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文系URAスタッフ日記
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この度、文系6研究科(文学、教育、法学、経済、国際文化、東北アジア)を対象に、 2024年度に新規で採択予定特別研究員の応募時の申請書類の閲覧を オンライン(Googleの共有フォルダ)にて実施いたします。また、2024年度だけではなく、 これまで4年間の採択された申請書を閲覧することができますので、 貴部局内にて周知くださいますようお願いいたします。実施期間:2024年11月26日~2025年5月上旬
閲覧対象者:2025年度日本学術振興会特別研究員に申請を希望される本学文学研究科、 教育学研究科、法学研究科、経済学研究科、国際文化研究科、東北アジア研究センターの学生 (●@tohoku.ac.jpのアドレスを持っている方に限定します)
実施方法:下記のリンク先から閲覧ください。 https://drive.google.com/drive/u/3/folders/0AI2t4S2Sa3lJUk9PVA
また、以前文系URAによって開催された学振に関するイベント録画の視聴公開も実施しています。
実施期間:2024年11月26日~2025年5月上旬
視聴対象者:2025年度日本学術振興会特別研究員に申請を希望される本学文学研究 科、教育学研究科、法学研究科、経済学研究科、国際文化研究科、東北アジア研究センターの学生 (●@tohoku.ac.jpのアドレスを持っている方に限定します)
実施方法:下記のリンク先から視聴ください。 https://drive.google.com/drive/u/2/folders/0AKckERh5_saLUk9PVA
但し、閲覧と視聴を希望されるのみアクセス可能としているので、閲覧と視聴を希望される方は、
直接文系URA楊妍のアドレス(yan.yang.a2@tohoku.ac.jp)へ、直接メールに
てお知らせください。その際に、氏名と所属と応募予定の資格(DC1,DC2,PD)をお知
らせください(記入しないと受理することができない可能性がある)。
なお、閲覧用のファイルは、コピーや無断転載を防ぐためにダウン ロード・印刷できないように設定してありますので、何卒ご理解ください。
【お問い合わせ先】 東北大学文系URA室
担当:yan.yang.a2@tohoku.ac.jp(楊)
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【お知らせ】英語論文執筆セミナー開催のお知らせ
標記の件につきまして、本学のリサーチ・マネジメントセンターより案内がございましたので、お知らせいたします。 リサーチ・マネージメントセンターでは初心者向けの英語論文執筆セミナーを開催いたします。 文理を問わず、初めての英語論文執筆を目指す院生・若手研究者の皆様にご活用いただけましたら幸いです。 詳細につきましては、別添のチラシをご参照頂き、是非ご周知、ご活用ください。【タイトル】 英語論文執筆セミナー
【日時】 2024年11月11日(月)17時~18時
【形式】 Zoomウェビナー
【言語】 日本語
【参加費】 無料
【内容】 英語論文の効果的な書き方
【登録フォーム】 事前申込制となりますので、以下の登録フォームよりお申込下さい。 https://cactusglobal.zoom.us/meeting/register/tZwkduusrTkrHtaEMwGp1rZ6iWGqIMwnFf-m#/registration
【お問い合わせ先】 東北大学リサーチ・マネジメントセンター
担当:asuka.sakaino.c5@tohoku.ac.jp(境野)
【ポスター】(poster is here)こちら
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This is to inform you that we have received a notice from the Research Management Center regarding the above-mentioned matter. The Research Management Center will hold a seminar on English paper writing for beginners. We hope that all graduate students and young researchers, regardless of department, who are writing their first paper in English will find it useful. For more details, please refer to the attached flyer, which we hope you will find useful and informative.
【Title】 English Paper Writing Seminar
【Date and time】 Monday, November 11, 2024, 5:00 p.m. - 6:00 p.m.
【Format】 Zoom Webinar
【Language】 Japanese
【Participation Fee】 Free of charge
【Contents】 Effective Writing of English Papers
【Registration Form】 Please register in advance using the registration form below. https://cactusglobal.zoom.us/meeting/register/tZwkduusrTkrHtaEMwGp1rZ6iWGqIMwnFf-m#/registration
【Contact us】 Research Management Center, Tohoku University Attn: asuka.sakaino.c5@tohoku.ac.jp (Sakaino)
【お知らせ】人文学・社会科学に関する外部資金関連情報に係るご案内
---------------------------------------------------------------------------------------------------------東北大学リサーチ・マネジメントセンターにて、別添のとおり主に人社系の研究者方をターゲットとして外部資金獲得に係る情報サイトがまとまった簡単なフライヤーを作成いたしました。
◎対象:初めて日本で研究者生活をされる外国人
本学のリサーチ・マネジメントセンターでは、外部資金の獲得に関して様々な研究支援を行っています。 科研費については、以下を実施予定です。
①文系研究者向け科研費獲得支援セミナー(日本語)6月頃
②文系研究者向け科研申請書相談会(日本語)6月~8月
③全学研究者向け科研費申請セミナー(英語)8月初旬
④全学研究者向け科研費英語申請書添削(英語)7月~9月
⑤Teamsヘルプデスク(英語):Teamsのアクセス方法が知りたい方はRMセンターにご連絡ください。
◎問い合わせ:
info-ura@grp.tohoku.ac.jp(RMセンター)
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At the RM Center of Tohoku university, we have created a simple flyer that summarizes the information site related to obtaining external funding, mainly targeting researchers in the humanities and social sciences, as attached.
◎Target: Foreign researchers living in Japan for the first time
The RM Center offers a variety of support for obtaining external funds,especially for KAKENHI.The following programs are scheduled for the coming year.
