アンニョン,Jさん!!

今月8日から研究のため2度目の来仙をされていたJさんが今日帰国されました.昨日は送別会を開かせていただきました.

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メニューはJさんが腕を振るってくださったおかげで,韓国料理尽くしとなりました(もちろんわれわれも手伝いました.念のため).チャプチェにプルコギ・ビビンバ・チヂミなど豪華な晩餐となりました.最後ということで,研究室の学生一同と先生からささやかながらプレゼントをさせていただきました.喜んでいただけたようで何よりです.

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そして翌日,Jさんは韓国へお帰りになりました.滞在中は実験も野外調査もすごく頑張っておられて,比較的短期間で成果をあげておられたようでした.帰国されても,研究を頑張って下さい.Thank you and come again, ??!!

(TY)

RK君凱旋

昨年度修士課程を修了し,現在は地元で公務員として勤務しているRK君が久々に(といっても卒業から4ヶ月弱ですが)仙台にいらっしゃいましたので,国分町で歓迎の飲み会を開きました.


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1次会の会場は,3月にM2の送別会を開いた「牡鹿半島」という店でした.料理が好評だったため再度会場として指名されたのですが,今回もおいしい料理ばかりでした.RK君が早くも地元で頑張っている様子などを聞けてよかったです.私も頑張らないといけません.うまい料理と楽しい会話で酒がいつも以上に進んで,お約束のカオス状態で飲み会は幕を閉じました.RK君,またいつでも遊びに来てください.

(T.Y.)

Jeongさん歓迎パーティー

「あにょー、Jeongさん!Yesterdayの帰宅時間・・・go home はwhat time ですか?」
これは冗談ではなく、実際に行われた会話です。(TKにより)

現在、韓国から1ヶ月ほど研究にいらっしゃっているJeongさん(ちょんさん)との会話は主に英語60%、日本語30%、韓国語10%で行われております。

中学、高校、大学と英語を習ってきたわけですが、いざ話そうとすると、思いのほか難しいものです。

数週間過ごしてみて感じたことは、英語は文法ではなく熱意と勢いなのではなかろうか?ということです。
そしてその結果が冒頭の文章に繋がります。

前置きはこれくらいにしておきおまして、main purposeであるちょんさん歓迎パーティーの様子を紹介したいと思います。

歓迎パーティーのはずがちょんさんに韓国料理を作ってもらってしまいました!

 

 

 

 

 

 


チヂミの図

 

 

 

 

 


ラボメンバーでおいしく頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


写真からもわかるようにとても楽しい歓迎会になりました。
こうやっていろいろな国の方々と触れ合うことが出来るのはとても刺激的で勉強になります。
このまま牧研メンバーになって下さったらなぁと思う今日この頃です。

ちょんさんの料理マシッソヨ~☆

 

 

 

 

 


TK