早川さんの修士最終発表を行いました。

こんにちは、修士2年(秋入学)の早川です。
8/17(月)にエコラボで修士研究として海水を用いた炭酸塩鉱物化に関する研究の最終発表を行いました。

学部から修士課程に進学する中で具体的な研究テーマは変わりましたが、振り返ってみると、約2年半にわたって炭酸塩鉱物化に関する研究に取り組むことができました。研究を始めた頃には分からないことばかりでしたが、研究を進める中で多くの知識や経験を得ることができ、自分自身も少しずつ成長できたように感じています。また、研究室での実験だけでなく、外部の施設や工場などを見学する機会にも恵まれ、普段とは異なる現場を見ることができたことも、とても貴重な経験でした。振り返れば、研究を通じて本当に多くのことを学び、さまざまな経験をさせてもらった約2年半だったと思います。

修士論文の最終発表を終え、飯塚研究室での学生生活も一つの区切りを迎えました。今回のブログでは、最終発表や研究内容についてではなく、これまで研究室で過ごしてきた時間を振り返りながら、私を支えてくださった皆さんへの感謝をお伝えしたいと思います。

私が飯塚研究室に配属された当時、研究室の最初の学部生でした。研究の進め方はもちろん、実験の基本的な方法や装置の扱い方など、分からないことばかりだったことを覚えています。そのような中で、飯塚先生や何先生、渡邉さん、髙橋さん、南場さん、勝又さんをはじめとして、スタッフの皆さんに初歩的なことから親切に教えていただき、研究を進める上で何度も助けていただきました。実験がうまくいかず困ったときや、実験方法について悩んだときにも相談に乗っていただきました。ここまで研究を続けることができたのは、皆さんの支えがあったからだと感じています。

研究室で過ごす中では、同期や後輩、そして博士課程の留学生など、多くの仲間とも出会いました。研究テーマはそれぞれ異なりますが、ゼミで研究テーマについて話したり、日々何気ない会話をしたり、そして研究室の数々のイベントも研究室生活の大切な思い出です。さまざまなバックグラウンドを持つ人たちと同じ研究室で過ごし、英語や中国語も使って交流した時間は、とても貴重な経験になりました。

また、1か月半、台湾への研究留学という貴重な機会もいただきました。普段とは異なる環境で研究に取り組み、現地の先生や学生の皆さんと交流した経験は、研究面だけでなく、自分自身にとっても大きな刺激となりました。このような経験ができたことも、何先生から本当に多くのサポートをしていただいたおかげです。飯塚研究室に所属していたからこそ得られた機会の一つだと思います。

私が研究室に所属してから現在に至るまでの間に、研究室の環境やメンバーも少しずつ変化してきました。研究室の初期からその時間を過ごし、少しずつ研究室が形になっていく様子を間近で見てそれに関わることができたことは、自分にとって非常に特別な経験です。

今回、修士論文の最終発表を終えたことで、飯塚研究室での学生生活には一区切りがつきます。しかし、ここで学んだことや出会った人々、そして過ごした時間は、これから先も自分の大切な財産になると思います。

これまでご指導いただいた先生方、日々の研究を支えてくださったスタッフの皆様、一緒に研究室生活を過ごした学生の仲間たち、皆様に心より感謝しています。

研究室の初期から現在に至るまで、その一員としてこの時間を過ごすことができたことを本当に嬉しく思います。

これまで本当にありがとうございました。