①Seminar for HSS researchers on KAKENHI(in Japanese):June
②KAKENHI application consultation for HSS researchers(in Japanese):June to August
③Seminar for international researcher on KAKENHI(in English):August
④KAKENHI English application consultation(in English):July to September
⑤Teams Help Desk(in English):If you would like to access our Teams,please contact the RM Center。
◎Contact:
info-ura@grp.tohoku.ac.jp(RM Center)
ポスターは(poster is here)こちら
【開催案内】論文データ分析ツールSciVal入門セミナー(6/24開催)
標記について、セミナーが開催された旨案内がありましたので、以下の通りお知らせいたします。
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【開催案内】論文データ分析ツールSciVal入門セミナー(6/24開催)
昨今、論文指標は様々な場面で活用されています。政府においてはエビデンスベースポリシーメーキングが重要なキーワードになっており、論文指標に基づく学術動向の分析レポートまたは大学ランキングをよく見かけるようになりました。
特に科学技術指標を用いた研究力に関する調査の結果がNISTEPから報告される度に、日本の研究力の相対的な低下が一般メディアでも取り上げられ、話題になります。
学内においても、部局評価等の大学運営の場面でもこのような指標が用いられています。
このような状況で、研究に携わる方々または支援される方々も指標をどうやって知ることができるかについて関心があると思います。
そこでリサーチ・マネジメントセンターでは、この関心に応えるために、今回のセミナーにおいて、エルゼビア・ジャパンの本学担当者山内幸一氏を招いて、 Scopusのデータ解析ツールSciValの新インターフェスでの操作方法、主要な指標の説明、並びに研究個人の指標の確認方法を中心に、入門編を組んでいただきました。
すべての関係者のご都合に合わせることが困難なため、今回のセミナーのレコーディングを終了後公開することになりますので、参加が難しい場合でもご登録および簡単な事後アンケートへのご協力をいただけますと幸いです。是非ご参加ください。
◎開催日時: 2024年6月24日(月)16:00〜17:50
◎実施形態:オンライン、Zoomウェビナー
◎言語:日本語のみ
◎申込締切:開催当日(事前申込制)
◎申込方法:
https://elsevier.zoom.us/webinar/register/WN_xrL9FRfOTN6Lcw9wQHfkgA
ポスターはこちら
問い合わせ:hansen.marc.a6@tohoku.ac.jp(RMセンター ハンゼン准教授)
主催:リサーチ・マネジメントセンター、東北大学
2024年6月11日 文系URA主催【2024年度日本語学術論文作成セミナー】受講者募集中のお知らせ
標記について、セミナーが開催された旨案内がありましたので、以下の通りお知らせいたします。
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2024年度日本語学術論文作成セミナー 7月29日(月)13:00~15:00開催
東北大学文系URA室では、外国人留学生と若手研究者の論文作成能力の向上のために「論文作成セミナー」をオンラインで開催することになりました。 外国人留学生だけでなく、日本人学生や研究者も参加できます。
どんなセミナー?
日本語でのアカデミック・ライティングについて東北大学の佐藤勢紀子特定教授が自らの指導経験をもとに具体的にお話しします。研究論文をこれから執筆する人にも執筆している人にも役にたつセミナーです。
わかりやすい日本語論文をどう書くのか、その主なポイントを他の参加者とともに考えながら学びます。
事前に、日本語論文の執筆についての皆様のお困りごとを伺うため、アンケート調査へのご協力をお願いいたします。
◎講師紹介:佐藤勢紀子先生(東北大学高度教養教育・学生支援機構特定教授)
1988年より東北大学の専任教員として日本語教育に従事。専門分野は日本語教育、平安文学。研究テーマは論文作成指導法、非母語話者に対する文語文教育、『源氏物語』における仏教思想など。
主著に『留学生と日本人学生のためのレポート・論文表現ハンドブック』(東京大学出版会)(共著)、 『源氏物語の思想史的研究―妄語と方便―』(新典社)などがある。
◎開催日時: 2024年7月29日(月)13:00〜15:00
◎開催方法:Meetによるオンライン開催
※フォームに記入されたメールアドレス宛にMeet の参加リンクをお送りいたします。
◎対象:東北大学の研究者と学生(日本人を含む)。
(●@tohoku.ac.jpのアドレスを持っている方に限定します)
◎申込方法:
https://forms.gle/iZew5x5aXiNaB89aA
◆お問い合わせ先:
文系URA特任助教楊 yan.yang.a2@tohoku.ac.jp (022—795—3294)
ポスターはこちら
2024年5月21日 文系URA主催【2024年度科研申請書相談会の実施(6月10日~8月9日)】開催のお知らせ
標記について、プログラムが開催された旨案内がありましたので、以下の通りお知らせいたします。
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2024年度科研申請書相談会の実施(6月10日~8月9日)
皆さま、科研費申請書作成のご準備は順調に進めているでしょうか?文系URA室は今年度から科研申請書相談会を開催します。 URAと個別に申請書内容の分析と添削ができる機会ですので、ぜひ、ご活用いただければ幸いに存じます。
◆実施期間:2024年6月10日(月)-8月9日(金)
◆実施時間帯:【午前の枠】9:00~11:00 【午後の枠】13:00~15:00
◆場所:川内キャンパス、片平キャンパス
◆対象:審査区分大区分Aに申請を考えている、次のいずれかの条件を満たす研究者
・学位取得後8年未満の方
・一度も科研に申請したことのない方
・現在、科研費を持っていない方
・今年度で科研費が終わる方
◆申込方法【事前申込制】:
下記(RESERVA)よりお申し込みください。
https://reserva.be/tohoku_ura3
※必ず東北大学個人アドレスのE-mailでご登録ください。
受付後、申請のE-mailアドレス(東北大学個人アドレス)へ場所案内などのご連絡をさせていただきます。
◆留意点:
・相談期間の各日、午前と午後に1枠(2時間)ずつ部屋を用意します。
・相談期間の間で、一人2回まで相談を受けることができます。
・相談場所は相談日時確定後にご連絡します。
・作成途中の申請書の確認や、アイディア整理の相談も受け付けていますので、お気軽にご利用ください。
◆お問い合わせ先:
文系URA特任助教楊 yan.yang.a2@tohoku.ac.jp (022—795—3294)
ポスターはこちら
◇以前に採択された科研費申請書閲覧制度の実施
当制度の申請を希望される場合は、氏名、所属、申請予定資格(若手、基盤A,B,C)をyan.yang.a2@tohoku.ac.jpまでお知らせください。https://drive.google.com/drive/folders/0AHoRY4O75VDNUk9PVA
※GoogleDriveの「閲覧者」としてメールアドレスを登録するため、東北大学のアカウントは必要。
なお、閲覧用のファイルは、コピーや無断転載を防ぐためにダウンロード・印刷できないように設定してありますので、何卒ご理解ください。
2024年5月16日 教育研究科主催「TU-EDI Talks 2024 第2回」開催のお知らせ
標記について、イベントが開催された旨案内がありましたので、以下の通りお知らせいたします。
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TU-EDU Talks 2024 Session 2: Teacher Education for Future Education (May 24, 2024)「TU-EDI Talks 2024 第2回」開催のお知らせ
We are pleased to announce the 2nd Session of TU-EDU-Talks 2024 will be held on May 24, 2024.For details, please find the following information. All are welcome to join us!
