2019年度修士論文審査終了!

2020年1月7日に修士論文を無事に提出したゼミ生の山口陽子氏と呉佩遥氏の審査会が、21日に行われました。山口氏「加藤咄堂の思想と行動」、境野黄洋(1871-1933)を題材とした呉氏「近代日本における信仰概念の展開」が審査されました。指導教員のクラウタウ先生とゴダール先生の他、鈴木道男先生や佐藤弘夫先生も審査に加わりました。進路が決まるのはお二人ともこれからですが、とりあえず一山を越えたということで、お疲れ様です!

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