2024年3月18日(月)-21日(木)に開催された日本物理学会春季大会において,正木助教,大瀧さん(D2),畠山さん(M2),伊東さん(M2)が口頭発表,山下さん(学術研究員),向笠さん(B4),小野さん(B4)がポスター発表を行いました.
日時: 2024年3月18日(月)-21日(木)
場所: オンライン
タイトル(著者):
口頭発表
・光駆動された超伝導渦による二次高調波発生の時間依存Ginzburg-Landau方程式による解析(松林幸宏,正木祐輔)
・励起子分子に内在する量子もつれと光共振器内での量子もつれ光子対生成(大瀧貴史,正木祐輔,松枝宏明)
・量子エネルギーテレポーテーションの情報熱力学的研究(伊東寛滋,正木祐輔,松枝宏明)
・超伝導単一光子検出器の光子検出メカニズムの時間依存Ginzburg-Landau方程式と熱拡散方程式を用いた解析(畠山三四郎,正木祐輔,松枝宏明)
ポスター発表
・遷移金属磁性体の交換スティフネス定数の温度依存性に関する第一原理計算(山下祥吾,佐久間昭正)
・二次元altermagnetにおける有限重心運動量超伝導(向笠紘平,正木祐輔)
・超伝導対称性の光スイッチングに対するLindblad方程式による解析(小野仁典,正木祐輔)
※下線は発表者