「あにょー、Jeongさん!Yesterdayの帰宅時間・・・go home はwhat time ですか?」
これは冗談ではなく、実際に行われた会話です。(TKにより)
現在、韓国から1ヶ月ほど研究にいらっしゃっているJeongさん(ちょんさん)との会話は主に英語60%、日本語30%、韓国語10%で行われております。
中学、高校、大学と英語を習ってきたわけですが、いざ話そうとすると、思いのほか難しいものです。
数週間過ごしてみて感じたことは、英語は文法ではなく熱意と勢いなのではなかろうか?ということです。
そしてその結果が冒頭の文章に繋がります。
前置きはこれくらいにしておきおまして、main purposeであるちょんさん歓迎パーティーの様子を紹介したいと思います。
歓迎パーティーのはずがちょんさんに韓国料理を作ってもらってしまいました!
チヂミの図
ラボメンバーでおいしく頂きました。
写真からもわかるようにとても楽しい歓迎会になりました。
こうやっていろいろな国の方々と触れ合うことが出来るのはとても刺激的で勉強になります。
このまま牧研メンバーになって下さったらなぁと思う今日この頃です。
ちょんさんの料理マシッソヨ~☆
TK