博士研究教育院生の安保沙羅さんが、2025年9月18日~21日にインド・ニューデリーで開催されたIADR Asia Pacific Regional Conference 2025において、JADR/GC学術奨励賞を受賞しました。
このJADR/GC学術奨励賞は、歯学の発展に寄与する若手研究者を奨励することを目的として、株式会社ジーシーの協賛により、国際歯科研究学会(IADR)日本部会(JADR)が設けている賞です。
安保さんは、「Dental Plaque-Derived Extracellular DNA Induces Inflammatory Responses in Periodontal Tissues」の演題で、口腔内プラーク由来の細胞外DNAが歯周組織に及ぼす炎症誘導機構を明らかにしたことを報告しました。本研究成果により今後、細胞外DNAを標的とした歯周病の新規予防法・治療法の開発への貢献が期待されます。
安保さんは、受賞に関して「この度は、このような名誉ある賞をいただき、大変光栄に思っております。今回の受賞は、ご指導いただいている先生方、そして共に切磋琢磨する仲間に恵まれた環境のおかげであると深く感じております。今回の受賞を励みに、今後もより一層研究に励んでまいります。」と話しています。