Topic: Teacher Education for Future Education
Speaker: Mr. Robert Parua (Programme Specialist for Education, UNESCO Beijing)
About this seminar:
In this session, Mr. Parua will introduce the overview of the Global report on teachers : addressing teacher shortages and transforming the profession.
Then participants will be invited to join discussion and exchange with the speakers regarding how to support teachers within resilient education systems for a collaborative, innovative, and cohesive teaching profession.
Please contact International Research and Exchange Office (sed-ie@grp.tohoku.ac.jp) of Graduate School of Education for any inquiries.
Zoom URL:
https://us02web.zoom.us/j/87271604110?pwd=cWVDZUM1REtQMXlzMnRZVzhoc2RtZz09> Meeting ID: 872 7160 4110"
Passcode: 483415
ポスターはこちら
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どうぞよろしくお願いいたします!
2024年5月8日 令和6年度文系研究者向け科研費獲得支援セミナー開催のお知らせ
標記について、イベントが開催された旨案内がありましたので、以下の通りお知らせいたします。
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令和6年度文系研究者向け科研費獲得支援セミナー
本セミナーでは、科研費に採択された経験が豊富な
茂木謙之介准教授(文学研究科)、藤田恭子名誉教授(国際文化研究科)
にご講演いただきます。 科研費申請制度及び申請書の書き方を熟知しているお二方から採択へ効果的アプローチをご説明いただきます。文理とわず、どの分野の方がご参加いただいても参考となっていますので、皆様奮ってご参加ください。●開催日程:
2024年6月6日(木) 午後15:00~17:00
●開催方法:
Meetによるオンライン開催
※フォームに記入されたメールアドレス宛にMeetの参加リンクをお送りいたします。
※当日は内容を録画する予定です。
●講師:
茂木謙之介先生(東北大学大学院文学研究科准教授)
藤田恭子先生(東北大学大学院国際文化研究科名誉教授)
●セミナーの内容(一部変更可能性あり)
⑴科研費研究計画調書改善支援の説明(10 分程度)
⑵若手研究に関する事例紹介(40分程度)
⑶基盤研究Cに関する事例紹介(40分程度)
⑷質疑・応答(20分程度)
●対象:
東北大学の研究者(大学院生歓迎) (▲@tohoku.ac.jpのアドレスを持っている方に限定します)
●問い合わせ
yan.yang.a2@tohoku.ac.jp(楊特任助教)
※事前申込制。下記より参加登録してください。
https://forms.gle/S2YVru4NsPjdXFcr9"
ポスターはこちら
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どうぞよろしくお願いいたします!
【研究室へのご訪問】立命館大学・京都大学URAが視察に訪問されました!(2024年2月19日~20日)
◎来訪日:2024年2月19日(月)~20日(火)◎来訪者:
〈市川啓〉立命館大学研究部 衣笠リサーチオフィス URA
〈遠藤千尋〉立命館大学研究部 衣笠リサーチオフィス
〈藤田弥世〉京都大学KURA URA(主任)融合研究創成部門(兼)研究マネジメント・人材育成部門
〈長谷川景子〉京都大学KURA URA理工系部門
この度、立命館大学から市川URAと遠藤氏、京都大学から藤田URAと長谷川URAが東北大学を訪問され、人文社会科学研究支援、東北大学URA連携協議会の拡大、各大学の概要紹介と連携可能性及び研究開発エコシステム勉強会の紹介などをテーマに2日間の意見交換を行いました。
また、2月20日・21日に開催された、学際科学フロンティア研究所主催のシンポジウム「令和5年度TI-FRIS/FRIS」にもご参加いただきました。
三大学のURAによる意見交換は、今後の連携を深めていく契機となり、たいへん有意義な時間となりました。
今回の活動を通じて得られた知見や経験は、東北大学の人文・社会科学系分野における研究支援に還元しつつ、今後も他大学URAとの連携をもとに研究支援の在り方を考えてまいります。
2月19日の研究支援交流会にて
色々勉強になりました
市川様、遠藤様、藤田様、長谷川様、ご交流していただきありがとうございました!
