ウィンドウ上に絵を表示させるための関数が入っているライブラリファイル
(libXtc.a)と、
必要な設定などが記述されている定義ファイル
(Xtc.h)はそれぞれ /usr/local/X11/lib/libXtc.a
(/opt/lib/libXtc.a
) と
/usr/local/X11/include/Xtc.h
(/opt/include/Xtc.h
)に置いてありますので、
確認してみて下さい。
この状態で、ウィンドウ上に絵を表示させるためには、 以下の手順に従う必要があります。もし、画面に表示させたものをファイルに保存しておき、後で他のツールを使って修正したい場合は ( ) の処理を入れて下さい。