新四年生の宮岸君と板垣君の卒業論文の予備実験が行われています。宮岸君は9月に修了予定のLyu君からFIBやナノインデンターの引き継ぎの為の手ほどきを受けています。
板垣君は、陣場君、若旅君、余先生から試料作製や熱処理を指導してもらい、数ヶ月後に使用する試料の準備を進めました。院試の勉強等で忙しくなる前に、研究に必要な時間等のリソースの配分の感覚を理解しておくと、速やかに卒論研究に向かえますね。
![](http://web.tohoku.ac.jp/imr-numat/wp-content/uploads/2022/04/4BD5356D-353B-449E-B6FD-8409596D14F2-768x1024.jpeg)
因みにGoogleで「真空封入」と画像検索すると、当研究室初代の水元君の勇姿がトップに表示されるらしいです。。。
![](http://web.tohoku.ac.jp/imr-numat/wp-content/uploads/2022/04/FC3ADE6E-7044-4FA1-A132-884EF57BC386-768x1024.jpeg)