取得。専門は日中文化比較です。東北大学の国際文化研究科にてGSSICSフェローとして勤務した後、研究者や研究成果の活用を繋ぐ役割の方が向いていると気づきました。
 
これから、URAとして、東北大学文系全体的な研究力及びイノベーション推進の強化をサポートしていきたいと思います。
もし何かご協力できることがありましたら、メールもしくは電話でご連絡・ご相談ください。   
以上、何卒よろしくお願いいたします。
   
連絡先:yan.yang.a2●tohoku.ac.jp("●"は"@"となります)
所在地:川内キャンパス事務センター(文科系総合講義棟106号室)
 

2022年2月15日 研究倫理教育セミナー「科学研究におけるデータ共有のすすめ」

こんにちは。久しぶりの更新になってしまい、申し訳ありません。
2月も半ばになり、立春は過ぎたと言えどまだ寒い日が続きます。 春が待ち遠しいですね。 コロナの第6波も到来しているとのこと、体調管理には十分お気をつけてお過ごしください。

さて、この度本学URAセンターに在籍している教員の先生方から、研究倫理に関するセミナーを来月8日に開催するとのご連絡をいただきました。科学研究におけるデータ管理について日本学術振興会の前田幸男先生がご講演されます。前田先生は東京大学の情報科学環の教授であられますが、同時に学術振興会の人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築センターの研究員も務められ、人文科学系のデータ管理のノウハウも専門としておられます。
ぜひ参加を検討ください。

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【開催日時】2022年3月8日 16:00~17:30
【形式】オンライン (申し込みをされた方にURLを配信します)
【講師】前田 幸男 教授 (東京大学大学院情報学環/日本学術振興会 人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進センター)
【概要】2021年11月に日本学術振興会から公表された『人文学・社会科学におけるデータ共有のための手引き』に基づいてご講演いただきます。さらに、研究データを長期的に保存、共有、利活用するために研究データのライフサイクルの各段階で留意すべき事柄について解説いただきます。
【主催】公正な研究活動推進委員会専門委員会

【申し込み方法】下記のフォームからお申し込みください
 https://forms.gle/urD7mscA2e4mranEA

詳細はこちら
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以上、何卒よろしくお願いいたします。

2022年1月14日 第9回URA連携協議会内で特別セミナー「大学連携型CCRC ~その本質と成功のポイント~」を開催しました

 年が明け、2022年になりました。本年も何卒よろしくお願いいたします。 最近は寒い日が続きますね。コロナ禍に埋もれてしまいそうですが、インフルエンザ等の対策も十分に行ってください。
 昨年の暮、本ホームページでも通知しましたが、今月6日に全学のURAが参加する第9回連携協議会にて、三菱総合研究所の主席研究員でチーフプロデューサーでもあられる松田先生が「大学連携型CCRC~その本質と成功のポイント~」という題目で、高齢者が終身で暮らすことを支援するCCRC(Continuing Care Retirement Community)についてオンラインと対面のハイブリッド形式で講演されました。当講演会では大学と連携したCCRCの事例が紹介され、今後の地方創生の在り方や地域において大学が貢献すべきことについて論じられました。
 米国と日本両方の事例が紹介されましたが、米国では大学の敷地内にCCRCの住宅があるなど、日本の大学ではあまり見られないような事例もあり、大変興味深い内容でした。このような取り組みを大学におけるキャリア教育と併せて活動すると、地域住民・学生にとってWin-Winの関係となり、地域に開けた大学として貢献することが可能になるかと思われました。
 

 本講演会には全学のURAの他、学内外から企業や一般の方々も含め総勢110名程の方が参加され、事後アンケートでは参加者のうち「講演内容に大変満足した」という回答が6割を占め、自由記述でも「自分には疎い分野だったので動向を知ることができて勉強になった」や「高齢化社会が進む中で地域コミュニティのアイディアを聞けて有意義だった」という回答が見られ、参加者からも高評価を得ておりました。また、
同アンケートの「大学連携型CCRCができたら住んでみたいと思いますか?」という質問に対しては7割近くの方が「住んでみたい」と答えており、有意義な講演となったと思えます。

 大変お忙しい中にもかかわらず、東北大学にいらしていただいて貴重なご講演をいただいた松田先生にも深く感謝申し上げます。