平成30年6月29-30日に滋賀県大津市ピアザ淡海で開催された「第12回核融合エネルギー連合講演会」にて笠田教授とLiu君が発表しました。
第12回核融合エネルギー連合講演会
核融合炉のロードマップ:今,実用化に向けて!
2018.6.28-6.29 ピアザ淡海 (滋賀県立県民交流センター)
〇ポスターセッション
28P-19 原型炉時代を見据えた核融合科学技術アウトリーチ ○笠田竜太
29P-33 爆発圧接による低放射化バナジウム合金異材接合材の試作 ○長坂琢也, 八木重郎, 室賀健夫, 外本和幸, 田中 茂, 稲尾大介, 森園靖浩, 笠田竜太
29P-53 メカニカルアロイング法により作成したODS-Cu合金のレーザー焼結性 ○楠田伸, 向井啓祐, 笠田竜太, 小西哲之
29P-54 Effects of multimodal particle size distribution in the dry-milled Cu-Y-CuO system ○B. Huang, Y. Hishinuma, H. Noto, R. Kasada, N. Ohno, S. Ukai, and T. Muroga
29P-56 Phase formation of ODS-Cu alloys fabricated by REDOX controlling mechanical alloying ○Y. Liu, H. Yao, R. Kasada, S. Konishi, S. Mohammad, N. Oono, S. Ukai, H. Noto, Y. Hishinuma, T. Muroga
〇6/29(金) パネルディスカッションセッション「核融合炉の研究開発に向けて」
5.アウトリーチ活動の活性化に向けて 笠田竜太(東北大学)