【ご案内】「若手研究者懇談会ーキャリアやワークライフバランスー」開催のお知らせ
標記について、懇談会が開催された旨案内がありましたので、以下の通りお知らせいたします。
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【現地】「若手研究者懇談会ーキャリアやワークライフバランスー」(3/11開催)
これまで、文系URA室が中心となって若手研究者支援の取組を行ってきました。
その中で、研究者としてのキャリアやワークライフバランスの悩みを抱えている若手研究者がいることがわかってきました。 そこで、今回青山学院大学教育人間科学部 教育学科の福元真由美教授をお迎えして、研究者のキャリアやワークライフバランスについて 自由に語る懇談会を開催します。奮ってご参加ください。
開催概要
日 時:2024年3月11日(月)13:30 - 15:30
開催方式:現地
会 場:東北大学附属図書館本館(川内南) 1階多目的室
定 員:40名(学位取得10年未満)
申込(Googleフォーム): https://forms.gle/7HAXdusbDtKPnxRF6"
主催: 東北大学研究推進・支援機構リサーチマネジメントセンター
問い合わせ先: 楊特任助教
Email:yan.yang.a2@tohoku.ac.jp
ポスターはこちら
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【ご案内】 東北大学統合日本学センター開設記念講演の開催のお知らせ
標記について、記念講演が開催された旨案内がありましたので、以下の通りお知らせいたします。
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【Web,現地】東北大学統合日本学センター開設記念講演(3/5開催)
当センターは2023年10月1日に「統合日本学センター」として設立されました。つきましては、2024年3月5日に「人文・社会科学の未来 日本学の未来」をテーマとし、開設記念講演会を開催いたします。 当日は、日本学研究で世界的に著名なお二人をお招きし、これからの世界及び日本の人文・社会科学、とりわけ日本学の展望についてお話していただきます。
開催概要
日 時:2024年3月5日(火)13:00 - 16:00
開催方式:現地 + オンライン
会 場:東北大学片平さくらホール https://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/katahira/areae.html"
定 員:なし
使用言語:英語(日本語への同時通訳も行います)
申込方法:フォームよりお申し込みください。
申込締切:2024年3月1日(金)
詳細(統合日本学センターウェブサイト):
https://cijs.oii.tohoku.ac.jp/events/detail---id-3.html"
申込(Googleフォーム): https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScibXgvHuAeBgprt5NIki1lwZ8wuyo6ayZUlaEMUiH419eKig/viewform"
主催: 統合日本学センター
問い合わせ先: 統合日本学センター事務局
電話:022-795-5244
Email:cijs@grp.tohoku.ac.jp
ポスターはこちら
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2024年2月6日 【ご案内】教育学研究科主催国際シンポジウム「持続可能性のための高等教育の変革 アジア太平洋地域における グリーンリテラシーのための教育・学習の革新(対面・オンライン)」開催のお知らせ
標記について、国際シンポジウムが開催された旨案内がありましたので、以下の通りお知らせいたします。
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持続可能性のための高等教育の変革 アジア太平洋地域における グリーンリテラシーのための教育・学習の革新(対面・オンライン)
International Symposium on Transforming Higher Education for Sustainability in the Asia-Pacific Region: Innovations in Teaching and Learning for Green Literacy
Transforming Higher Education for Sustainability in the Asia-Pacific Region: Innovations in Teaching and Learning for Green Literacy Hosted by Graduate School of Education, Tohoku University
With the rapid economic and social change in the Asia-Pacific region, many universities have been actively promoting the SDGs. According to the 2022 Times Higher Education (THE) impact ranking (THE, 2022), 534 out of 1,410 reported universities were located in the Asia-Pacific region. One-third of them were in a top 100 university ranking position. Furthermore, these universities have achieved highly performed engagement in promoting the SDGs. Although a vast amount of research in the Asia-Pacific region covers the topic of higher education, studies unveiling the transformation of HES still need to be explored. Therefore, it is necessary to explore how higher education institutions create innovative, interdisciplinary, and collaborative teaching, learning, and research to promote the SDGs implementation.
●開催日程
14:00-17:00, February 19, 2024
●参加場所
Monday, February 19, 2024 (Venue: Meeting Hall 11F)
●日程/セッション
11:30-13:00 Lunch meeting
13:00-13:20 Connection confirmation
13:20-14:00 Registration
14:00-14:15 Opening remark
14:15-15:00 Introduction
Keynote speech
Mr. Libing Wang, UNESCO Bangkok
15:00-15:20 Photo Session & Coffee Break
15:20-16:40 Case studies
❋Chulalongkorn University
Ms. Sornnate Areesophonpichet
Ms. Fuangarun Preededilok
❋Tsinghua University
Ms. Zhou Zhong, Tsinghua University
❋The Education University of Hong Kong
Mr. Weiyan Xiong, The Education University of Hong Kong
❋Tohoku University
Mr. Jing Liu, Tohoku University
16:40-17:00 Q & A Session
17:00 Closing Remark
Mr. Hideki Kozima, Vice Dean, Graduate School of Education, Tohoku University
●事前申込制。下記より参加登録してください。
対面参加事前登録 Onsite Participation Registration:https://forms.gle/WLBpop29x7a5Ui1ZA"
オンライン参加事前登録 Online Participation Registration:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_R0ebHerdQ4C6TkhWE6rAvw"
●問合わせ先
東北大学大学院教育学研究科 劉靖 Jing Liu, Graduate School of Education, Tohoku University
email: jing.liu.e8@tohoku.ac.jp
ポスターはこちら
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以上、どうぞよろしくお願いいたします。
2023年12月12日 【ご案内】文系URA主催「令和5年度学術特別研究員情報交換会」開催のお知らせ
標記について、イベントが開催された旨案内がありましたので、以下の通りお知らせいたします。
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令和5年度学術特別研究員情報交換会
日本学術振興会の特別研究員制度とは、若手研究者が自由な発想のもと主体的に研究に専念できるよう、生活費として使用できる研究奨励金(2024年度支給予定額:DC月額20万、PD月額36.2万)に加え、
研究のために必要な研究費(年間150万以内)も十分に支給される制度です。
東北大学文系URA室は、令和2年度から過去に採用に至った申請書類を申請予定の学生に閲覧させる制度を実施しています。
今回の情報交換会では、閲覧制度を利用して採択された3名(DC1・DC2・PD)と1名不採択(判定A)の方々から、特別研究員の申請に向けての心構えや申請書作成のポイントについて、
ご自身の経験を踏まえながらお話して頂きます。
申請を検討されている方はもちろん、将来のキャリアパスについて考えたい方は、是非ふるってご参加ください。大学院進学を検討する学部生も大歓迎!
