「大学の世界展開力強化事業」~グローバル・サウスの国々との大学間交流形成支援~

日印大学連携によるイノベーション創出と
持続的発展に資する高度人材の育成

Development of Highly Talented Professionals through Japan-India University Collaboration for Innovation Creation and Sustainable Development

概 要Program Outline

プログラム構成(4ステージ)

インドのトップ大学との連携の下、

① MEET  
② CONNECT  
③ EXPLORE  
④ PIONEER

という4つのステージにより、段階的かつ体系的な交流プログラムを展開します。

各ステージでは、日印両国の学生が協働して学び合い、相互に刺激を受けながら、それぞれの強みや優れた点を認め合い、学びを深めることを重視します。こうした密接な国際共修活動を通じて、将来にわたり持続可能なネットワークを築き、個々のキャリアを超えた国際的な信頼関係を構築することを目指します。

  • 1MEET

    関心を育む

    対象:学部1〜2年生

    インドへの関心を高め、国際交流への第一歩を促すステージです。
    MEET India デー、セミナー、ワークショップを通じて、インドの多様性や可能性を体感します。優れた参加者にはマイクロクレデンシャルを授与します。

  • 2CONNECT

    つながりを深める

    対象:学部生

    オンラインを主軸として、テクノロジー、SDGs、多文化理解、アントレプレナーシップ等をテーマとしたセミナー・課題解決型の国際共修活動を実施します。
    さらに、実渡航を伴う短期海外研修を組み合わせた「日印ブレンデッド・モビリティ」を通じて、日印の学生間の相互理解と信頼関係を育みます。

  • 3EXPLORE

    共創で学ぶ

    対象:学部高年次〜修士学生

    東北大学とインドの学生が協働して社会的・技術的課題の解決に取り組む「日印グローバル共創チャレンジプログラム」をはじめ、交換留学や研究留学、企業等でのインターンシップを実施します。
    これにより、学生の課題発見力・課題解決能力、異文化協働力、社会実装力を養成します。

  • 4PIONEER

    未来を切り拓く

    対象:博士課程中心

    インド工科大学ボンベイ校との博士課程ダブルディグリープログラムを推進します。
    災害科学、交通、ロボット工学、ヘルスケア分野から開始し、AI、量子科学技術分野の先端科学技術や、エネルギー等の持続可能な経済発展を支える分野へと展開していきます。

ポンチ絵

養成する⼈物像

日印の文化・言語を理解し尊重しながら、高度な専門性と実践力を備え、国際社会で活躍できる人材を育成します。
特に、アントレプレナーシップを有し、イノベーションを創出する力、多国籍チームの中で協働し、リーダーシップを発揮する力を重視し、現地でのインターンシップやプロジェクトを通じて、課題解決能力とタフネスを培います。日印双方で活躍できる越境的人材を養成することで、両国の持続的発展と相互理解に貢献します。