研究概要

  •         

触媒反応をはじめ多くの化学反応は,物質の表面あるいは界面で起こる.従って,物質の表面・界面における微視的構造評価と制御は,化学反応の本質的理解および新機能物質の創出において極めて重要である.本研究室は最先端計測技術を駆使し,物質表面・界面で起こる化学反応の動的挙動を高感度に捉え,表面・界面構造と反応活性との関係を調べ,表面構造設計による新規材料の創製を目指す.

新着一覧を見る

2019年10月04日

新しい三年生五名(石塚智大,古木名俊希,篠崎志織,谷口 凜,藤本佳奈)が正式に当研究室に配属された.その歓迎に合わせて芋煮会を企画したが,昨年と同様に雨のため室内で行った.10月から研究室に加入してきた彭宝緒氏と周達氏の歓迎と研究室から去る森山君の送別も兼ねた.仙台風,河南風と山形風の芋煮を作り,美味しく食べて,楽しく会話をした.矢後さんをはじめこの会を準備してきた皆さんに感謝.これから,研究室一団となり新しい研究にチャレンジしよう.

2019年08月24日

東北大学理学部化学科と台湾大学凝集態研究中心の共同ワークショップ”Electrochemical Energy Conversion Research”は本日,仙台で開かれた(プログラム).若手研究者の研究内容を中心として活発に発表・議論した.福井大学工学部の青木先生と陳先生も招待講演者としてワークショップに参加した.最後に,一部の参加者が撮った記念写真はここにある().

 

2019年07月31日

2019年東北大学オープンキャンパスは7月30日と31日の二日間に開催された.当研究室は,「電気と光のエネルギー変換」の題で理学部化学科の「公開実験」に参加し,(1)高いエネルギー密度をもつリチウム空気二次電池の試作と(2)高効率的な太陽光エネルギー変換を担う分子たちの実験と展示を研究室全員参加で行った.来場された高校生らに好評され,用意された500部のテキストはすべて配布された.会場で作られた数々のコイン型リチウム空気電池はここにある.研究現場であまり見られない質問や説明に追われ,研究室の皆様も新しい体験をした(写真12345).最後に参加者全員の記念写真をとり,一番町で院試入試壮行会を兼ねて皆様の労をねぎらった.