●開催日程:
2023年12月18日(月) 午後15:00~17:00
●開催方法:
Meetによるオンライン開催
※フォームに記入されたメールアドレス宛にMeetの参加リンクをお送りいたします。
※当日は内容を録画する予定です。
●話題提供者:
⑴稲垣悟(教育学研究科)DC1採択
⑵小塩健(文学研究科)DC2採択
⑶坪田さより(大阪大学大学院文学研究科)PD採択
⑷丁欽馨(文学研究科)不採択→判定A
●対象:
東北大学の研究者(大学院生を含む・文理不問) (▲@tohoku.ac.jpのアドレスを持っている方に限定します)
●問い合わせ
yan.yang.a2@tohoku.ac.jp(楊特任助教)
※事前申込制。下記より参加登録してください。 https://forms.gle/DdFCW2Xfw1NUjc1u7
ポスターはこちら
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以上、どうぞよろしくお願いいたします。
2023年11月16日 「アジア太平洋地域における高等教育の国際化・内生化・地域化の再検討:東西対話を通して」国際シンポジウム開催のお知らせ(12月15日開催)
標記について、教育研究科劉靖先生より国際シンポジウムのご案内がありましたので、ご興味がある方が是非ご参加ください。----------------------------------------------------------------------------------------------------------
「アジア太平洋地域における高等教育の国際化・内生化・地域化の再検討:東西対話を通して」
●日程
2023年12月15日(金)14:00‐17:00 対面+オンライン(ZOOM)
●参加費用
無料
●参加場所
東北大学 川内南キャンパス 文科系総合研究棟(C14) 11階大会議室
●対象
どなたでもご参加いただけます。
●定員
【会場】先着60名
【オンライン】先着500名
●問い合わせ
東北大学教育学研究科・国際交流支援室
電話:022-795-6127
Email:sed-ie*grp.tohoku.ac.jp (*を@に置き換えてください)
●事前申込制(フォームよりお申し込みください)
対面参加:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfk3uMWM6HXK2ue_7tNapsJijgvWMJxnGX8FcYcz8wu7bOUBA/viewform
オンライン参加:
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_MPsm7VzvSFKMtoWsxgYP8A#/registration
●詳細
https://www.sed.tohoku.ac.jp/ireo/news/detail/---id-275.html
ポスターはこちら
皆様のご参加をお待ちしております!
2023年11月13日 【研究室へのご訪問】新潟大学URAをご訪問しました(2023年10月26日~27日)
今回は、新潟大学が実施中のブックサロンや新潟大学ELSIセンターのサイエンスカフェなどに関してイベント視察および企画運営についてノウハウ共有のため、 本学文系URAの楊が上席URAの臼澤基紀准教授と2日間に渡って新潟大学を訪問し、 新潟大学URAにお話を伺いました。1日目(10月26日):新潟大学URAが実施している取組の中で、新潟大学とジュンク堂書店・新潟店で開催しているブックフェアについて、ジュンク堂書店・安達店長との情報共有やブックフェアの視察を行いました。 他にも、新潟大学の旭町キャンパス医歯学図書館や五十嵐キャンパスの中央図書館を訪れ、ブックポスターとブックフェアを視察し、第2回サイエンスカフェにも参加させていただきました。さらに新潟大学ELSIセンターの取り組みについてセンター長と情報共有を行いました。
2日目(10月27日):両大学のURAによる研究推進に関する取組みについて情報共有し、率直な意見交換を行いました。 今後の協力や他大学も含めた連携について具体的な話し合いも行い、両大学の発展にURAとして貢献していくことを検討していきます。
2日目のお昼、新潟大学五十嵐キャンパス近くのカレー屋さんで美味しく頂きました
ジュンク堂書店新潟店で開催されていた新大ブックフェア
新潟大学附属図書館
「新大ブックサロン」も見学させていただきました
新潟大学URAの皆様、ご協力ありがとうございました!
2023年11月10日 【ご案内】教育学研究科伊藤文人先生主催「超高齢社会における加齢観の刷新による社会的孤立・孤独の一次予防」開催のお知らせ
標記について、教育研究科伊藤文人先生よりシンポジウムのご案内がありましたので、ご興味がある方が是非ご参加ください。----------------------------------------------------------------------------------------------------------
「超高齢社会における加齢観の刷新による社会的孤立・孤独の一次予防」
●日程
2023年12月23日(土)14:00~17:00 ハイブリッド開催
●参加費用
無料
●参加場所
東北大学文化系総合研究棟(C14) 11階大会議室(定員最大80名程度)
●申込締切
2023年12月8日(金)12:00
●事前申込制
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeY-KI3SNIWeSV4Y6VsATMB3dVB3B9j0DLQfzkVG8Npyv0Isg/viewform
●問い合わせ
東北大学大学院教育学研究科・伊藤研究室
Email: ito.ayahito.lab@gmail.com
ポスターはこちら
皆様のご参加をお待ちしております!
