最新情報

2025年01月30日
おしらせ
2025年1月30日(木)に、第31回学際科学フロンティア研究所セミナー(共催:TI-FRIS)若手PIへのメッセージ~世界をリードしてきた各世代のトップ研究者から学ぶ~ を片平さくらホールで佐藤先生と共同オーガナイズで開催し、理化学研究所 田中元雅先生、東京科学大学 田口英樹先生、九州大学 稲葉謙次先生、各先生方の招待講演と、永田和宏先生 JT生命誌研究館館長(京都大学名誉教授、京都産業大学名誉教授)の特別講演を行って頂きました。世界第一線の一流のお仕事だけでなく、各先生方の魅力ある人間味の部分もお話しいただき、非常に多くの方にエンカレッジ頂きました。  ご講演有難う御座いました!
2024年12月07日
論文・学会
2024年12月7日 東海大の荒井先生、三神さんとの仕事が論文にアクセプトされました。PDI再酸化化合物の開発です。
2024年11月29日
論文・学会
第47回日本分子生物学会(2024年11月27日-29日)にてシンポジウム「神経変性疾患を多面的に~生物・化学・物理・情報から~理解する」を開催し、奥村が研究発表しました。
2024年11月20日
おしらせ
2024年11月20日harvard medical school@ボストンで、レドックスによる生体防御システムについて、Prof. Tom Rapoportによるinvited presentationを行いました。研究内容について興味を持ってもらえ、今後論文化を目指します。右はProf. Tom Rapoportのところに留学中のDr 上垣です。またMITに留学中のDr 森とも議論し、ボストン事情や最新の研究について夜遅くまで議論しました!
2024年11月16日
おしらせ
2024年11月16日 case western reserve university medical school@クリーブランドで、共同研究者Prof. Boaz Tiroshと研究うちあわせを行いました。D1倉持さんはこの後1か月間クリーブランドで研究します。
2024年11月16日
おしらせ
11月16日case western reserve university medical school@クリーブランドで、Prof. Boaz Tiroshとの共同研究によって、疾患由来サンプルや疾患モデルマウスを使い、タンパク質品質管理と病理の相関について、さらに深く追求していきます。JSPS海外連携課題の一環として進めています(詳細はこちら https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-23KK0105/)。
2024年11月12日
おしらせ
2024年11月12日 UCSF@サンフランシスコで奥村と大学院生の倉持さんがinvited speakerで発表しました。コラーゲン研究の研究者Prof. Yoshihiro Ishikawaからの招待講演です。近状について議論するだけでなく、共同研究についても熱く議論しました!Prof. Douglas Gouldとも議論をしており、非常に刺激を受けました。また、UCSFの研究環境の視察も行いました!
2024年11月08日
論文・学会
2024年11月8日 生化学会@横浜で奥村が、WSケミカルプロテオスタシス、オーガナイザー九大稲葉先生と京産大潮田先生のもと、invited speakerで発表しました。redoxと金属イオンのクロストークによるタンパク質品質管理の新たな視点は、興味深く、エキサイティングな内容について演者らと議論盛り上がりました。
2024年10月22日
論文・学会
2024年10月22日 EMBO meeting@バルガで、金村助教、D1倉持さん、奥村がポスター発表し、小胞体業界の方々と活発な議論をしました!
2024年10月22日
論文・学会
2024年10月22日 EMBO meeting@バルガで、奥村が口頭発表しました。追加演者として発表することが出来、投稿中論文についてアピールすることができました。
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