2024年9月16日(月)-19日(木)に開催された日本物理学会年次大会において,正木助教,兼平さん(D3),向笠さん(M1),小野さん(M1)が口頭発表を行いました.
日時: 2024年9月16日(月)-19日(木)
場所: 北海道大学札幌キャンパス
タイトル(著者):
口頭発表
・傾斜磁場下の一軸性量子カイラルスピン模型の相転移(正木祐輔,森知生)
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d波超伝導体/altermagnet接合系における超伝導ダイオード効果(兼平修,正木祐輔,松枝宏明)
・二次元altermagnetにおける有限重心運動量超伝導の微視的計算(向笠紘平,正木祐輔)
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円偏光による超伝導対称性の制御(小野仁典,正木祐輔)
※下線は発表者