2023年10月17日 【ご案内】TU-EDU Talks 2023第8回の開催のお知らせ
標記について、教育研究科より講演会のご案内がありましたので、ご興味がある方が是非ご参加ください。-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
TU-EDU Talks 2023第8回
●テーマ
日本の国際教育協力ー日本の教育経験と開発援助
●日程
2023年11月7日(火)16:30‐18:00
●参加費用
無料
●参加場所
教育学研究科棟・2階201号室
●講師
JICA緒方貞子平和開発研究所 シニア・リサーチ・アドバイザー 萱島信子
●問い合わせ
劉靖(Jing LIU) (jing.liu.e8@tohoku.ac.jp)
R805, Graduate School of Education, Tohoku University
ポスターはこちら
皆様のご参加をお待ちしております!
2023年10月17日 【ご案内】教育研究科主催「2023年度海外教育演習現地調査最終発表会」開催のお知らせ
標記について、教育研究科よりイベント開催のご案内がありましたので、ご興味がある方が是非ご参加ください。--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「2023年度海外教育演習現地調査最終発表会」開催のお知らせ
●開催日程
2023年11月15日 17:00-18:30
●参加費用
無料
●場所
文科系総合研究棟11階第2会議室
17:00‐17:30 Group 1 高嶋康成 小澤綾乃 関口渚彩
17:30‐18:00 Group 2 東山楓佳 菅柚香 田村彩奈 篠川侑子
18:00‐18:30 Group 3 瀧口綾音 芦田瞬 松原興大
●問い合わせ
劉靖(Jing LIU) (jing.liu.e8@tohoku.ac.jp)
ポスターはこちら
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2023年10月10日 【ご案内】JASSO短期留学(バンコク現地調査)のお知らせ
標記について、教育研究科よりJASSO短期留学のご案内がありましたので、ご興味がある方が是非ご参加ください。--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
JASSO短期留学(バンコク現地調査)
持続可能な世界のための教育と開発:必要な打開の道を求めて
Adventure in Bangkok Chinatown
●現地調査日程
2024年3月2日ー10日(予定)
●参加費用
JASSO短期留学生奨学金(給与型)申請可能
●参加対象
学部2-4年生・大学院生(日本人学生)
●参加人数
20名
●問い合わせ
劉靖(Jing LIU) (jing.liu.e8@tohoku.ac.jp)
R805, Graduate School of Education, Tohoku University
ポスターはこちら
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2023年10月10日 【ご案内】「出会いがキャリアを創り出す-多文化保育園HAPIの起業と挑戦」講義会開催のお知らせ
標記について、教育研究科よりイベント開催のご案内がありましたので、ご興味がある方が是非ご参加ください。--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「出会いがキャリアを創り出す-多文化保育園HAPIの起業と挑戦」講演会の開催
●開催日程
2023年10月19日(木) 16:30~18:00
●参加費用
無料
●使用言語
日本語
●講師
特定非営利活動法人HARMONY代理理事 河邊亮輔
●開催場所
教育学研究科棟・8階リフレッシュルーム
●問い合わせ
劉靖(Jing LIU) (jing.liu.e8@tohoku.ac.jp)
ポスターはこちら
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2023年10月10日 【ご案内】JASSO短期留学(バンコク現地調査)のお知らせ
標記について、教育研究科よりJASSO短期留学のご案内がありましたので、ご興味がある方が是非ご参加ください。--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
JASSO短期留学(バンコク現地調査)
持続可能な世界のための教育と開発:必要な打開の道を求めて
Adventure in Bangkok Chinatown
●現地調査日程
2024年3月2日ー10日(予定)
●参加費用
JASSO短期留学生奨学金(給与型)申請可能
●参加対象
学部2-4年生・大学院生(日本人学生)
●参加人数
20名
●問い合わせ
劉靖(Jing LIU) (jing.liu.e8@tohoku.ac.jp)
R805, Graduate School of Education, Tohoku University
ポスターはこちら
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2023年10月10日 【ご案内】東北大学主催SOKAPキックオフシンポジウム開催のお知らせ
皆様、こんにちは、文系URAの楊です。最近は、ますます空が澄み清々しい秋を感じる頃となりますね。皆さまの生活は何かお変わりがありませんか?
