コンピュータ実習 第1回 プログラミング環境の構築
実習について
- 実習の目的
本実習は、UNIXオペレーティングシステム上での プログラムの作成、 文書作成、 グラフィックス等の処理を通して、 計算機システムにより支援された研究開発環境を実体験し、
特にカー・ナビゲーション・システムの構築を通してシステム設計の手順やアルゴリズムなどを修得することを目的とする。
- 実習の進め方
- 本実習は、基本的に対面で授業を実施します。基礎疾患等の理由で対面授業への出席が難しい学生は、別途連絡下さい。
- 質問等については、教室にいる教員・TAで対応しますので、挙手等で知らせてください。
- 出欠について
- 出席はISTU、google classroomの機能、google forms、名簿への記名等の方法でとりますので、各回の教員の指示に従ってください。
- やむを得ず欠席した場合でも補講は行いません。 HPに掲載する授業資料等を参照し、自習してください。
- 体調不良等で欠席の場合は、事前または授業後1週間以内に担当教員に連絡してください。
- 単位認定の条件
- 原則として全回出席すること。
- 学友会活動や他の授業等の理由で止むを得ず欠席する場合は、事前に欠席届を演習担当の教員に書面で届けること。
- 全ての課題に対するレポートは、指定した期日までに、 指定された方法で提出すること。
- 提出した全てのレポートに関して、指定した時間に面接を受け、合格する必要がある。
プログラミング環境の構築について
- 本実習では、自分のPCに指定したC言語プログラミングの環境を構築することが必須となります。(構築できないと、第2回以降の授業に進むことができません)
- こちらの資料に従って、自分のノートPCに演習環境を構築してください。
- 環境構築に必要なエミュレータは以下のリンクよりDLしてください
- LinuxのゲストOSファイルは、自身のPCのビット数に応じて適切なものをこちらからDLしてください。
授業トップページ