さて、標記について、東北大学主催イベントのご案内がありましたので、ご興味がある方が是非ご参加ください。
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東北大学主催SOKAPキックオフシンポジウム開催
事前申込制
●本事業の趣旨・目的
東北大学は社会とともにある大学として、従来型の枠組を超えた「Transdisciplinary」により最先端の知を迅速にアクションに繋げる「知識行動オープンプラットフォーム」構想を掲げ、 未来を豊かにするためのイニシアチブを開始しました。
本シンポジウムでは、東北大学が掲げるSOKAP構想(Sustainable Open Knowledge Action Platform)や令和5年3月に創設した マルチステークホルダー共創支援プログラム「SOKAP-Connect」について東北大学への産業界からの期待を交えて紹介し、ポストSDG社会実現のためのアクションを議論します。
●開催日程
2023年11月6日(月) 13:30~17:05
●参加費用
無料
●開催方式
オンライン同時開催
●問い合わせ
東北大学研究推進課研究推進係(松本)
電話:022-217-5014
Email:kenkyo-kikaku*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
※事前申込制。下記より参加登録してください。
https://e-ve.event-form.jp/event/57016/sokap1106
ポスターはこちら
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以上、どうぞよろしくお願いいたします。
2023年10月2日 【ご案内】2023年TU-UW AOS DEI関連学生交換プログラムTU→UW派遣支援事業(人文社会科学分野限定)のお知らせ
皆様、こんにちは、文系URAの楊です。10月に入り、秋の涼しさを感じる季節となり、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、標記について、支援事業が応募された旨案内がありましたので、以下の通りお知らせいたします。
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2023年TU-UW AOS DEI関連学生交換プログラムTU→UW派遣支援事業(人文社会科学分野限定)
(2023/10/15 締切)
●本事業の趣旨・目的
TU-UW Academic Open Space(AOS)は、東北大学(TU)とアメリカのワシントン大学(UW)が共同で教育と研究を促進するためのプログラムです。
このたび、両大学のDEI関連事業として、東北大学からUWへと学生派遣事業を実施します。
DEIに関する研究に役立つ知識、経験を得るため米国ワシントン州に行きたいという人文社会科学分野の大学院生を募集します。
詳しい情報はhttps://dei.tohoku.ac.jp/public-appeal/30087/
●問い合わせ
dei-center@grp.tohoku.ac.jp (@を半角にして)
ポスターはこちら
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以上、どうぞよろしくお願いいたします。
2023年7月11日 【ご案内】2023年度文系研究者向け科研費獲得支援セミナー開催のお知らせ」
皆様、こんにちは、文系URAの楊です。7月に入り、いよいよ夏本番を迎え、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、標記について、イベントが開催された旨案内がありましたので、以下の通りお知らせいたします。
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2023年度文系研究者向け科研費獲得支援セミナー
研究内容が優れ実力も十分なのに、科研費の採択に至らない事例がたくさんあります。あと何か必要なのでしょうか?
本セミナーでは、科研費に採択された経験が豊富な佐藤弘夫名誉教授(日本思想史)、科研費採択および審査経験の豊富な横溝博教授(日本文学)と 齋藤智寛教授(中国思想中国哲学)にご講演いただきます。科研費審査制度を熟知しているお三方から採択へ効果的なアプローチをご説明いただきます。
是非奮ってご参加ください。将来科研費申請を検討する大学院生と理系の方も大歓迎!
●開催日程:
2023年7月25日(火) 午前10:00~12:00
●開催方法:
Meetによるオンライン開催
※フォームに記入されたメールアドレス宛にMeetの参加リンクをお送りいたします。
※当日は内容を録画する予定です。
●講師:
⑴佐藤弘夫先生(文学研究科名誉教授)
⑵横溝博先生(文学研究科日本学専攻日本文学講座教授・元科研費審査委員)
⑶齋藤智寛先生(文学研究科広域文化学専攻東洋文化学講座教授・元科研費審査委員)
●対象:
東北大学の研究者(大学院生を含む・文理不問) (▲@tohoku.ac.jpのアドレスを持っている方に限定します)
●問い合わせ
yan.yang.a2@tohoku.ac.jp(楊特任助教)
※事前申込制。下記より参加登録してください。 https://docs.google.com/forms/d/1b3TEjeRMN_TxrSDjfpbm9x8m_ZCyFk-k_sLFm5KqGtY/edit
ポスターはこちら
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以上、どうぞよろしくお願いいたします。
2023年4月19日 【JST-RISTEX】2023年度提案募集開始のお知らせ
皆様、こんにちは、文系URAの楊です。桜の花が散る頃となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
標記について、公募が開始された旨案内がありましたので、以下の通りお知らせいたします。
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【募集プログラム】
①科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践 研究開発プログラム
②SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(シナリオ創出フェーズ・ソリューション創出フェーズ)
③SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(社会的孤立・孤独の予防と多様な社会的ネットワークの構築)
【助成金額】
①研究開発プロジェクト:1課題 600~1,200万円/年 程度
プロジェクト企画調査:1課題 150~300万円/半年 程度
②シナリオ創出フェーズ:1課題 600万円/年 程度上限
ソリューション創出フェーズ:1課題 1,900万円/年 程度上限
③1課題 1,900万円/年 程度上限
【研究開発期間】
①研究開発プロジェクト:1~3年半
プロジェクト企画調査:6ヵ月(単年度)
②シナリオ創出フェーズ:原則2年
ソリューション創出フェーズ:原則3年
③原則3年半
【公募期間】
~6月7日(水)正午
【応募方法】
e-Radによる申請(承認不要)
【合同募集説明会】
・日時:2023年4月27日(木)14:00~16:00
・方法:オンライン(Zoomウェビナー)
※事前申込制。下記より参加登録してください。
https://form.jst.go.jp/enquetes/ristex_briefing_20230427
なお、競争的資金等公募情報HPへも掲載しております。
①http://kenkyo.bureau.tohoku.ac.jp/koubo/top/detail/16829
②http://kenkyo.bureau.tohoku.ac.jp/koubo/top/detail/16830
③http://kenkyo.bureau.tohoku.ac.jp/koubo/top/detail/16831
その他詳細は、以下HPをご確認ください。
https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2023.html
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以上、どうぞよろしくお願いいたします。
2023年3月23日 文系URA主催「令和5年度日本学術振興会特別研究員DC・PD説明会」を開催しました
皆様、こんにちは、文系URAの楊です。日増しに暖かくなってくる季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先日、本ホームページでも通知しましたが、今月23日にオンラインにて、
「令和5年度日本学術振興会特別研究員DC・PD説明会」 が開催されました。
お忙しい中にも関わらず、当セミナーでご講演頂きました佐藤先生、沼崎先生、谷山先生及びご関連の先生方々に重ねて感謝いたします。
視聴者にたくさんのヒントを与え、少しでも学振特別研究員申請書の申請内容が良くなり、結果として採択率が高まればと思います。
また、参加者からの評価も非常に良くて今後の申請に役に立つと思う方が100%で、以下の様なコメントも数多く頂きました。
「申請以外の論文、発表においても大事な点を学ぶことができた。」
「これまでの自分のやってきたことが実績になり得ることを知ることができた。」
「審査員の視点から、いい申請書の書き方が役に立ちます。」
「審査員視点で自分の申請書を評価しながら書くために、今回の説明会は有益だと思います。」
「他の分野の先生方のお話を伺えて非常に勉強になりました。」
先生方々のご経験を聞かれた方々に印象深かった説明会のではないかと思っております。
今後の文系URA室もより多くの文系推進に関わるイベントを企画していきたいと思いますので、 是非、今後ともご協力を頂ければ幸いです。
大変お忙しい中にもかからず、当日ご講演いただいた先生方、運営にご協力いただいた東北大学研究推進係の方々、参加者の方々に感謝いたします。誠にありがとうございました!!
当日説明会の様子
2023年3月7日【案内】「文系URA主催令和5年度日本学術振興会特別研究員DC・PD説明会開催のお知らせ」開催のお知らせ
皆様、こんにちは、文系URAの楊です。この度、令和5年度日本学術振興会特別研究員DC・PD説明会というイベントの開催につきまして、 開催の日程を決定しました。
ぜひ、ご参加のご検討をしていただけましたら幸いです。
以下がイベントの詳細となります。
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令和5年度日本学術振興会特別研究員DC・PD説明会-審査委員目線の採択される申請書の書き方-
●概要:
日本学術振興会の特別研究員制度とは、若手研究者が自由な発想のもと主体的に研究に専念できるよう、生活費として使用できる研究奨励金(2023年度支給予定額:DC月額20万、PD月額36.2万)に加え、研究のために必要な研究費(年間150万以内)も十分に支給される制度です。
今回の説明会では、本制度の審査委員を経験された3名の先生方々を講師としてお招きし、「審査委員目線の採択される申請書の書き方」について、ご自身の経験やアドバイスを踏まえながらお話して頂きます。 申請を検討されている方はもちろん、将来のキャリアビジョンについて考えたい方は、是非ふるってご参加ください。大学院進学を検討する学部生も大歓迎!
●開催日程:
2023年3月23日(木) 午後13:00~15:00
● 開催方法:
Meetによるオンライン開催
※フォームに記入されたメールアドレス宛にMeetの参加リンクをお送りいたします。
※当日は内容を録画する予定です。
●事前登録:
https://forms.gle/7YRc9fkLUDxvBG5r5
●講師:
⑴佐藤嘉倫先生(東北大学大学院文学研究科・文学部総合人間学専攻・行動科学専攻分野教授)日本学術振興会学術システム研究センター・主任研究員
⑵沼崎一郎先生(東北大学大学院文学研究科・文学部文化人類学分野・文化人類学専修教授)2021年度特別研究員等審査会専門委員
⑶谷山洋三先生(東北大学大学院文学研究科・文学部広域文化学専攻・宗教学専攻分野教授)2021年度特別研究員等審査会専門委員
●対象:
東北大学の学生(学部生を含む・文理不問) (▲@tohoku.ac.jpのアドレスを持っている方に限定します)
ポスターはこちら
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どうぞよろしくお願い致します。
2023年2月6日 「令和4年度学術特別研究員文系採用内定者談話会」を開催しました
皆様、こんにちは、文系URAの楊です。 三寒四温の時節柄、皆様何卒体調管理にご留意ください。本日は、昨年末(12月21日)に行われた「令和4年度学術特別研究員文系採用内定者談話会」の内容を報告したいと思います。報告が遅くになって大変申し訳ありません。
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東北大学文系URA室は、令和2年度から過去に採用に至った申請書類を申請予定の学生に閲覧させる制度を実施しています。
今回の談話会では、閲覧制度を利用して採択された6名(DC1・DC2)の方々から、特別研究員の申請に向けての心構えや申請書作成のポイントについて、
ご自身の経験を踏まえながらお話して頂きました。
研究者、学生などの学内申請者が約30名が参加しました。
本談話会は、文系学術特別研究員の申請に向け、申請の仕方やノウハウについて、6人の内定者方々が話題を提供し、様々な観点から意見が述べられました。
終了後に参加者を対象に実施されたアンケート調査でも、
「業績がない方の合格例も見れて安心した」
「先輩方のバックグラウンドや申し込みの情況がかなり異なっていたので、自分もあきらめかけていたが出来るような気がしてきた」
等の感想が寄せられ、大変有意義なセミナーとなりました。
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来年、特別研究員に申請される学生の方々の参考とするため、採用に至った皆様の申請 書の閲覧許可をいただきたいと思います。申請書は、Google Driveにアップロードし、 東北大学のアカウントを持つ方以外はアクセスすることができない。
https://drive.google.com/drive/u/3/folders/0AI2t4S2Sa3lJUk9PVA
なお、閲覧用のファイルは、コピーや無断転載を防ぐためにダウンロード・印刷できないように設定してありますので、 何卒ご理解ください。
もし何かご質問がありましたら、文系URA楊(yan.yang.a2@tohoku.ac.jp)までご連絡ください。
2023年1月11日 新年好!(新年あけましておめでとうございます!)
大家新年好(皆様、新年あけましておめでとうございます)、文系URAの楊です。おかけ様で、昨年文系URA室は色々な活動が出来、大きな成長を見せました。
今年も、皆様の研究をサポートするために様々なイベントを企画する予定ですので、 もしご時間がありましたら、是非ご参加の方をお願い致します。
皆様、今年も何卒よろしくお願い致します。 一緒に、頑張りましょう!!